「You 2023年4月14日
ファイザーのワクチンが引き起
こした深刻な多臓器の炎症で、
突然死した日本の14才の痛まし
い少女のことが世界中で話題だ。
Campbell博士の話を聞いて
もう一度追悼しよう。
この映像はYouTubeでは削除
されてしまったそうだ」
「ワクチンは多臓器の炎症を引き起こす」
Campbell 博士
2023年4月11日
翻訳「 You3」さん
*〃 「tonakai」さん
（https://twitter.com/tonakai79780674/status/1646955533151395842）
（動画文字起こし・一部省略）
「あらゆる臓器に炎症細胞
これらの黒い斑点は全て、本来
ならば基本的に存在しないはず
の炎症細胞です。
例えばこれは心臓の内部で、
これは肺の内部です。
肺にも本来は存在しないはずの
大量の黒いシミが存在している
のがわかります。
（以下、写真ー省略）
こちらは肝臓の内部です。
ここでも、主にリンパ球が集ま
っていますが、このような黒い
斑点は存在するはずがないもの。
これらの写真は全部、一人の
不幸な女の子のもので、これ
は腎臓の写真です。
腎臓に巨大な炎症があり、そこ
にあるはずのない黒く染まった
細胞が大量に存在しています。
これは横隔膜、つまり呼吸をす
るための主要な筋肉です。
筋繊維が見えるでしょう。
ここには存在するはずのない
リンパ球が見えます。
こちらは胃、ここにも大量の
悪性リンパ球が存在しています。
こちらは十二指腸で、繊毛が見
えますが、これは繊毛ではなく
十二指腸の内部組織です。
これらのリンパ球が完全に浸潤
しているのがわかります。
最後の写真は膀胱です。
ここにも大量のリンパ球が存在
しています。
つまりこのような病変が、身体
の至る所に発生しているのです。
非常に厄介な病態です。
健康な14歳
この健康で活発な日本人少女
は学校の陸上部員でした。
ファイザー社製のワクチンの
3回目を接種2日後に、突然
死亡してしまいました。
1回目接種は2021年9月12日
発熱を伴わない腕の痛み。
2回目は2021年10月2日、翌日
に37.9度の発熱をしましたが
あまり長くは続かず。
3回目、2022年8月10日の接種
翌日、彼女は発熱し呼吸困難
が起こり、翌朝、発見された
時には彼女は呼吸をしておら
ず非常に青白い顔色でした。
心停止状態にあったようで救急
隊員が到着した時、彼女は呼吸
もせず、心臓も収縮していなか
ったのです。
その後、蘇生に成功しました
が、3回目接種から45時間後の
2022年8月12日に彼女は亡くな
りました。
両方の肺が液体で満たされ血液が通れない
解剖所見はうっ血性浮腫です。
肺の水腫、つまり両方の肺が基
本的に液体ですっかり満たされ
血液が肺を正常に通り抜けられ
なくなり、循環器系に障害が発
生したということです。
即ち心房性心筋炎です。
心房の心筋、心筋の周囲が致命
的な不整脈を起こし、それが心
不全に繋がり死に至ったのです。
心室が原因の場合、数分以内に
心停止して死亡することが多い
です。
この少女の肺にうっ血ができる
まで時間があったので、心臓の
動きは数時間にわたって著しく
非効率的であったと思われます。
もしかしたら一晩中かもしれま
せん、病歴を見ればわかります。
他の臓器に炎症があっても、直
接的な死因はおそらく心臓です。
しかし、死期が早まるか遅くな
るかの違いだけで、死亡する人
は皆、心停止を起こしています。
脳のうっ血も急性心不全を示す
脳はうっ血しており、これも急
性心不全を示すもので、脳が血
流でうっ血している場合、血液
は脳から排出されません。
血液が心臓で処理されていなか
ったということで、つまり急性
心不全。
大脳辺縁系の一部であり脳
に左右一つずつある海馬に
浸潤があります。
海馬は、短期記憶を長期記憶
に変えます。
重要なのは脳内の白血球、
リンパ球にも炎症があった
ということです。
つまりこの炎症プロセスは
脳だけでなく、他の全ての
臓器にも影響を及ぼしてい
たのです。
彼女の体はCOVID抗体を大量に作っていた
生物学的分析により、SARS
コロナウイルスの抗体が上
昇、つまり彼女はCOVID抗体
を大量に作っていたのです。
炎症性サイトカインである
インターロイキン6が非常に
高い値で上昇した。
