2025年 パンデミックシュミレーション
で重要視される「誤情報対策」
「J Sato 2022年12月12日
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2019年10月
WEF、ゲイツ財団、 CIA、
ジョンズホプキンス大学等
が新ウイルス・パンデミック
をシミュレーション
『イベント201』
* ⇩ ⇩ ⇩
2020年〜 コロナ禍
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22年10月:WHO、ゲイツ財団、
ジョンズホプキンス大学等が、
2025年 パンデミックを
シミュレーション
・若者、子どもの致死率が
高い想定
・「誤情報対策」の強化が鍵
https://centerforhealthsecurity.org/our-work/exercises/2022-catastrophic-contagion/index.html」
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「えいぷりる 2022年12月12日
『誤情報』であるかどうかは
ゲイツの一存で決まるって
ことですね。
医薬ファシズムによる言論統制
全体主義まっしぐらじゃない
ですか。
コロナ戦争の教訓を生かさ
ないと、またやられます」
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「オバーン 2022年12月12日
『EVENT 201』に出ていた役者
が悪びれもせず今回も出演して
ますね」
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「Old Normalist 2022年12月12日
今打ってる子達に何かしら
起こるのが3年後なのかなと」
WHO
国際保健規則(IHR)改悪
「野田CEO 2023年5月15日
WHOが世界的なデジタル
健康証明書の導入を計画
世界保健総会(5/21〜)に提出
の国際保健規則(IHR)改悪案には
『グローバルデジタルヘルス
認証ネットワークシステム』
導入計画の記載、これはWHOが
全人類を追跡し管理・統制でき
る監視システム
日本含む加盟国は採択に反対せよ!
IHR改悪にせよパンデミック条約
にせよ国際法が採択・締結とな
れば国内法は通用しなくなる
今後の動向に注意⚠️
5/13~14『G7長崎保健大臣会合』
5/19~21『G7広島サミット』
5/20〜 『ビルダーバーグ会議』
5/21~31『WHO世界保健総会』
7月 『第6回パンデミック条約
* 会合』」
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「mizoguchi hukuo 2023年5月15日
WHOからは脱退。
白紙に戻してから参加するか
どうか再検討」
アンネンバーグ財団はビル・ゲイツから資金提供
「タマホイ 12月12日
Facebookのファクト
チェッカーには製薬会社
(ワクチンメーカー)から
の資金提供がありました
人々の命が危険にさらされる
ところまで来ている
もはやSNSと主流メディア
への信頼は無い
人々はワクチンの安全性や健康に
関する情報を得ることができない」
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「ドキドキのアマン 2022年12月13日
米国政治のFact Check機関は
アンネンバーグ財団ですが
余りにも当たり前すぎて当然
ですがアンネンバーグ財団は
ビル財団から資金提供受けて
ますね。
この程度見りゃわかるので
さすがにこれで『陰謀論』とか
言い出すバカはいないでしょう」
公正な医療情報「コクラン」
ゲイツの買収で「科学的誠実さの死」
「You 2022年12月12日
デンマークの新論文
タイトル『コロナワクチンの深刻
な害:システマティックレビュー』
『コロナワクチンの深刻な薬害は
無視、軽視され、影響力の大きい
医学雑誌の研究スポンサーによっ
て意図的に除外されている。
子供やすでに自然免疫を獲得した
人々などでは、恩恵と薬害のバラ
ンスがマイナスになる』
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「J Sato 2022年12月12日
論文著者はピーター・ゲッチェ
氏等。
企業から資金提供を受けない
公正な医療情報の提供を掲げた
『コクラン』の元理事。
コクランの商業化がじわじわ
進む中、HPVワクチンのレビュ
ーで議論を起こし、コクランを
追放された。
彼の追放への反対から、コク
ランは理事の半数が辞任する
事態となった」
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「september 2022年12月13日
ゲイツ財団がコクラン・イン
テグリティを115万ドルで買収
(※寄付)。
科学的誠実さの死
ttps://healthimpactnews.com/2018/gates-foundation-buys-cochrane-integrity-for-1-15-million-the-death-of-scientific-integrity/
リンク先が危険というツイ
ッター警告で投稿できないの
で『h』を切ってます」
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哲学のない科学は「狂気(凶器)」
「T. S. 2022年12月12日
今や販売戦争を勝ち抜くため研究
結果を権威づける手段として世界
中から競って論文が投稿される
トップ・ジャーナルは、ビジネス
の僕と化しつつあるのではないか?
