これほどまでに日本を貧しい国にしたのは自民党政治なんだよね。#自民党政治を終わらせよう#選挙に行こう pic.twitter.com/6MDdSzEJsf
— Micro (@RobbyNaish77) November 12, 2023
＊ ｜
「dapontefigaro 2023年11月13日
日本は内戦と同レベルの国民経
済制裁を続けているという狂気
の沙汰…
確かに国民分断・国家解体って
政治による内戦だよね…」
＊ ｜
「やまと 2023年11月13日
内戦じゃない分、重症度は高い
内線なら、内線が終われば回復
するが、日本の場合は終わりが見
えない」
竹中平蔵
「そんなに苦しくなっていないのに騒ぎすぎ」
日本の実質賃金、過去最低を記録 https://t.co/spMAreVZaf
— 宋 文洲 (@sohbunshu) December 8, 2023
＊ ｜
「小林弘義 2023年12月8日
岸田さん冬ボーナス392万円…」
＊ ｜
「猫一証券 2023年12月8日
円安の影響もデカいんだと思うなぁ。
国力の低下そのものなんだけど…」
＊ ｜
「あらかわ 2023年11月15日
竹中平蔵
『日本人の生活はそんなに苦し
くなってないのに騒ぎすぎ』
小泉、安倍とつながりタップリ
儲けた竹中平蔵に庶民の暮らし
は理解できない。
1ヶ月7万円で生活してみろ。
分かった口をきくな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9d5505b244757564afeea851ea34a8480d63d0?page=2」
介護保険料滞納で資産差押
「akiu 2023年11月17日
国民負担率47.5%
100万円稼いでも手元には
52万5000円
長濱利廣氏
『日本は直近10年間で8%国民
負担率上がってる。
海外は平均で2%ぐらいしか
上がってない』」
＊ ｜
「チョコあられ 2023年10月12日
これは鬼の仕業でしょうか？
年金が”年額18万円”の人の介護
保険料滞納で資産差し押さえ。
月18万円でなくて、年18万円。
介護保険料滞納で資産差し押さ
え、2年ぶり増加…コロナ感染対
策で戸別訪問を再開
（読売新聞オンライン）」
＊ ｜
「Wildcat@501rf 2023年10月12日
『そういえば今日、役所に行っ
て何気なく掲示板みたら、介護
保険督促状送付された放置して
る方の氏名と住所張り出されて
て震えた……』」
＊ ｜
「大神 2023年12月14日
88歳男性→万引きで懲役1年の
実刑
自民党議員→裏金作っても
役職を更迭されるだけ
おかしいだろ」
閣僚給与引き上げ法案可決
「桃太郎＋ 2023年11月14日
数日前にやると決めてもう可決
だとよ。
これが自公政権のやり方だ。
自公に投票してる奴と投票放棄
してる奴、反対運動も行かない
奴がこれを後押ししてるんだよ。
生活がどんどん悪くなる？
当たり前だろ、悪党をどんどん
当選させてるんだから」
裏金疑惑
始まりは森喜朗氏
「週刊文春 2023年12月14日
《派閥パーティ券裏金疑惑》
安倍派・現役幹部が激白
『森喜朗さんから全て始まった
んです』
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7573?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished」
＊ ｜
「ハチ 2023年12月14日
うーん、全然驚かないな！」
馳浩知事が自慢げに話した
「カネはいくらでも出す」と安倍氏の言った官房機密費、こんなふうに…
文化人工作費
「中沢けい 2023年12月9日
こんなふうにばらまいていたんだ。
https://asagei.com/excerpt/292384
【スクープ証言】総理秘書官が
手渡しで『年間1200万円』
官房機密費からバラまかれる
『文化人工作費』を受け取った
人々」
＊ ｜
“ Asagei + 2023年12月9日
文化人工作費は官邸（政府）の
役に立ちそうな文化人を対象に
広くバラまかれていました。
具体的には、主に政務担当ある
いは事務担当の総理秘書官が、
文化人の事務所や自宅などに出
向いて、現金で手渡していた。
文化人には官邸への貢献期待度
に応じてA、B、Cなどのランク
がつけられ、最も高いAランク
の文化人に対しては毎年、盆と
暮れに600万円ずつ、年間1200
万円の工作費が極秘裡に支払わ
れていたのです。
文化人工作費は国税庁による課
税も免除される、完全なヤミ金
として処理されてきたとも指摘
するのだ。
官房機密費の闇は限りなく深い」
＊ ｜
自民党候補の陣中見舞い
「朝日新聞 2023年12月4日
官房機密費「陣中見舞いにも」
河村建夫・元官房長官が明かす
