コロナ茶番における2つのPCR詐欺 「補助金詐欺」と「感染が広まっていると思わせる『陽性者』作り」

1 PCR詐欺「補助金詐欺」

「朝日デジタル 2023年6月2日

PCR無料化事業は、2021年12月
〜先月に全国で実施、昨年10月
時点で全国約1万3千カ所。
今回は都内のみで、11事業者の
補助金不正申請を発表。
架空の検査を報告したり、検査
済の人を別の日の件数に加算し
たりと検査件数を水増し、実際
の8〜9倍の報告をしていた」

     |

「Laughing Man 2023年6月4日

中島知賀子
2つのクリニックを使って
『75億円超を詐取』
完全な確信犯だな」

 

「medical 4 men clinic 約69億円」
「医療法人社団彩祥会 約6.3億円 」
         合計75億円

     |

「宝塚の宮澤大輔医師 2023年6月5日

えっ、一位のクリニック
69億円?
東京都の不正PCR請求
舐めてました。
これで返還請求と事業認定取り
消しだけで済むの?
バレても罪にならないなら
ダメ元でやるのは当然と
いえるかも…

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/522483」

     |

コロナ検査で不正申請42億円 大阪

「あーぁ 2023年6月5日

無料PCR検査の補助金水増し
不正申請の額が全国的に何十何
百億円単位で、不正な申請者を
逮捕しようにも人数が多すぎて
収容施設が空いてないだと?
なに甘っちょろいこと言ってんだ!
全員逮捕しろ!
もちろん不正申請なら医者もだ!」

     |

「cheeky 2023年6月5日

関係者、返金したら逮捕なし?
おかしなあ。
おむすび一つで逮捕される人
もいるのに、わけわからん。
明らかに悪意あるよ」

     |

「looking 2023年6月6日

コロナ無料検査等の補助金不正
、東京183億、大阪42億

。検査してないのにしたことに

ネット| Total News World
『これでわかったろ。
感染者数がでたらめだったって』

これから、どんどん出てくるな!」

     |

「nalala 2023年6月5日

>不正を疑う情報提供は
調査専用コールセンター
(06-7166-3622)で、毎日
午前8時から午後9時までの間
受け付けています」

     |

「tonchu 2023年6月6日

法律がないって、詐欺罪
そのものでしょう」

 

 

 

ワクチンの代わりに生理食塩水を打って6万8千円得た医師
懲役2年(執行猶予3年)の有罪判決

「藤江 2023年5月12日

ワクチン接種を偽装し委託料
詐欺 医師の男に有罪判決
東京地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f6240a6ee894255fdd8109a2a4399216ab8028

6万8000円をだまし取った罪
検察側『医師の権限を悪用し、
当時、国全体で行われていた
新型コロナウイルス対策を無
にする悪質な犯行だ』

311億円をだまし取った人は
有罪にならないのですか?」

     |

「渚あらら 2023年5月12日

68000円欲しさに医師がそんな
面倒で危険な事をするワケが
ない。
打ちたくなかった。
打つべきじゃない、と思った
のだと思う」

     |

「事業仕分 2023年5月13日

この先生は善人過ぎたのです。
ワクチンの恐さを良くご存知の
心温かくとても優しい先生です。
知らずに打ちにみえる善良な方
の身を守るために、先生は敢え
てブラセボを打たれたのです。
日本の終焉の証です」

     |

事実上の思想統制

「yamada_m2 2023年5月12日

体制側の意向に従った行動
なら、何百億不明でも不問。
体制側の意向に反する行為
は、数万円でも有罪。

これを恣意的に行っている
または教唆してたら、事実
上の思想統制か。
治安維持法と一緒かな。
その罪のほうがはるかに
重そうだけど」

 

 

 

 

 2 PCR詐欺「陽性者作り」

「PCR検査は病気の診断に使ってはならない」

PCR検査発明(1993年ノーベル賞受賞)
キャリー・マリス博士

 

(動画文字起こし・一部)

 

 PCR発明者、マリス博士
「増幅を大きくすると何でも見つけられる」

PCR検査を発明しノーベル賞を
受賞したキャリー・マリス博士
によりますと、PCRの増幅サイク
ルを大きるすると、

「誰の中にでも、何でも見つけ
られるようになります」。

 

 

 

 

マリス博士の言葉によれば
「PCR検査を、病気の診断に
使ってはならない」
のです。

 

 

 

 

PCRは、病気の断片があるか
どうかを調べる道具に過ぎま
せん。

 

 

 

 

大手 PCR検査期間 37〜45サイクル
97%以上の偽陽性発生

アメリカや世界における大手の
PCR検査機関では、私はほぼ全
ての機関と話をしたので知って
いるのですが、

37〜45サイクルの増幅回数で
PCR検査を行なっています。
これでは97%以上の偽陽性が
発生してしまうのです。

アンソニー・ファウチ氏自身も
次のように述べています。

「PCR検査において、33サイクル
を超えてから検出されたものは
全て、発見されたもの全てには
感染力がないだろう。
37や38サイクルなら当然、36サ
イクルであっても、ただの死ん
だヌクレオチドだと、言わざる
を得ません」

 

 

アンソニー・ファウチ氏

 

しかしアメリカに目を向けてみる
と、ニューヨークタイムズも報道
していますが、全てのPCR検査機
関は、45サイクルで実施してきま
した。

ニューヨークタイムズでさえ記事
を出しているので引用します。
PCR検査は、90%が実際の病気を
示すものではなかったのです。

 

