71歳で老衰死?! ワクチン接種後 老化2 

古今亭八朝さん(71)、老衰死

 

「jinpeiishii 2023年7月10日

今一番増えてるのが『老衰』死。
コロナワクチン打ってからの
急激な『老衰』、不自然な
『自然死』という側面も。

古今亭八朝さんが老衰で死去、
71歳」

 

 

 

増えている
「老衰死(病名のつけようのない衰弱死、突然死)」

「KAITO 2023年9月3日

最近、『老衰』での死亡が増え
ているらしい。

これは高齢者の『なんとも病名
つけようもない衰弱死』や
『突然死』が、とても多いから
です。

この奇妙な感覚、何年間か現場
で患者を診た経験のある医療関
係者ならわかるだろうな。

『老衰』とでも片づけざるを得
ない、何とも言いようのない
不可解で腑に落ちない高齢者の
死亡が多いんですよ。

コロナワクチン接種事業が、
始まってからね」

     |

「jinpeiishii 2023年9月4日

ほんとそう。
それまで死亡診断書にあまり
『老衰』と書かず心不全などと
していた医師たちもすぐ『老衰』
と書くようになりました」

     |

「ショボ書房 2023年9月4日

私たちは誤嚥性肺炎で亡くなる
高齢者を『老衰』や『自然死』
のように表現します。

死亡診断書はもちろん病死です。
が生物学的には老衰。

化学性肺炎を除けば、治療でき
ない誤嚥性肺炎などありません。
繰り返すから、体力が尽きて
死亡するのです。

コロナで死亡する高齢者も゙
ほとんどは老衰です」

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種後
急激に認知機能・身体機能が低下

「肛門科女医 みのり先生 2023年9月12日

ワクチン接種後から急激に認知
機能・身体機能が低下し、元気
だった老人が寝たきりになり、
誤嚥性肺炎、

→  あっという間に死亡という
ケースをたくさん聞いている。

ワクチンの影響は無視して良い
のか?」

     |

「まるこるこ 2023年9月13日

うちの父も、ワクチン4回接種後
認知症が悪化、寝たきりになり
誤嚥性肺炎の後、老衰で亡くな
りました。
僅か4ヶ月間の出来事です。

母はワクチン接種後、関節リウ
マチが悪化し歩けなくなり、
車椅子生活です」

     |

「俵谷 昌樹 2023年9月13日

今春迄12年間現場に居ましたが、
藤沢先生達が、早くから知らせ
てくれていた不明熱始め、顔面
から頭頂部への帯状疱疹など、

『後遺症例』をトレースするか
の様な症例が頻繁し、一体何人、
目の前で亡くなったことか…

目の前の医療人で、その死因の
関連に目を向ける人皆無でした」

 

 

 

2022年の死亡数

「仙人Hermit 2023年9月12日

2022年の死亡数全体は前年より
9%増加。
高齢化による増加を遥かに上回
る死亡数。
何か大きな原因があるはず、

死亡数の増加の大半はワクチン
死の疑い濃厚。

__________
老衰18%増加
__________
不慮の溺死等21%増加
(接種後の入浴)
__________
心不全10%増加、
不整脈等11%増加
__________
その他の呼吸器系の疾患
12%増加
__________

https://x.com/Z4dxQW4fSWableD/status/1691370557089132544?s=20」

     |

「tacaihara 2023年9月12日

ワクチン接種、本当の目的が
これだった気がする。
医療費と年金削減によく効く
からね」

     |

「vario roof 2023年9月13日

殆どワクチン接種をしない途上
国、あっという間に流行収まり
コロナと無縁の普通の生活で
笑った」

 

 

 

 

 

 

ストックホルム大学
「スパイク蛋白が DNA修復を90%抑制」

(https://xn--mmdpi-uo4dpc0dzbxnug.com/1999-4915/13/10/2056/htm)

