ゲイツが私物化した製薬会社の傀儡WHO、各国憲法を無視して世界支配目論む ゲイツ禍7

WHOのパンデミック条約阻止活動に取り組む元銀行家

 

 

「You 2023年5月22日

スイスの元銀行家、
Pascal Najadiさん。
ファイザーのワクチンの深刻な
薬害を体験し、全てを知った彼
は、権力の拡大を企むWHOが提
唱したパンデミック条約を阻止
しようとする活動家となった。

 

 

彼の話
WHOは、我々の憲法を揺るがすよ
うな枠組みを作ろうとしており、
次のパンデミックを引き起こす
ことを計画し、人権と人間の尊
厳を奪おうと企んでいる。

WHOは、有毒なmRNAワクチンの
接種を推進したが、私は、そんな
毒性のあるワクチンの脂質ナノ粒子
で血球が破壊されて瀕死となった。
私は、いわば、死に損ないの生き
証人である。
バグディ教授によれば、私は自己
免疫疾患を抱え、癌のリスクは
1000%上昇した

WHOなどの組織への資金援助は
すぐに止める必要がある

人為的に作り出されたパンデミッ
クが人類を攻撃した。
我々は、毒を盛られたのである。

多くの人々が瀕死になり、そして
死んだ。
これからも、政府を盲信してワク
チンが良いものだと勘違いしてい
る人々がさらに死ぬことになる。

我々の次の目標は、民主主義と
正義によって WHOを阻止し
法廷の前に立たせることだ」

     |

「凛音2525 2023年5月29日

これが事実ですね。
日本はどこまで隠し続けるのか」

 

 

 

 

 

ビル・ゲイツによる WHO私物化の実態

ゲイツがトップスポンサー

 

「林千勝(動画より)

WHOの決定はゲイツがコントロール

2018年〜2019年、W|HOの56億
ドルの予算に対して、

米国が      約6億ドル

ビル&メリンダ・ゲイツ財団
        約4億ドル

ゲイツが設立しコントロール
する GAVIが    約3億ドル

製薬会社が      0.7億ドル

をそれぞれ拠出。

ゲイツは複数のルートで合計
10億ドル超を拠出するトップ
スポンサー。
ゲイツは WHOを私物化・民営
化・製薬利益マシーン化し、
WHOの決定はゲイツがコント
ロール。


193カ国に『ワクチン接種を保健の中心に据えろ』と命じる

・2011年、ゲイツは

『WHO加盟193カ国はワクチン
接種を保健システムの中心に
据えろ』

と命じWHO予算の過半をワク
チンに充て、貧困緩和・栄養・
清潔な水よりワクチン接種率
を、公衆衛生の重要指標に。

・テドロスは、医学学位を
持たない初のWHO事務局長。
ゲイツの副官。
8月から任期5年の2期目。
エチオピア保健大臣、 GAVIの
役員・理事長を歴任。
外務大臣時代(2012年ー2016年)
に言論の自由を抑圧。

・ゲイツとファウチは、年間数十
億ドルの資金をコントロールして
WHO以外にも国際組織やアフリ
カ諸国の保健省を実効支配。

 

 

シヴァ博士
『ゲイツはWHOや国連を一人で破壊した』

インドを代表する人権活動家
ヴァンダナ・シヴァ博士
『ゲイツは、民主主義的な仕組み
であるはずのWHOや国連を一人で
破壊した。
彼はWHOを乗っ取り、製薬会社
の利益を上げるという目的のた
めに、 WHOを個人的な権力の道
具に変えた。
世界の公衆衛生インフラを一人
で破壊した。
自分の目的のために、私たちの
健康システムと食糧システムを
私有化した』」

     |

「みたま 2022年11月16日

WHOのデジタルワクチンパスポ
ート研究は、ゲイツ財団、ロッ
クフェラー財団が資金提供して
いる」

 

 

 