モンスターのごとく肥大化した
科学を奉じる共同体は、すでに
善意によって制御しうる域を超
えている。
哲学のない科学は狂気(凶器)
である」
CDC(米国疾病予防管理センター)も
当然、メディア・大学も
「J Sato 2021年 11月25日
ゲイツ財団は最低370億円の
補助金をメディア企業に提供
寄付先のリストは壮観:
CNN、NBC、NPR、PBS、
The Atlantic、BBC、
ガーディアン、FT、Le Monde、
Der Spiegel、Al-Jazeera等の
世界主要メディア網羅イクラの
教典ランセットにも15億円
何を補助しているんでしょうね」
ゲイツのプランデミック作りにザッカーバーグも参加
「J Sato 2022年10月29日
Facebook創業者のザッカーバーグ
財団が、ゲイツ財団に協力して、
新規の病原体を探し出す研究者
たちに資金提供してくださる
そうです。
財団作って租税回避して、コロナ
ワクチンなど公金で取り組むべき
ことを、私的に取り組んでくださ
る超大富豪たちに感謝ですね」
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「snj_mk 2022年10月29日
✕:探し出す
○:作り出す
でございますわね」
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「krkyr104596 2022年10月29日
自作自演
ありがた迷惑」
グローバルヘルスに1500億円 新規拠出
「J Sato 2022年12月14日
グローバルヘルスのために
国民の合意なく1500億円を
新規拠出(≒カツアゲ)という
記事をみてイラッとしていたら
写真にあいつが入っていた…
https://nikkei.com/article/DGXZQOCD070IE0X01C22A2000000」
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「AVIK 2022年12月14日
シュワブといい、ゲイツといい、、、
いや、しかしこの自己顕示欲
と言うか支配欲の強さが
仇となすか。
奢れるものも久しからず。
ただ春の世の夢の如し」
国務省、ゲイツ財団ら
ファクトチェック機関を使い言論統制
「J Sato 2023年5月26日
国務省、ビッグテック、ゲイツ
財団などがGECを軸にグルにな
って、ファクトチェック機関を
設立・統制し、好ましくない
情報・世論が出てくると、ファ
クトチェック機関を使ってデマ
扱いや信頼性毀損を行って、世
論コントロールに勤しんできた
ことが情報公開請求で判明」
* |
「T.F 2023年5月27日
ファクトチェック機関のファク
トチェックが必要ですね」
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「たると 2023年5月26日
日本にも似たようなファクト
チェックセンターがありますね」
ゲイツ財団
AIチャットbotでワクチン接種率上げに助成金
「J Sato 2023年5月29日
ゲイツ財団は、AIチャットボット
でワクチン接種率を上げる取り
組みに、2019年から助成金付与
https://gatesfoundation.org/about/committed-grants/2019/05/opp1212197
ゲイツ財団が太い資金提供元で
あるジョンズ・ホプキンス大学
医学部は、2021年にコロワク・
チャットボットをリリース
https://coronavirus.jhu.edu/vaccines/q-n-a/new-ai-chat-bot-helps-thousands-learn-vaccine-truths
https://vaxchat.org/chat」
* |
「J Sato 2023年5月29日
2019年のノーベル生理学・医学賞
を受賞したグレン・セメンザ氏
(ビル・ゲイツが資金提供する
ジョンズ・ホプキンス大学の教授)
が執筆した論文のうち、7つが
偽研究として撤回された。
例えば、マウスの写真をコピー
&ペーストして、偽の実験結果
を作成」
ゲイツ財団
国連 SDGsのためデジタルIDプロジェクト等に12億7000万ドル拠出
「Alzhacker 2023年6月6日
ゲイツ財団は、国連のSDGsの
達成を確実にするため、世界中
のデジタルIDプロジェクトと、
公共インフラに12億7000万ドル
以上を拠出した。
特に、国連のSDGs 16.9 は、2030
年までに全ての人が法的に普遍
的なデジタルIDを取得すること
を世界的な目標としている。
https://ungcjn.org/sdgs/goals/goal16.html」
主流メディアがゲイツ財団をソフトに批判
「金で影響力を買っている」
「J Sato 2022年9月16日
・医学界に20年から$10B
*助成金&投資
・WHOに20年から$1.4B
・欧米政府ロビイングに$8.3M
・WHOや欧米政府と人材回転
*で癒着
・途上国への医療と言いながら
知的財産権解除に反対
公衆衛生法教授
『金で影響力を買っている。
非公開で優遇。
反民主主義』」