病理医による診断は、ワクチン
に関連した多臓器炎症、ワクチ
ンに関連した心筋炎で、重度の
不整脈と進行性の心不全を引き
起こしました。
医学雑誌には載らない「闇」
悲劇的なケースです。
なぜもっと報道されないので
しょうか？
これは医学雑誌に載るべきです。
医学法律雑誌に載るべきでは
ありません。
結論は、被害者の代理人である
法律家が、死後の特定の検査に
ついて助言するためのガイドラ
インとなりました。
そもそも、このような事態を防
ぐために、看護師や医師、薬剤
師に知らせる情報があった方が
ずっといい。
14歳の少女が死亡し、確定診断
されたことはとても悲しい」
＊（ここまで文字起こし）
徳島大学の論文
https://palexander.substack.com/p/urgent-urgent-for-parents-a-case
「鹿先生解説 2023年4月4日
リーガル・メディスン掲載
（法医学誌）
『致命的な「多臓器炎症」』
徳島大法医学教室
投稿 2023年3月15日
結論
ワクチン関連の多臓器炎
死因
ワクチン関連の心筋心膜炎
解剖所見
肺のうっ血性浮腫、肺、心膜、
左心房と左心室の心筋、肝臓、
腎臓、胃、十二指腸、膀胱、
横隔膜にT細胞リンパ球と、
マクロファージの浸潤が認め
られた。
先行する感染症、アレルギー、
薬物毒性暴露はなかったため
患者はワクチン接種後の肺炎、
心筋炎、肝炎、腎炎、胃腸炎、
膀胱炎、筋炎と診断された。
特異的な臓器の自己免疫疾患で
はなく、サイトカインストーム
による全身爆発状態で死亡。
全身炎でも死亡の原因は心臓。
高度の肺うっ血による心臓死。
心臓が動かないので、手前にあ
る肺が浮腫み（肺水腫）、呼吸
困難、息苦しくなり低酸素状態。
脈をコントロールする心房の
炎症で不整脈死が考えられる。
2023年8月10日の3回目接種の
翌日、37.9度の発熱、心配した
姉妹が一緒に寝ると、夜中に
『息が苦しい』と一度起きた
が、その後就寝。
翌朝、死亡していた。
このワクチンは全身炎症が起き
るので、熱が出た・関節痛等は
軽く見てはダメ、全身プチサイ
トカインストームです。
現在、解剖されていませんが
御老人の多臓器炎、全身炎の
大量死亡が発生しているとい
うのがわかっています。
春接種、秋接種と続けたら超
過死亡が大変なことになる、
全身炎で死ぬんですよ、この
ワクチン」
＊ ｜
「Atsuko 2023年4月15日
医学雑誌ではなく弁護士向けの
雑誌に掲載されたということは
医学界のタブーなのでしょう」
＊ ｜
「産経 2023年5月28日
論文を執筆した主田英之徳島大
准教授は『接種後に死亡した
患者はほとんど解剖されず因果
関係が不明になっており、原因
究明すべきだ』と指摘した」
驚くべきことに
この事例は医師の報告2059人に入っていない
「オシリス 2023年5月25日
これはとんでもない事だ。
医師の報告した2059人外から
因果関係の認められる事例が
出てきたという事は、闇に葬
られたワクチン起因の死亡が
存在する事を示唆している。
ワクチンの死亡リスクを意図
的に隠した同意書、厚労省に
報告すらされず泣き寝入りし
たご遺族…
もはや日本の医療機関の信頼
は地に落ちた。
ただ一つ光があるのは
徳島県警が
『健康な10代の女性が、突然
亡くなるのはおかしい』
と、死因を調べるため、徳島
大学に司法解剖を依頼した事。
医師ではなく警察官が、『おか
しい』と考えて行動して、闇に
葬られかけた中学生の死の真実
を突き止めた事だ。
利害関係者以外の『常識』が
ご遺族を救ったのだ」
＊ ｜
「藤江 2023年5月24日
今確認。
やはり、14歳女子中学生は
この『2,059人』には含まれ
ていない。
参考までに
12歳 1人死亡
13歳 1人死亡
14歳 なし
15歳 なし
16歳 4人死亡
健康な14歳が接種2日後に死亡
したという超異常事態ですら
掲載されていないのですから
一体どれだけの方が報告され
ていないのだろうか。
調べた資料はこちら
https://mhlw.go.jp/content/10601000/001092112.pdf（新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要）
1,2回目の途中から、あるいは
3回目以降の報告が少ないこと
