「ロシア人を劣等人種・非人間扱いしたことが最大の過ち」元ウクライナ大統領府顧問   ロシア/ウクライナ100

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「shi-n-ya 2023年8月7日

ここやな

(https://t.co/f9Afx2X6IR)」

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「ここが本当にウクライナか
どうかわからない」
「こんなフェイクに騙されるの
は情弱」
等々、ここがキエフだと信じら
れない人が多いようです。

 

昨年3月、私はキエフに何箇所
か設置されているカメラを見て
キエフは戦闘状態ではないと知
りました。
「倒れたテレビ塔」等の映像…、
そちらこそがフェイク画像(過
去の映像)です。

だから、英ボリス前首相や岸田
首相、バイデン大統領等、みん
なスーツ姿で普通に歩いている
のです、キエフの街を。
もう、マスコミの大本営発表は
見破りましょう。

左は2014年、
右が2022年。

 

 

 

ドネツク州の一般市民に対し
アメリカのクラスター爆弾

「Kan Nishida 2023年8月7日

ドネツク州の一般市民に対して
アメリカのクラスター爆弾が
落とされたらしい。

これなんです。
これが、原爆投下を『しょうが
なかった』と言い訳、正当化す
ることを許しては絶対ならない
理由です。

ここ許すと、将来の戦争犯罪を
防げなくなるからです。

(https://twitter.com/GabeZZOZZ/status/1687932853219217408)」

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「たると 2023年8月7日

戦争で民間人を殺すのは虐殺」

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今回、ウクライナがクラスター
爆弾攻撃をしたのは、ドネツク
州(赤い部分)。

 

 

2014年からウクライナが攻撃
を続けていたのは、赤い色の
部分です。

何年も前からプーチンに助け
を求める声がありましたが、
特別軍事作戦をロシアが決行
したのは昨年のこと。

そして2022年の住民投票で、
住民は4州併合、ロシアに所属
することを選びましたがそこに
今回クラスター爆弾が落とされ
たのです。

ちなみに次の地図はウクライナ
における原発の位置を示したも
の。

ロシアは特別軍事作戦を開始直
後、ウクライナが攻撃しないよ
うに、まずザポリージャ原発
(Zaporizthzhia)を押さえてい
ます。

 

 

 

 

ウクライナメディア
反撃が失敗したとNATO非難

 

「もんみ 2023年8月14日

仲間割れでめちゃくちゃ。
ウクライナのメディアは、ウク
ライナ軍の反撃が失敗したとし
てNATOを非難した」

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ポーランドとも揉め始め…

「J Sato 2023年8月2日

ウクライナとポーランドがもめ
始めた。
農産物貿易やら感謝が足りない
やらで。

(https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-poland-ambassador-idJPKBN2ZC2YP)」

 

 

 

元ウクライナ大統領府顧問  アレストビッチ
「ロシア人を劣等人種・非人間扱いしたことが最大の過ち」

 

 

「J Sato 2023年8月14日

元ウクライナ大統領府顧問
アレストビッチ

『ウクライナナショナリズムが
ロシア人を劣等人種・非人間
扱いしてきたことが最大の過ち。

愚かなウクライナ国民が、民族
的ナショナリズムを煽る政府に
騙されたことがこの事態を招き
苦しんでいる。

動員されたロシア兵の士気が
非常に高い』と反省。

https://twitter.com/Glenn_Diesen/status/1690775585843281920」

 

 

 

ウクライナ軍広報
「私達は人間です。
あいつらは間違いなく人間ではない」

「ShortShort News 2023年8月10日

ウクライナ軍の欧米向け広報
担当に、米国人トランスジェン
ダーが就任。
その広報内容も驚き。

(https://twitter.com/ShortShort_News/status/1689498299118600192)」

 

「私たちと彼らの違いが
わかり
ますか?
この旗の下でウクライナの
人々のために自由のために
戦っているの対して、ロシ
ア人は剥奪と独裁のために
戦っているという点以外に。

簡単なことです。
私たちは人間です。
そして、あいつらは間違い
く人間ではない。

スラブ・ウクライナ
(ウクライナに栄光あれ)」

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「tobimono2 2023年8月3日

アメリカ人のトランスジェンダ
ー傭兵サラ・アシュトンはウク
ライナ軍に所属しており、アメ
リカとヨーロッパの住民を対象
とした公式スピーカーになって
いる。

この者は以前、ケルソンでの民
間人射殺に参加したことを認め
ている」

 

 

 

賄賂・不正が蔓延しているため
軍の全地域事務所長を解任

「J Sato 2023年8月11日

ウクライナ軍、全地域の動員
事務所長を解任。

動員の難易度が上がるなか、
賄賂や不正が蔓延している
ことへの対応。

Ukraine to fire all regional military recruitment chiefs

(https://www.reuters.com/world/europe/ukraine-fire-all-regional-military-recruitment-chiefs-zelenskiy-2023-08-11/)」

 

 

 

日本からの応急処置キット、薬局で販売
20万個、20億7180万円

「MK 2023年8月12日

日本はウクライナ軍向けに20万
個の応急処置キットを、ウクラ
イナに無償で引き渡したが、
昨日それらが、1セット2,640フ
リブニャ(10,359円)で薬局で
販売されていることが判明した。

引き続き仕入れ無料の商品下さい」

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「Xingrumi 2023年8月12日

えっ!?
無償が10,359円 × 20万個!?
『20億7180万円』.… だよ!

