コロナワクチン接種後 皮膚3

24歳で成長ホルモンの持病のある男性

10年前から原因不明の熱が続く

「鉄道好き 2023年1月8日

熱が高いのと皮膚の症状が痛い、
衝撃画像ですみません。
コロナの3回目のワクチン打って
から半年位は経つけど、皮膚科
の先生、看護婦さんによると、
もしかしたらちょっと後遺症も
関係あるかもとのこと。
#壊疽性膿皮症

 

(写真をつけるか否か、あるい
サイズについて躊躇いました
が掲載する
ことにします。
苦手な方はごめんなさい)左:以前の左足
中央:現在の左足
右:手

 

右手のこの皮膚の傷は良くなっ
てきてるんだけど、いつまでも
痛い感じが続いてます。
足のもそうですが、ワクチン
後遺症とかの一過性かのかな
とも思ったり」

     |

原因不明の高熱、微熱は小6
から続いていて(2012年頃)
成長ホルモンの持病あり。
毎晩、成長ホルモンの注射
を打つ。
今年、4月30日で24歳。
3回目を打ったのが2022年4月
で、5月の中旬頃から症状。
診断名は壊疽性膿皮症、
原因不明の自己免疫疾患。
ヒュミラという注射と免疫
抑制薬を飲む治療だったが
ヒョミラはその後中止。

     |

「yot2023 2023年1月9日

打ったのは左側ですか?
ワクチンを左腕に打ってから
左眼がおかしくなった人が
近くにいます」

     |

「鉄道好き 2023年1月9日

左ですね。
ワクチン打って失明した人も
居るみたいですね」

     |

「ナースの独り言 2023年1月9日

私の知人が、『打った方の体半
分がおかしかった』と言ってい
たので、打った側、片方だけに
何か起きる症例ってあるのかも
しれない。

あの注射はホント気味が悪い」

     |

「風 2023年1月9日

パパ友が四回目接種後に手が
同じ感じになってました。
細胞取って検査に回してるって。
ワクチン後遺症ですよねぇ」

 

 

 

壊疽性膿皮症 は自己免疫疾患

「Mike Justinian 2023年1月13日

元々自然免疫が弱いのにワク
チンで抗体を作るために貴重
なB細胞を消耗し更に免疫力低
下したのではないでしょうか」

     |

「たると 2023年1月10日

#壊疽性膿皮症 は自己免疫
疾患の一つ

荒川央先生(免疫学者)
『#コロナワクチン 接種で
自己免疫疾患と同じ事が起
こりうる』」

 

 

 

その後の経過

皮膚科医師「自傷行為では?」

「2023年1月16日

今日病院に行きましたが、皮膚
科の医師や看護師はこの傷を自
傷行為なんじゃないかとか、
もう一人の自分が引っ掻いたり
してるかもだから入院する?
とか言って来ました。
それで、壊疽性膿皮症でも無い
ので、ヒュミラ打ち切りとなり
ました。
凄く裏切られた気持ちです」

     |

「2023年2月8日

この前大学病院の先生が仰
っていましたが、壊疽性膿
皮症というのは医師の判断
ではなく、病理医の診断に
よっては急に診断がひっく
り返ってしまって変わるこ
ともあるようです。
簡単に言うと良く分からな
いもの=壊疽性膿皮症にす
るみたいな事らしいです」

     |

頭皮にも出ていた(散髪屋が気づく)

「2023年2月27日

2021年6月に撮影した写真です。
(写真省略)
このときに頭皮にも出て、
いつも行っている散髪屋さん
が気づいたところです」

     |

皮膚科医
「片足だけは症状は絶対おか
しい、自傷か虐待か」

「2023年2月27日

皮膚科のヤブ医者に片足にだ
け症状が出るのが絶対におか
しいから自傷か虐待かと、と
んでもないことも言われまし
たよ!
不明熱や倦怠感のことだって
こんなに10年以上苦しんでる
のに、熱だってあれば、玄関
のセンサーに引っかかるはず
だと。
病院なんて微熱ある人も居る
と思うのにひっかかっている
人なんて見たこと無いよ。

傷は自分でコテや火傷をジュっ
て何かやっている。
無意識にかいている。
または寝ている間に家族の誰か
がズボンを下ろして傷を付けて
いる。

最初の10月から12月とかの間は
本当に感じもよく話もきいてく
れ、治療もやってくれて進めて
くれている形だったので、ヒュ
ミラも熱にも効くかもと希望を
凄く持っていました。

 