をずっと疑問に思っています」
（提供/Dr.Campbell）
医師会がワクチン接種後の死亡報告をあげない決定
（国民がパニックになるからとの理由）
「ふすま 2023年5月24日
2021年の夏、それまでは死者
急増してて、このペースだと
どんだけ増えるの？と思って
たのに、途中から急に増加具
合が減った」
＊ ｜
「ただがわたかゆき 2023年5月28日
確か 1000人弱まで早かった
( 接種数に比例して増えてた)
のに 1000人ぐらいから急に
不自然に増えなくなりまし
たね 」
＊ ｜
「佐々木希ちゃん 2021年8月27日
小池ゆり子現東京都知事元政策
担当秘書、保岡興治法務大臣
政務秘書官の方が告発‼
医療関係者から聞きました。
北海道医師会はじめ各県の
医師会がワクチン接種後の
死亡報告を上げない事を
決めた模様
本当の情報が隠蔽されている
事が公式統計データからも
確認済みです
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com/blog-entry-5487.html]
5月24日 徳島新聞一面トップ掲載
解剖した徳島大学
ワクチンによって引き
起こされたと結論
徳島新聞ネット版はこちら※有料記事
https://topics.or.jp/articles/-/894143
＊ ｜
「Blue Jasmine 2023年5月24日
やっと出た。
遅いよ！
しかもまだワクチン擁護記事」
まだ「打て！」ですか？
「うらら 2023年4月4日
どれほど苦しかった事か、、。
ワクチンを打て打てと勧めた
政府、メディアの方々、多くの
方々の苦しみ、悲しみを見ても
まだ打てですか？」
＊ ｜
「たま 2023年4月4日
死に至る経過が壮絶。
凄く苦しく辛い経過。
可哀想過ぎる。
ご冥福をお祈りします」
＊ ｜
「マカロニ 2023年4月4日
ワクチン考えてみようって
さっきファイザーのCM
見たばかりです、
考えるわけないだろ💢」
＊ ｜
「齋藤 将 2023年4月4日
致死的な毒1つでも、こんな
に症状出ないですよね。
全身の細胞が破裂するよう
で唖然としました」
＊ ｜
「YURIKA 2023年5月24日
我が子の同級生も昨夏14歳
で亡くなりました。
訃報の1か月半前には、公園
でサッカーを楽しむ位元気な
ご様子でしたが、急性白血病
とか。
昨夏7月末から8月にかけ、3回
目のワクチン接種をした子達
が多いので、その影響じゃない
かとワクに疑問を持つ親同士は
話したところでした。
苦しいことです」
＊ ｜
何度も見る所見
「Gerard Ashenfelter 2023年4月4日
何度も見る所見ですけど、患者
は死に至るほど地獄の苦しみを
味わいながら、のたうち回るよ
うに血を吐き、或いは吐瀉物の
窒息で亡くなるようですよ。
まだ打て打て言うつもりですか？」
（提供/Dr.Campbell）
これでも気づかない人々
「koume-chan 2023年4月4日
これでも気づかない人が
多いこと…何で⁇
どこを見てるの？
同じ世界線じゃないな」
＊ ｜
「Takaharu Koyama 2023年4月4日
肩の筋肉に留まるとか言って
ましたよね。
それが全身に回ってる。
これは常識的に考えてコロナワ
クチン接種、即時中止でしょう。
これはもう天罰が下るレベルだ！」
＊ ｜
「j p 2023年4月6日
これでもワクチンに危機感を
覚えない親御さんもいます。
極特異な事例であり、その子は
単に運が悪かっただけ、と。
3回以上接種した妹にとって
ワクチン薬害は他人事。
小さな皮膚癌、目の際の不自然
なイボ、へバーデン結節…その
都度クリニックに走るけど、
解毒？ はぁ？ 何それ
とせせら笑ってます」
隠蔽
「MaKi 2023年4月4日
AIのBingにこの記事について
聞いたらAIが壊れたわ…
しっかり軍産複合体フィルター
がかかってる模様。
……フィルターどころか
逃げやがった ｗ
『申し訳ありませんが、サブス
クリプションが必要なためその
リンクにアクセスできません』」
＊ ｜
「Chris 2023年4月4日
何故、テレビのニュースに
ならない？
いい加減メインストリームメデ
ィアで取り上げるべきなのに
どれだけ隠して打たせる気だ。
犠牲になる子供が可哀想だわ」
