「毒を盛られた」とTVで話した数日後に死亡した医師「人類が生き残りの危機に瀕しています 目覚めねばなりません」

コロナワクチンを疑問視する医師を冷やかしていたCNNキャスター
14か月後に死亡

https://twitter.com/unhealthytruth/status/1661273949135687681

「Dr John Galvão-Rogers 2023年5月25日

Exactly. Dr Buttar was a man of
integrity, speaking the truth and
warning of the vax from day 1.
56 is no age to go.

Drew Griffin was reported to have
had ‘a long battle with cancer’ but
had a sudden relapse last year.

(自動翻訳)

その通り。
ブタール博士は誠実な人で、
初日からワクチンについて真実
を語り、警告を発していました。
56 歳は、まだまだ若い。

ドリュー・グリフィンさんは
『ガンとの長い闘病』をして
いた
と報じられていたが
昨年、突然
再発した。

 

「愛 (星辰) 2023年5月27日

コロナワクチンの有効性を信じ
込んでいたCNNキャスター
リュー・グリフィン氏が
接種後に他界した。

生前、彼はテレビ番組の中で
ワクチンの有害性を疑問視し
冷やかしていた。
自分の誤った判断に命の代償
を払う結果となった」

     |

 

 

左:CNNキャスター
リュー・グリフィン氏
「2021年10月、私はワクチン
を接種しました。
私が時限爆弾を抱えているよう
なもので、近々、死んでしまう
とあなたは考えているんですか?」

 

右:ラシッド・ブタール医師
「そうならないことを祈ります。
3年後にあなたと会えたら
嬉しく思います。
体調がいかがかも知りたいです」

 

キャスター
「私が死ぬかもしれないと考え
ていらっしゃるんですね?」

 

ブタール医師
「可能性はあると思います」

 

キャスター
「あなたは接種者に、命を助
けるワクチンを接種してはな
らないとでも言うつもりなの
ですか?」

     ⇩

     ⇩

14か月後 2022年12月17日

「我々の同僚、友人、そして
非常に素晴らしいCNNキャス
ターのリュー・グリフィンさ
んが亡くなりました」

 

 

 

 

亡くなったCNNキャスターと話していた医師が死亡

死の数日前のインタビュー「毒を盛られた」

 

死亡した
ラシッド・ブタール医師(57)

 

「Mitz 2023年5月22日

『ワクチンを打ってはいけない』
と警告してきた、イギリス生ま
れでアメリカ在住の医師ラシッド
・ブタール氏が57歳で亡くなった。

氏は亡くなる数日前のインタビュー
で『毒を盛られた』と話していた」

     |

「mama 2023年5月23日

気骨のあるお顔をされて
いるように感じます。
残念です」

 

 

 

 

遺言

ラシッド・ブタール医師の動画

「人類の生き残りがかかっている」

 

 

(https://rumble.com/v2ozopk-dr..html.)

翻訳「字幕大王」さん

(動画全ての文字起こしですと
少々長いので一部のまとめです)

 

ラシッド・ブッタール博士

29年前は1万人に1人だった自閉症、今や30人に1人

WHOのプライベートフォーラム
の暴露ビデオを見ました。
WHOは、彼らの使う言葉に
よると、「マーケティング
キャンペーンの戦略」を決定
しようとしています。

我々や子どもの健康を守るた
めに指定されるマーケティン
グキャンペーンですが、正し
くないことがあります。

 

 

米疾病対策センター(CDC)
のデータでは、地球上の人口
の1%が現在、自閉症です。
現在の世界人口は77億人です
ので、1%は7700万。

29年前には、1万人に1人だっ
たのに、現在では30人に1人、
何かおかしいです。

 

ポリオ出現は DDT使用の半年後

ポリオとDDTの出現を見てみま
すと……、DDTは世界経済に最も
導入された化学物質です。

ダーティ・ダズンという地球上
全ての国で禁止された12大毒物
ですよ。

この12個は、危険が認識され
禁止になるまでに、世界の商
業において、50年〜70年間も
使われてきました。

さて、天然痘の時代に戻ってみ
ると、DDTという化学物質があ
りました。

米国では、 DDTの広告がありま
した。

子どもが言うんです、
「僕にはハエが止まらないよ」
「DDTがあるからね」と。
覚えていますか?