皮膚科医が市役所に連絡し夜自宅に

そして今年の1月に今の皮膚科
が市役所に通報までして自宅
に夜分来ました。
そして最近電話で自分はされて
いないのに、まだ虐待かどうか
は分からない、と市役所の人は
言います。
基礎疾患のことがあるから病院
行ってるだけで、出来ればもう
何処の病院にも行きたくありま
せんよ。

ワクチンの事も関係あるかどう
か分かりませんが、聞いたら
最初は関係あるかもとか言って
おいて→ワクチンは関係無い!
と意見を変えました。

本当に今回の事も身体の不調
にも、それこそ精神的にも
もの凄く疲れました」

     |

「2023年4月15日

何故、県中の皮膚科の医師から
自傷行為、虐待、おかしな人扱
い、市役所に通報までされない
といけない?
こっちが言ってやりたい。
お前らのがおかしい人だよって」

 

 

 

似ている症状の人

「鉄道が好き 2023年4月5日

何だか自分の今の足や手の症状
と似ている?
最初は虫刺されみたいのから
始まった。
長い期間、続いてる。
凄く辛いと思います」

    ⇩

 

(この写真を投稿した人)
「himuro 2023年4月4日

ワクチン接種後に斑点として始
まり、水ぶくれに変わったよう。

わたしの知人も癌発症が数名。
転移の速度が早く、今は脳に…
著名人の突然死や癌や原因不明
の病。
なぜ、政治家では見掛けないの
ですか?」

     |

「ルミナン 2023年4月5日

被爆と同じ感じですね。。
バケツの被曝事故を思い出します。
被害者のかたの腕の写真公開
されていたから見ました」

     |

「猫さまの下僕 2023年4月5日

自分は3回目のワクチンの後
全身蕁麻疹が出て皮膚科に行
ってその駐車場で意識失って
から以降はワクチン、パスし
ています…
運転途中に気絶したら死んで
たかも」

 

 

 

今度は大学病院の皮膚科へ

「鉄道好き 2023年4月11日

大学病院の皮膚科の先生は普通
な感じで話をよく聞いてくれる
先生でしたね。
やっとちょっと信用できるよう
になったかな」

     |

「鉄道好き 2023年4月28日

皮膚の状態はだんだん良くなっ
てきていて、痛みも前よりは
だいぶ大丈夫そうです。
皆さんのコメントに本当に励ま
されました」

 

 

 

 

原田陽平さんの父親のケース

接種3日後に高熱、身体中に発疹

信州大特任教授の原田曜平さん
の父親(83)は、やや糖尿傾向
があるものの元気でしたが、5月
10日に接種をすると高熱が出て
体調が悪化。
3日後に意識が朦朧とし身体中に
発疹、救急車で運ばれ集中治療
室(ICU)に入りました。

一時は赤鬼のような状態だった
といいますが、少しおさまって
きた頃の写真がこちらです。

 

これは2か月以上経った頃

 

 

 

「多形滲出性紅斑」

(たけいしんしゅつせいこうはん)

 

診断結果は、多形滲出性紅斑で、

「進行すると粘膜にも病変が進
行し、敗血症(菌が全身に回っ
てしまう病態)や多臓器不全と
なり、その状態になると致死率
は20〜30%に至ります」

と記載されています。

 

 

 

 

これらのことを原田さんが、ツ
イッター、YouTube等で発信する
と、「接種の不安を煽る」とい
う理由で非難されたとのこと。

しかし原田さんは、「隠さず全
ての情報を出した方が社会不安
は抑えられる」との考えで情報
を発信し続けています。

 

 

 

父親を見ていた原田さんの母親はワクチンを接種

その後、原田さんの父親は転院
をした後、無事に退院を迎える
ことができました。

退院時のYouTube動画で、原田
さんが母親に、このような父親
の状態を見ていながらもコロナ
ワクチンを接種した理由を聞い
いたのですが、その答えが驚き
でした。

「コロナが怖かったから」と
いうのです。

目の前で自分の夫が、決して
短くはない入院期間と敗血症
や多臓器不全という、死と隣
り合わせの危険性に直面して
いながらも、それよりもコロ
ナの方が怖いから接種したと。

実際にコロナで死亡している人
の割合を年齢別にグラフにした
ものがこちらです。

 

 

 

 

右から3つが70歳以上。
白が「老衰」、その上が
オレンジ色「不慮の事故」
水色「その他」
そして、その上の見えない程
少ない煉瓦色のような細い線
「コロナ」です。

各年代とも、見ることもでき
ないような細い線です。
マスコミ等の洗脳の恐ろしさ
を今更ながら感じました。

 

 

 

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