羽田事故「 衝突していない」 海保機 爆発→海保機長 脱出→海保乗員死因「全身挫滅」

海保機長、衝突ではなく
「滑走路上で機体が爆発」

「NHKニュース 2024年1月3日

羽田事故 海保機長
“管制官から離陸許可” 認識
に食い違い」

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「ʍąɾմçօ 2024年1月3日

録音していないなら証拠はない。
機長が生き残ってしまったのが
想定外ということに。

聞き違いや勘違い、思い込みで
パイロットが超混み合った羽田
の滑走路で動くわけがない。

救援と物資の輸送、そして羽田
空港の停止が目的か」

     |

「朝日新聞 2024年1月4日

事故は2日、午後5時45分ごろ
発生。

海保によると、午後5時55分頃
衝突した海保の航空機(MA772)
の機長から、羽田航空基地あて
に、

『滑走路上で機体が爆発した。
自分は脱出した。
その他の乗員については不明』
との通報があったという。

海保機長、衝突ではなく
『滑走路上で機体が爆発』
と言っている」

 

 

 

ボイスレコーダー、フライトレコーダー回収

「テレ朝NEWS 2024年1月3日

運輸安全委員会事務局
藤原琢也航空事故調査官
『海上保安庁の飛行機のボイス
レコーダーとフライトレコーダ
ーは回収ができています。

それが使えるデータなのかどう
かこれから作業する』」

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「ʍąɾմçօ 2024年1月4日

なぜ即公開しないのか。
レコーダーを『解析する』では
なく

『使えるデータかなのかどうか
作業する』

というのも不自然な言い回しだ」

 

 

 

 JALパイロット3人全員が
海保航空機「視認できなかった」

「NHK 2024年1月4日

日本航空によりますと、衝突し
た旅客機のパイロットは3人で、
会社が聞き取りを行ったところ

3人全員が滑走路への侵入中、
海上保安庁の航空機を

『視認できなかった』
と話しているということです。

『衝突の直前に一瞬、何かが
見えた』
と話すパイロットもいるとい
うことです。

日本航空は、パイロットが海
上保安庁の航空機を確認でき
なかった理由は、現時点では
わかっていないとしています」

 

 

 

燃料漏れでなく、可燃物は元々あった
着火源も元々あった

「kawalife 2024年1月6日

機長のこの証言が全てを
物語っています。

『いきなり(海保機の後ろが)
燃えた』

これは幾重にもついているアラ
ームが先に発報せず、機体後部
で可燃物に火がついたというこ
とです。

燃料漏れでなく、可燃物は元々
あった。
着火源も元々あったという意味
になります」

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「伊助 2024年1月6日

英文で確認しましたが、海保機
とJAL179は滑走路が違うだけで
全く同じ指示が出されていまし
た。

同じ指示なのに海保機が滑走路
にいるのはおかしいと言われ、
かたやJAL179は滑走路で離陸準
備完了で問題なし。

専門家の意見もバラバラで
いい加減すぎますよね」

 

 

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海保副機長以下5人が管制とのやりとりを聞き40秒止まるのは不自然
誘導する「ニセのやりとり」があった?

「小島純 2024年1月6日

機長はベテランであり、副機長
以下の5人も管制とのやりとりを
聞ける体制になっていて、あの
場所で40秒間、中で何の争いも
なくあの場所にいることは考え
にくいです。

誘導する偽のやりとりがない、
と考える方が不自然です」

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「Seguchi 2024年1月6日

ひとまず海保機長に、全責任が
あるかのような発表や報道は
冤罪 作りをしかねないな」

 

 

 

海保機長とJALパイロット3人は、食い違っていない
結論「衝突していない」

「ʍąɾմçօ 2024年1月4日

JAL機パイロット3人は海保機を
視認出来なかったと言い、

海保機パイロットは衝突の認識
はなく、いきなり燃えたと言う。

どちらも食い違っておらず、
結論は『衝突していない』
ということになる」

 

 

 

1月2日
JAL  搭乗客 動画投稿

JAL側の機材はエアバス A350-900型機
(登録記号:JA13XJ)

 

 

 

 

     |

「ʍąɾմçօ 2024年1月4日

『警備救難業務』を行う
『輸送機』ではない海保機が、
最たる被災地最寄りの小松空港
ではなく『新潟空港』へ何を
運ぶ予定だったのか」

 

 

 

上記動画のJAL機アップと同型機の比較

「JAPAN AIRの文字」「扉」「窓」がない

JAPAN  AIRLINES 」の
「LINES」より前が、光の加減
で見えずらいというよりはない
ようです。

「IR」部分の扉も、その左側の
窓も同様。

「ʍąɾմçօ」さんが、
「脱出時の映像機体、コラじゃん。
窓もないし、文字もない」

と言っていたのは、この左側の
部分のことでしょう。

ただし、TVではあるものも放映
されていたとのことですので、
乗客の投稿動画は違う飛行機と
いうことになります。

 

