ファイザー社、従業員向けに特別ロット デンマークの論文で3種類のロットが判明

豪ファイザー
従業員向けには一般と異なるワクチンを使用

 

(動画文字起こし)

マルコム・ロバーツ上院議員

「貴ファイザー社内のワクチン
義務化は、TGCによってテスト
されていない、ファイザー社の
ために特別に輸入された、専用
バッチを使用した。
これは正しいですか?」

 

ファイザー社

「上院議員……ファイザーは
……自社従業員へのワクチン
接種プログラムのために、
特別に輸入を行いました」


(TGA〜〜〜

Therapeutic Goods Administration
の略で、オーストラリアの薬品
・医薬品行政局)

 

クイーンズランド選出
マルコム・ロバーツ上院議員
(Malcolm Roberts)

 

 

 

国別・エリア別等に狙い打ち可能

「yasu 2022年1月5日

政府の管理サイドで、任意に
ロット管理すれば、カテゴリ別
に配布・接種させる事も出来る。

例えば、年齢別・職域(職業・
企業)・疾患対象・地域・学校
・他」

 

 

 

ファイザーワクチン副作用
ロットによる頻度の差

(デンマークの研究:国の医薬品庁公式データに基づく)
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/eci.13998

「ナカムラクリニック 2023年7月1日

デンマーク(人口580万人)で
2020年12月27日から2022年1月
11日までに接種されたコロナ
ワクチンについて、それぞれ
のロットで副反応の発生数を
調べた。

 

3種類のロット

今回のコロナワクチンは各ロ
ットによって成分が異なり、
大別して3種類あった。

最も多く使用されたのは、
緑色の線で描かれたロットで
400人に1人の副反応発生率。

 

 

最も危険なのは、青い線で描
かれたロットで、10人に1人の
副反応発生率である(ただし
その中でも最も危険なロット
は6人に1人の副反応発生率だ
った)。

さらに注目すべきは、プラセ
ボバイアルの存在である。
今回の研究により、副作用が
一切見られないプラセボバイ
アルの存在が証明された格好
である。

 

看護師のカミングアウト

スロベニアのリュブリャナ
大学病院の看護師。
ワクチンバイアルの受け取りか
ら差配まで、ワクチンに関連す
るすべてを担当していたが、
病院を辞職。

マスメディアの前に立ち、実際
にワクチンバイアルを示しなが
ら語った。

『ワクチンのラベルには、1か
2か3の標識番号が書かれていて
それぞれの数字には意味があり
ます。

1はプラセボ。
つまり生理食塩水ですね。

2は普通にRNAが入っています。

3は2と同じようにRNAが入って
いますが、アデノウイルスを
キャリアーとする癌遺伝子
(oncogene)も含んでいます。

3のワクチンを受けた人は、2年
以内に、軟部組織の癌を発症し
ます。

政治家やVIPがワクチン接種する
際には必ず私が立ち会いました。
全員  1 を受けました。

そんな具合に、彼らがマスコミ
の前で、パフォーマンスとして
ワクチンを打つときには、毎回
同じ看護師が担当するように
していました』

 

2年前に上記のエピソードを紹介
したとき、正直なところ、その
真偽は分かりませんでした。

しかし冒頭のような統計的研究
が出てきた今、この看護師の
カミングアウトは真実であった
と思われます。

『プラセボバイアル』

『普通にRNAの入っている
中程度の毒性のもの』

『癌遺伝子を含む危険な
バイアル』


13匹のマウス実験

マウス13匹にファイザー社製
コロナワクチンを投与したと
ころ、1 匹に悪性リンパ腫が
発生したという研究がある。

3種類の異なるバイアルが存在
するという『タネ』を知った
状態でこの研究を考えると、
この論文の執筆者がどのロット
を使ったのか、というのがポイ
ントだと分かる。