「MONOSEPIA

ワクチンのスパイク蛋白が細胞
核に入り込み、人体のDNA修復
を90%も抑制することが明らか
となった。

スウェーデン、ストックホルム大学
ウェナー・グレン研究所
分子生物科学科
Umea大学
臨床微生物学科、ウイルス学科

 

主要なDNA修復蛋白質である
BRCA1と53BP1の損傷部位への
動員を阻害することによって
DNA損傷修復を阻害すること
がわかりました。

 

1  細胞核に入り、 DNA修復機能を妨害

mRNAワクチンにより、細胞が
乗っ取られた後、細胞リポゾー
ムで生成されるスパイク蛋白質
は、場合により細胞核に入り込
み、DNA修復機構を妨害し、
遺伝子の完全性を破壊します。

トーマス・レヴィ博士
『スパイク蛋白質の存在が一部
のワクチン接種者の全身で検出
されています。

 

2  細胞内に入らず、ACE2受容体
結合で自己免疫反応を誘発

さらに循環しているスパイク蛋
白質の中には、細胞内に入るこ
となく単にACE2受容体に結合し、
細胞ースパイク蛋白質の実態全
体に対して自己免疫反応を誘発
するものもあるようです。

スパイク蛋白と結合する細胞の
種類によって、様々な自己免疫
疾患が引き起こされる可能性が
あります。

さらに驚くべきことに、スパイ
ク蛋白質は最初のmRNA注入後
も体内で生成され続けるという
ことが、現在のところ明らかに
なっています』

 

SARS-CoV-2の全長スパイク蛋白質
は、 DNA修復タンパク質の動員を
妨げることによって、DNA損傷修
復を阻害することがわかりました。

 

 

接種者は、小さな暴露が重大な
脅威にエスカレートしてしまう

mRNAワクチンを接種した人は、
DNA修復が抑制され、かつては
小さな問題と考えられていた暴
露が、健康への重大な脅威にエ
スカレートするというものです。

つまり、5G放射線、マンモグラ
フィー検査、食品中の可塑剤化
学物質、パーソナルケア製品
(洗濯用洗剤、香水、シャンプ
ー、スキンローション等)中の
発がん性物質にさらされた人々
は、それらの暴露によって生じ
た DNA損傷を修復できなくなる
のです。

比較的小さな被曝の後、突然変
異を起こし、全身にがんを発症
するようになります。

5Gに暴露されると、血液中にペ
ルオキシナイトライトが生成さ
れます。

これは、脳細胞や全身の組織細
胞にDNA損傷を引き起こす、非
常に危険なフリーラジカルです。

これはmRNAワクチンがDNA修復
を弱め、5Gへの暴露(あるいは
食品中の化学物質への暴露)が
DNA鎖を切断する武器を提供し、
身体が細胞複製中に遺伝的完全
性を維持できなくなるという、
一種の二次元的兵器システムと
さえいえるかもしれません。

これは、皮膚や顔の表面に内臓
組織が成長しようとするなど、
恐ろしい物理的な方法で表現さ
れるのに時間はかかりません。

 

 

この「皮膚や顔の表面に内臓組
織が成長しようとするなど、恐
ろしい物理的な方法で表現され
るのに時間はかかりません」
の文を読み、思い出したのが
こちらのツイートです。
あくまでも私が、もしかしたら
と思ったまでのことで、論文に
記載されていた事例ではありま
せんので、お含み置きを。「 You 2023年7月30日
ブラジルのNayara Sousa Botelho。
詳細は不明だが、彼女は
コロナに感染後、ファイザー
のワクチンを2回接種した。
彼女は現在、目の周りが
腫れあがるなど、恐ろしい
後遺症で苦しんでいる。

https://twitter.com/DiedSuddenly_/status/1685506118649573376」

 

 

スパイク蛋白が免疫不全状態を引き起こす
(VAIDS)

今回の研究では、mRNAワクチン
からのスパイク蛋白質が、エイズ
に似た免疫不全状態を引き起こす
可能性があることも明らかになり
ました。

ATM、DNA -PKcs、53BP1などの主
要なDNA修復蛋白質の機能喪失は
NHEJ(※)  修復の欠陥につなが
り、機能的なB細胞やT細胞の生産
を阻害し、免疫不全を引き起こし
ます。