ポリオの出現をグラフ化すると
DDT使用から半年遅れています。
そしてDDTのレベルがピークを
迎えると、ポリオのピークも
半年後に。

 

 

そして DDT使用が減少すると
半年後にポリオが減少します。
私には、 DDTが起こしてるか
どうかわかりません。

しかし、天然痘が根絶された
理由は、天然痘ワクチンでは
ないことは確実です。

私は、DDTの使用をやめたから
だと信じます。
これは政治的なものなのです。

 

私は反ワクチン派ではない

人々は私が反ワクチン派だと
言いますが、私はワクチンに
反対していません。

DNA添加もなく、変異ヒト細胞
もなく、水銀、ニッケル、ホル
ムアルデヒド、他の汚染物質も
免疫抑制するような危険な物質
もなく、グリホサート(今やグ
リホサート、除草剤ラウンドア
ップがワクチンの中に入ってい
る)もしそれらが全てないなら
全面的に賛成しますよ。
完全に賛成です。

先月は、7400名の医師から連絡
を受けました。
世界中には同じように感じてる
医師が無数にいると思います。

メディアは確実に、この情報が
出てくるのを避けようとしてお
り、検閲により我々は分断さ
れていますが。

我々が大多数であることを
我々がわかり始める時です。

 

負債危機に陥っていたワクチン産業を政府が援助

ここ20年30年で推進されたもの
のために起こされた害により
世界中で数百万の子どもが
重症を負っています。

友人のボビー・ケネディの
プレゼンを見ました。

 

ロバート・F・ケネディJr.
(Robert F. Kennedy, Jr)
この写真から4つは
動画からではなく
私がつけたもの。

 

1980年代に、ワクチン産業が
議会にやってきて
「我々には負債危機からの
救済が必要だ」
と言ったのです。

ワクチンによって障害を受けた
無数の人が訴訟を起こしたので
もうワクチンは作れない、ビジ
ネスはできない、と。

当時のレーガン大統領は、結局
連中を救済し、政府が監督を引
き継ぎ、2年毎に異なるワクチン
の安全性試験を実施することを
義務付けました。

 

そして現在、ワクチン産業は何の責任も負わず膨大なお金儲け

40.年後の2020年の現時点までに
どのくらい、ワクチン効果と安
全性評価の安全性試験が米政府
によって行われたでしょう?

答えはゼロです。
政府は引き継いだ監督を完全に
無視してるのです。

何人の障害、死亡者がいようが
何の責任もなく、例えばワクチ
ン製造者を訴えても、その訴訟
の被告は政府で、ワクチン製造
者ではありません。
HHS、保健福祉省、政府です。

 

モデルナ  CEO
ステファン・バンチュル

 

そして米政府を弁護するのは
司法省です。
司法省というのは、正義が行わ
れることを確実にするはずです
が、それがHHSを守るために
障害を受けた人と戦うのです。

これに何の意味があるのですか?
我々は、企業により作られたも
ので障害を負った際に、自身の
政府との戦いをするわけです。

そして企業は、何の責任も負わ
ずに、信じ難いほどの金を儲け
ているんです。

 

ダボス会議でのインタビュー
「ワクチンに過去20年間で
(1000億円)投資して、20倍
$200B(2兆円)に殖えた。
他にはない利回りだ」

またゲイツ財団は、最大の
投資家バフェットへ書簡で
事業として投資した場合
「1ドルに対し44ドル」の
リターンと記している

 

 

2019年12月20日のツイート
「我々の財団にとって、来年
はどんな年になるかね?
国際的な医療分野で最も
有望なものはなんだろう、
と考えると本当にワクワク
する。ワクチンかな」

ここで話しているのは大虐殺レベルの話です
人類が生き残りの危機に瀕しています
目覚めねばなりません

これを聞いてる皆さん、
私がいかに皆さんに感謝してい
るか、その大きさはわからない
でしょう。

なぜなら、あなたとあなたの
ような他の全員、我が人類が
生き残らなければなりません。

大切なのは子ども達の未来です。
連中は、恐るべき人類の未来
の話をしていますからね。

連中のしてることは、かつて
なかったほどの、人類に対す
る最大の残虐で、最大の犯罪
です。

それを連中に許してしまえば
我々の知るような記録された
歴史は終わります。

今ここで話しているのは
大虐殺レベルの事件、
それが起ころうとしている。
人間という種の馬鹿さ加減
のゆえに。

ですから、今立ち上がらね
ばなりません。
やらねばならないのです。

命を差し出せば、今すぐに
終わらせられると言うなら
命を差し出します。
私はすぐにやります、
賭けてもいい。

これらの医師の全員でなくとも
大多数が同じことをするでしょう。

目覚めなばならず、わから
ねばならないのです、
何が起こっているのか。

なぜなら、地球の生き残り、
文字通り人類の生き残りが
危機に瀕しているからです。

 

 

 

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