仮に、プラセボバイアルばかり
なら、どのネズミもピンピン
しているだろう。

しかし逆に、『当たり』バイア
ルばかりなら、全ての個体に
何らかの重篤な副作用が見ら
れるものと思われる。

しかし、ワクチン接種が展開さ
れた2年後にこういう論文が出た
という、この事実が恐ろしい。

また、上記看護師のカミングア
ウトにあるように、政治家やVIP
にはプラセボバイアルを注射し
ているというのも、恐らく事実
だろう」

 

 

 

大量実験をヒトで行い、後でマウスで確認

「J Sato 2023年6月29日

マウス13匹にオリジナルのファ
イザーワクチンをしてみたら、
1 匹で悪性リンパ腫・ターボ癌
が発生し、ブースター接種2日後
に死亡。

大量実験をヒトで行って出てき
た問題を、後からマウスで確認…

https://frontiersin.org/journals/oncology/articles/10.3389/fonc.2023.1158124/full」

     |

「J Sato 2023年7月16日

元推進派であった
Dr. John Campbell。

“接種前にこのグラフをみていた
ら、決して接種することはなか
った”」

 

元ワクチン推進派だった
ジョン・キャンベル博士

 

 

 

ロットによる頻度の差は最大1,000倍

「キノシタ薬品 2023年5月25日

デンマーク論文
ファイザー製ワクチンの副作用、
ロットによる頻度の差は最大
1,000倍(公開2023年3月30日)

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/eci.13998

研究者『ロシアンルーレットだ』
超危険ロット 4.22%
危険ロット 63.69%
安全ロット 32.00%

 

 

=>厚労省は当初ロット毎の
副反応事象を公表しており、
誰でも見れましたが、2022年
11月11日で非公開にしました。

当方も見ていましたが、明らか
にロット毎に副反応事象の偏り
があり、厚労省はそれを把握し
ておきながら接種の中止を行わ
なかった事は、

未必の故意ではなく、犯罪と
なる確定的認識、積極的意図、
隠蔽を図っていることから、
殺人傷害事件だと思います」

     |

この論文は掲載・査読拒否

「ShortShort News 2023年7月16日

コロナワクチンのバッチによる
有害事象頻度差の論文著者
『4大医学誌に査読も拒否された』」

 

 

 

 

 

 

規制当局は全てを知っていた

「Laughing Man 2023年7月3日

コロナワクチンは、最初から
殺傷成分の割合が調整され
投入された。

5%      強烈な有害事象ロット
60%   中程度の有害事象ロット
30%   プラセボ無害ロット

規制当局は全て知っていたのだ。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/20399249.html」

     |

「paranormal phenomena 2023年7月3日

かつてワクチンメーカーの内部
告発者の話した通り。

https://k-doujou.com/choice-736/」

     |

「jinpeiishii 2023年7月1日

つまり、害は初めから分かって
いて、いかにゆっくりと少しづ
つバレないように人口削減する
か周到に計画されていたという
ことです」

 

 

 

マイケル・イードン博士
「これは人を傷つけ、殺すものだと思った」

 

 

「布布酱 2023年628日

マイケル・イードン博士
『ワクチンの設計を見たとき、
これは人を傷つけ、殺すものだ
と思った。

この人たちは命が失われても
気にしない。
その目的は、地球の人口を減ら
すために、中央銀行のデジタル
通貨と組み合わせてデジタルID
をどのように使うかということ
である。

live.childrenshealthdefense.org/chd-tv/events/…』」

     |

「Laughing Man 2023年8月4日

残念ながら、日本国民の
9割は信じないだろう」

 

 

 

「非常に安全なワクチンだなぁ」にうなずく委員達

「マルス 2023年7月28日

14歳の少女がワクチンで死んだ
事例を受けても『重大な懸念は
ない』としたのはこの人達です」

     |

     |

「うさぎ 2023年7月28日

あり得ない会議でした。
大画面のテレビで観ていました
から、表情がみえて悔しかった」

 

 

 

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