https://asahi.com/articles/ASRD466MWRD4UTFK00T.html?ref=tw_asahi」
＊ ｜
「小西ひろゆき （参議院議員）
国民の税金の官房機密費を自民
党候補者に配る。
しかも、国政選挙の際に。
これほど国民を馬鹿にし、裏切
る行為はない。
官房機密費は絶対に廃止すべきだ」
株の配当が、安倍晋三氏の収入を超すという昭恵さん
3億4000万円の非課税相続
安倍昭恵は、寄付のほか晋和会のパーティー券収入や繰越金などを加えると約3億4000万円を非課税相続と国税庁次長が確認。 https://t.co/YbbeDQNH2u
— あらかわ (@kazu10233147) December 10, 2023
＊ ｜
清和会（安倍派）潰し黒幕はアメリカ・民主党？
「geo | ジオ 2023年12月11日
現在行われている清和会（安倍
派）潰しの真の黒幕は、アメリ
カ民主党だと思います。
日本における司令塔は、ラーム
・エマニュエル駐日大使。
彼らが、CIAの直轄にある日本の
メディアを操り、安倍派の一掃
を仕掛けています。
宏池会や（DSの走狗）河野太郎
氏なんかは、それに便乗して叩
いているんだと思います。
安倍元総理が暗殺された後、
一斉に『山上』『統一教会』の
問題に注目が集まるよう世論を
誘導したのも、
真の犯人であるCIA（Mossad)と
エマニュエルの関与を隠すため
であり、
また統一教会問題を利用して、
関係があると噂の清和会（安倍
派）の議員潰しの流れに持って
いき、
現在の政治献金問題へと至る」
＊ ｜
「TE2-3 2023年12月11日
手出しなかった検察がここに
来て一気に動き出したのは、
米や軍のGOサイン無しには
有り得ないだろうな」
＊ ｜
「geo | ジオ 2023年12月11日
このような大規模な動きを主導
できるのは、アメリカしかあり
ません。
東京地検特捜部は、CIAによって
創設され、いまもCIAの統制下に
あります」
「日本を壊すのはやめていただきたい」
「Poppin Coco 2023年12月7日
馬渕睦夫氏が岸田首相に喝‼️」
＊ ｜
（2023.12.5収録
(https://youtu.be/bWxBK4wMf9s?si=2yPIfkyBzbaemVHw）
（文字起こし・一部）
「馬渕睦夫氏
岸田総理はとにかく、 DS様の
命ずるままに動きます。
岸田さんはもう、ディープステー
トと心中するつもりでおられる。
それしか、岸田さんの生き残りの
道はないわけですね。
だから、岸田さんが生き残れば、
日本が滅ぶ。
逆に、岸田さんが滅ぶっていうの
は失礼ですが、改善すれば日本は
ギリギリのところで踏みとどまる
と思います。
いずれにしても時系列的に見れば
来年の11月まで、岸田さんが保っ
てる筈はないですね。
このような失礼なコメントをする
のは、私自身も望むところではな
いですが、あまりにもひどすぎる
わけです。
私は正直に、本の中で岸田総理に
直訴いたしました。
『もうこれ以上、日本を壊すのは
やめていただきたい』というのが
手紙の趣旨です。
日本叩きをやめていただけないで
しょうか、そういう切実な思いを
込めた手紙です。
それが今のところ、届いているとは
とても思いません」
藤井聡「金”あるのに“国民に対する愛”が全くない」
「泉 房穂 2023年11月6日
政府はこの国を滅ぼしたいのか。
過去最高の税収にも関わらず、
『扶養控除』を“拡充”するので
はなく、“縮小”するなんて、
正気の沙汰とは思えない。
『子どもをつくるな』と言って
いるようなものだ。
この国の政治は狂っている・・・
#shorts https://youtube.com/shorts/XivHXXvWh-0?si=BKmzE_GEgLZg-fWM」
＊ ｜
「泉 房穂（いずみ ふさほ） 2023年10月30日
藤井聡教授
『“金”あるのに“国民に対する愛”
がまったくない』
4万円減税の岸田政権を痛烈批判、
との記事だが、辛口でも何でもな
く、まさにそのとおりだ。
ないのは“金”じゃなくって、
“やる気”と、“国民への愛”だと思う。
今の総理には、“国民への愛の
かけら”も感じられない」
＊ ｜
「buu 2023年12月16日
福島瑞穂議員
『岸田首相は、政治に関心が
ありません。
国民に関心がありません。
国民の生活に関心がありません。
唯一あるのは、自分が総理大臣と
して、一日も長く総理大臣をやる
そのことだけです』」
麻生派
「早く来い来いEBS 2023年12月16日
河野だけはご勘弁」
＊ ｜
「エミリオ 2023年12月17日
総務大臣も河野太郎も『麻生派』
です。
今回の裏金問題で何故か『麻生
派だけは取り上げられていない』
繋がってきましたね」