これを告知した人、
お医者さんでもあるよね。

日本の支援をウクライナのお金
儲けの道具にされたことにも憤
慨するけど、これを告知した人、
大丈夫なのかなぁ~」

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「White Eagle 2023年8月12日

ドイツや日本が『人道的支援』
として送った発電機。
それをウクライナの平均月収
より高い価格で転売する。
これって人道的ではなく
非人道的では」

 

 

 

 

 

 

ウクライナ国民の75%以上
汚職の直接の責任はゼレンスキーにある

「タマホイ 2023年8月15日

ウクライナの2つの機関が実施
した新しい調査によると、ウク
ライナ国民の75%以上が、政府
と軍政に蔓延する汚職の直接の
責任はゼレンスキーにあると考
えていることが明らかになった

(https://europeanconservative.com/articles/news/majority-of-ukrainians-blame-zelensky-for-government-corruption/)」

 

 

 

ドイツ ロシアへ中立志向の政党、支持率を伸ばす
(政府は「過激派」とし禁止を検討)

「J Sato 2023年8月14日

ドイツ・ファースト主義を掲げ、
NATO/EUへの懐疑、ロシアとの
中立志向を示す政党AfDが、着々
と支持率を伸ばし21%となり、
最大政党を脅かす存在となった
ため、ドイツ政府は過激派とし
て政党AfDを法的に禁止すること
を検討。

https://telegraph.co.uk/news/2023/08/13/afd-party-ban-germany-far-right-extremists/」

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「Yuji Kawakubo 2023年8月14日

AfDの主張は過激でも何でもな
くごく普通の中道右派。

極左化した政府とメディアは、
ナチスと同じ言論弾圧をエスカ
レートさせた結果、AfD支持者
が多い旧東ドイツでの支持を失
い、ネオナチを勢いづかせてい
ることに気づかない」

 

 

 

ドイツ人、フランス人
「戦争を始めた責任は米国とNATOにある」が多数派

「ShortShort News 2023年8月17日

ウクライナ番組
ドイツ人もフランス人も、戦争
を始めた責任は米国とNATOに
あると考える人が多数派に
なっていることがわかった」

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「J Sato 2023年8月17日

コロナワクチンと同じく、
ウクライナ応援団を最後まで
続けるバカは日本だと思う」

 

 

 

北方領土問題について
最近意見を変えました

「fussa23 2023年8月14日

ワイが最近意見を変えた北方領
土問題/WW2後期ソ連参戦問題

変更前→ソ連が悪い
変更後→連合軍の決定であり
ソ連だけの問題ではない

理由
1.    日本の割譲はヤルタ会談で
 ソ連参戦の見返りとして
 決定してた
2.北方領土侵攻は米ソの共同
 作戦だった

https://yomiuri.co.jp/special/70yrs/main/honsho_4_06.html
https://history.navy.mil/about-us/leadership/director/directors-corner/h-grams/h-gram-053/h-053-2.html」

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「yasu 2023年8月14日

実際は米の戦略であった 。
見事なまでのアメリカの二枚舌
外交。

この史実を知った時に、筆者も
大変驚いた。
なぜなら、1956年8月に日本の
重光葵外相がロンドンでアメリ
カのダレス国務長官と会談した
際、ダレス国務長官は

『日本が歯舞、色丹の2島返還
のみでソ連と平和条約を結べば
沖縄をアメリカ領にする』

と恫喝(どうかつ)していた
経緯があるからだ。

アメリカは、戦中はソ連の北方
4島占領を軍事支援していたの
に、戦後は

『2島返還でソ連と手を打つな。
4島返還を目指せ』

と日本を脅していたわけだ。

見事なまでの二枚舌外交である。
つまり、北方領土問題は、その
時々に合わせて自国の利益を
追求したアメリカの動向が大き
く影響したのである。

ヤルタ密約では、ソ連の対日参
戦の見返りに千島列島と南樺太
の領有を認める立場。

そして、冷戦の最中は、アメリ
カは日本に『4島返還』を主張
させる方が日ソ間を分断できる
と考えていた。

北方領土問題を日ソ間のくさび
として残した方が、アメリカの
国益になるとの考えがあった。

(https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2fb3a4f8f4090761cd253c00ef5cf5c32b0777d0)」

 

 

 

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