偽陽性率

PCR検査を30サイクルに減らした
ら、あるニューヨークの検査機
関では、63%の感染者がいなく
なりました。

マサチューセッツの検査機関が
同じようにしたら、ほぼ90%の
感染者が消えました。

2007年にPCR検査が、百日咳の
疑似流行を起こしました。
ニューハンプシャー州のある病
院でのことです。
検査結果の100%が偽陽性でした。

 

 

 

 

(ここまで動画文字起こし)

 

 

 

 

 PCR検査なし、ワクチンなしのアーミッシュ
コロナ禍なし 2020年5月には平常生活

「hiroshi 2023年6月5日

宗教上の理由により、ワクチン
もマスクも拒否していたアーミ
ッシュの人々、専門家は多くの
死者が出ると警告したが、実際
は、全く正反対だった。
2020年5月には、平常の生活に
戻っていたという。
主流メディアはこの事実に
触れない。
彼らのシナリオが完全に崩壊
するからだ」

 


     |

「hinsuke 2023年5月24日

『ペンシルベニアのアーミッシュ
の町に住んでいるけど、ワクなし、
マスクなし、コロナ死なしだよ』」

     |

「MP Parrot 2023年5月24日

アーミッシュ
『テレビないですから』」

 

 

 

 

 PCR検査を使いコロナが蔓延しているように見せたからくり

怖い病気は初めから存在していなかった

このアーミッシュの例を見ても
わかりますし、ワクチンなしの
北朝鮮が昨年8月から平常生活に
戻っているのを見てもお分かり
のように、「コロナ禍」という
人災はあっても、世界中の人に
ワクチン接種が必要なほど怖い
病気は、最初から存在していま
せんでした。

それをあるかのように見せたの
がPCR検査です。

私は PCR検査こそが、コロナ禍
の立役者、鍵になるものだと思
っています。

PCR検査は、遺伝子の本体である
DNAを、短時間で大量コピーする
合成酵素連鎖反応(PCR)法であ
り、キャリー・マリス博士は、
これで1993年のノーベル化学賞を
共同受賞しています。

PCRは、類似する遺伝子の存在を
確認するものであり、病原体
(ウイルス)を同定するもので
はないのです。

それを
あえて病気の診断に使い
2  しかもサイクルをあげて
「偽
陽性者を多量に含む陽性者
」を
作り出し
3  その上「陽性者→感染者」と
すり替えて表現することで、
コロナという感染症が蔓延して
いるかのような錯覚を生じさせ
ました。

 

厚労省  国会答弁
「PCR検査の陽性=ウイルスの感染性の証明ではない」

「地方創生及び消費者問題に
関する特別委員会」(2020年
12月2日)において、柳ヶ瀬
裕文参院議員の質問に対して
佐原康之総括審議官(当時)
はこう答えています。

「PCR検査の陽性判定は、必ず
しもウイルスの感染性を直接
証明するものではございません」

「PCR検査の陽性=ウイルスの
感染性の証明ではないというこ
とでございます」

 

日本、特に東アジアはコロナ免疫があり死亡者が少なかった

そもそも、交通事故や殺人被害
者、他の病気の死亡すら「コロナ
死」とカウントしてさえ、人々を
恐れさせる数には、到底達してい
ませんでした。

次の年代別死因グラフでは、右か
ら3,4本、60歳以上のグラフにだけ
コロナ死を表す煉瓦色が線のよう
に細く見えるだけです。
水色の上に見えるか見えないか
という程度がコロナ死、水色の下
オレンジ色は不慮の事故死)

 

 

これではインパクトに欠けます。
誰も怖がってくれません。
そこでPCRです。

検査さえすれば一定数の偽陽性
が出ますので、それを「陽性者」
とし、「感染者」と表現すれば
病気が広まっている雰囲気が生
まれます。

ワクチン接種を推進するために
感染拡大に見せたい時は、検査
を増やせばいいのです。

 

検査数は増えていないのに、感染者(陽性)が増えたように見せる細工

次は、縦のグラフが検査数で、
ピンク色の折れ線が陽性者数
です。

 

 

検査数は同じ位なのに、ピンク
の線の陽性者が増えたように
見えますね?
アップして見てみると……

 

 

ピンクの線の背景に、何やら影
のようなものが見えませんか?

これを見やすくしたのが
次のグラフです。

 

 

影のように見えていた検査数
グラフを赤で表示してみると、
あらあらあら。
何のことはない結局、「陽性
者が増えたのは検査数が増え
たから」だと分かります。

こんな風に操作をして「感染
者が増えている」と思わせ、
無料 でPCR検査を煽り「陽性
者」を増やすことにより、人
々にワクチン接種を受けたい
と思わせるようにしたのです。

 

 

2015年、特許申請
2017年、2018年には世界に配布

このPCR検査キットですが
特許申請は何と2015年!。
元参議院議員で国際政治経済
学者の浜田和幸氏によります
と、 COVID-19用の検査キット
が2015年に特許申請され、
2017年と2018年には世界中に
配布されていたようです。

 

 

現在、食糧危機を作り出すため
に放火事件や、鳥インフルエン
ザでの大量殺処分が行われてい
ますが、その判定にもPCR検査
が使われていると知ったのが、
今回これを書いた理由です。

コロナ茶番は終わっても、
まだまだPCR検査の
「誤使用」・「誤仕様」
は続きそうです。

 

 

 

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