NHEJ〜〜〜DNA修復機構(後述)

 

突然変異、老化促進、寿命の短縮

また、免疫機能はスパイク蛋白質
の存在によって決定的な影響を受
け、体内の細胞全体に突然変異を
引き起こす可能性があります。

Ku70Ku80(※)を含むNHEJ遺
伝子の変異は、マウスの寿命の
短縮と関連しています。

Ku70  Ku80〜〜〜
DNA修復に必須の生体分子

さらに、DNA-PKcs(DNA依存性
プロテインキナーゼ)の欠陥は、
マウスのテロメア(※)維持の
障害と寿命の短縮をもたらします。

テロメア〜〜〜
染色体末端にある構造で
細胞の寿命に関与

これらの証拠を総合すると、
NHEJは、加齢に伴うゲノムの
不安定性の増加や機能低下を
防ぐために重要な役割を担っ
ていることが示唆されます。

事実上、スパイクタンパク質に
よるNHEJ   DNA修復機構の抑制
は、寿命の短縮や老化の促進に
もつながるということです。

ある推定によれば、mRNAワクチ
ンを注射された人の50%が5年
以内に死亡するといいます。

 

 

 

 

NHEJ

(Non-Homologous End Joining)
として知られるDNA修復機構は
二本鎖DNAの切断を修復する細胞
内の『緊急対応』システムの一種
です。

NHEJ機構がなければ、全ての高
度な多細胞生物は存在できません。

遺伝コードの完全性が守られ、
複数のメカニズムによって常に
修復されている状態では、人間
も動物も生存することはできま
せん。

 

健康な人は
NHEJ機構でDNA修復し突然変異を防ぐ

DNAの損傷は、放射線、食品や
パーソナルケア製品に含まれる
化学物質、あるいは乳房撮影装置
への暴露によって引き起こされる
ことがあります。

過剰な日光への露出もDNA切断の
原因となりますし、DNAの小さな
突然変異は全ての生物で自然に
発生します。

たとえば、航空会社のパイロット
は、高度を飛行するため、日常的
に電離放射線に曝されています。

正常で健康な人であれば、NHEJ
機構がDNAを修復し、病原性突然
変異の発生を防ぐことができます。

 

スパイク蛋白存在下では10%の修復
細胞核内の遺伝子に「エラー」表示

しかし、ワクチンスパイク蛋白質
の存在下では、 NHEJの効果は90%
も抑制されます。

つまり、修復のためのタンパク質
をリクルートする能力が抑制され
るため、NHEJはその役割を果たせ
なくなるのです。

その結果、mRNAワクチンのスパイ
ク蛋白質の存在により、ヒトの細
胞核内の染色体に以下のような
『エラー』が導入されます。

 

遺伝子配列の変異または『エラー』
遺伝暗号の全セグメントを削除
不正確なセグメントの挿入

エラーが「癌、自己免疫疾患、
複合臓器系の機能喪失、老化」
を爆発的に増加させる

これらのエラーは、細胞分裂や
複製によって発現すると、次の
ような結果をもたらします。

体全体にがんや癌腫が爆発的に
発生します。
免疫系のB細胞やT細胞が作られ
なくなる(=誘導性免疫不全)。
自己免疫疾患。

老化の促進、テロメア長の減少
循環器系、神経系、内分泌系、
筋骨格系などの複合臓器系の
機能喪失。

細胞が内部から破壊されること
による、放射線障害に似た細胞
障害。
これらの影響の多くは、もちろ
ん致命的です。

その他にも、ワクチン被害者に
恐ろしいほどの衰弱させる障害
や臓器の機能不全を負わせ、生
涯にわたって医療介入を必要と
することになります。

自己免疫疾患、老化の加速を
爆発的に増加させるでしょう」

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です