保健機関ではなく製薬会社等の傀儡のWHO各国憲法を無視して世界支配

「連新社 2023年6月1日

WHOは、グローバル的な保健
独裁を実施し、各国の健康衛生
における自主権を奪おうと企て
ている。

WHOは、多くの国に改訂後の
『国際保健規則』と新たな
『パンデミック条約』への署名
を求めている。

それは、各国の健康衛生におけ
る自主権を奪い、金融制御同様
にグローバル的な健康衛生制御
権を一括に掌握するためだ」

     |

「字幕大王 2023年6月1日

WHOは保健機関ではなく
製薬会社等の傀儡に過ぎない。
資金源を見ても明らか。

製薬、化学、通信等の利益が
第一で、世界人口を毒と電磁波
まみれにして業界の儲けが第一。

いよいよ感染症を口実にし
各国憲法を無視して世界を
支配する時が。

まずは感染症すべてがウソと
知らしめねば」

 

 

 

WHO
世界デジタル健康認証ネットワークを立ち上げる

 

「とうくう 2023年6月6日

WHO、EUで使われた衛生パス
をベースに『WHOグローバル
ヘルス認証ネットワーク』
構築に向け協力関係を発表。

言い換えれば、EUで2021年
7月『EU域内の移動の自由を
確保するために』という詭弁
で採用されたEU衛生パスが
WHO標準の世界衛生パスの
テストだったということ。
見通せたことだが」

     |

「You 2023年6月5日

パンデミック条約の修正案によ
れば、国際協力という名目で

『各国の医療予算の少なくとも
5%、GDPの数%の資金提供を
することが要求される』

WHOにより緊急事態が宣言され
た場合には、さらに多くのもの
が要求される。

ロックダウンやマスクやワクチン
の義務化にも逃れられなくなる」

     |

「緊急事態条項で独裁国家 2023年6月8日

194ヵ国のうち、3分の2以上の
国の賛成が得られなかったの
ではないか。

なぜ、去年の5月のように
採決をとらないのか?

パンデミック条約の強行は
許されない!!
194ヵ国の採決をとって
公表すべきです!!」

     |

「KoujiAtsuta 2023年6月8日

パンデミック条約反対!
WHO脱退。
もはやオカルト集団に在席
する価値無い」

     |

「伊藤利博 2023年6月5日

脱退一択だな」

 

 

 

生物兵器を推進してきた
WHO職員の逮捕、起訴、刑罰が必要

「アーロン大塚 2023年6月7日

WHOがデジタルパポート強要
する予定とか言ったら陰謀論と
言う工作員が多かったよね。
また陰謀論が真実となった。
陰謀論者は預言者なのかな?

対策は世界の腐敗の凝集である
WHOからの脱退が一番よい。

でもその前にWHOに代わる受皿
の国際組織の構築と、
生物兵器を推進してきたWHO職
員の逮捕、起訴、刑罰が必要で
ある」

 

 

 

マッカロー博士
「WHOから脱退すべきです」

 

「(動画文字起こし・一部)

翻訳「Tamama0306」さん

マッカロー博士
『WHOは、世界の全ての動植物
と人間を支配すること、巨大な
権力の掌握を目標としています。

WHOは、非常にお粗末なパフォ
ーマンスしかしていなかったパ
ンデミックの間、彼らはずっと
一貫性がありませんでした。

そして今、WHOはパンデミック
条約を作ろうとしています。

そこでアメリカでは、一連の
取り組みが行われています。
主権連合がその一つですが
他にもたくさんあります。

トランプの直感は正しかった、
WHOから脱退するべきです。

私達はWHOから、全く恩恵を
受けていません。
カナダも同様です。

撤退すれば、WHOの条約や
WHOが主張する支配の対象
になることはないでしょう。
撤退すべきです。

私はある行動に関して
WHOが言うことに従う
つもりはありません。

WHOは、医師としてどうすべき
かを指示したり、米国で緊急事
態を宣言したりするような役割
はないでしょう』」

     |

「pomepome 2023年6月2日

マッカロー博士が言及した米国
下院議員有志たちによる主権連合
(Sovereignty Coalition)記者会見

米国をWHOから脱退させよう!

https://sovereigntycoalition.org/live-sovereignty-coalition-press-conference-get-the-us-out-of-the-w-h-o/」

 

 

 

 

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