     |

「SS7S 2024年1月5日

後ろ半分には白いシートが張り
付けてあるのがわかる。

つまりこれって、火災の炎や煙
で機体が焦げたり、窓ガラスが
割れないように防止しておいて
から火災を起こして避難訓練し
た様子を撮影したビデオだった
印象」

    |

「りょう 2024年1月4日

珍しくTVを見てみたが個人的
にはこの事故の一連の映像が
結びつかない、不自然なとこ
だらけ。

SNSの発信も、コピペ要員が
湧いてるし。

コロナ禍当初のメディア総力
演出と同じニオイがします」

     |

「mr.sunafukin 2024年1月4日

脱出劇と機内映像は撮影です。
つまり、この事故は作られた
アクシデントであり台本通り
のドラマと言う事。

本当なら『怖いよ–、出して–!』
と泣き叫ぶだけの子供が敬語を
使って大人が言うような内容で
会話している…良く稽古した
子役の様です。

隠したいのは裏金か、エプスタ
インか…それとも人工地震か…」

 

 

 

 

突然、証言が変化
海保機長「後ろから突っ込まれた」

エンジン出力を上げ(加速し)てからの脱出は難しい
当初の証言の脱出後に衝突でないと….気遣われる機長の…

「 NHK 2024年1月4日

海保機長が
『エンジン出力を上げたとこ
ろ後ろから突っ込まれた』

と話していることが関係者へ
の取材でわかりました。

機長は
『侵入許可を受けた上で滑走路
に侵入した』
『離陸許可をもらった』とも。

一方、国土交通省が公表した管
制官と双方の機体との更新記録
には、管制官から海上保安庁の
航空機に対し、滑走路への侵入
を許可する記録はありませんで
した。

また、管制官と日本航空機のパ
イロットはいずれも、滑走路上
の海上保安庁の航空機に気がつ
いていなかったとみられること
もわかっています」

     |

「ʍąɾմçօ 2024年1月4日

突然、証言が変わった。
ボイスレコーダーは
何故、公開しないのか」

     |

「ʍąɾմçօ 2024年1月4日

エンジンの出力を上げて
=加速してから追突されたなら
機長の脱出は難しいだろう。

当初の証言と機体の損傷箇所か
らは、先に出火して機長脱出後
に追突した事になる。

機長、消されるのでは。

https://twitter.com/AGeeknologist/status/1742330669160886515」

     |

「佐藤衛二 2024年1月4日

勝手に応答したAIがいても
不思議ではない」

     |

「ウエル 2024年1月4日

海上保安庁の機長に責任がある
ように思える見出しですね」

     |

「川名たかし 2024年1月4日

質量が違いすぎるので、吹っ飛
ばされると思うんだがなあ」

     |

「こう 2024年1月4日

管制官が滑走路上に海上保安庁
の飛行機があること気づいてな
いって どういう事??」

     |

「Fkgw TakeC 2024年1月2日

ブラックボックスを国土交通省
に預けたら解明されなかったり
して…」

 

 

 

着陸状態と脱出経緯

「トラベル 2024年1月3日

着陸の状態
516便の機材の不具合はなかった。
ランディングギアも正常に動作
しており、一部で言われている
ような胴体着陸ではなく、同社
は通常の着陸手順が踏まれたこ
とを確認している。

エアバス A350はm1000フィート
以下でランディングギアが出て
いないと警告が出る仕組みだが
警告はなかったとのこと。

 

脱出の経緯
JALによると、516便が羽田空港
のC滑走路へ17時47分に着陸し
たところ、

『接地後に突然の衝撃があった』
(運航乗務員)という。

続いて機体が完全停止したあと
コクピットでは火災の発生は
すぐ確認できなかったものの、
客室乗務員からの報告で脱出の
要ありと認識。

乗客の脱出、コクピットからの
持ち出し物などチェックリスト
を確認後、運航乗務員3名も
コクピット外へ。

この時、既にL1ドア、R1ドアか
らの乗客の脱出が始まっており、
(略)L4ドアから脱出した。

全員の脱出完了は、着陸から
18分後の18時05分だった。

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1558767.html」

 

 

(写真等/「トラベル」)

 

 

 

海保機乗員の5人の
死因は「全身挫滅」

機長が脱出できたのは最初の報道通り「衝突前」だから

「毎日新聞 2024年1月5日

警視庁東京空港著捜査本部は5日、
海保機で見つかった5人の身元が
いずれも乗員と確認されたと発表
した。

いずれも第3管区海上保安本部羽
田航空基地所属で、
田原信幸主任飛行士(41)
加藤重亮整備員(56)
石田貴紀通信士(27)
宇野誠人整備士(47)
帯刀航探索レーダー士(39)。

捜査本部は5日、田原主任飛行士
と加藤整備員の遺体を司法解剖
した。

その結果、死因は外部からの衝
撃による『全身挫滅』だった。
他の3人は6日に司法解剖する」

     |

6日に5人全員「全身挫滅」と
発表

     |

「ʍąɾմçօ 2024年1月5日

機長が脱出できたのは『衝突前』
だったから。

衝突による出火だったら即死と
いうこと。

衝突直前に出火したから機長は
脱出できた」

 

 

 

レコーダー解析、米国に依頼

「朝日デジタル 2024年1月5日

航空機など運送機関の事故を調
査する組織、米国家運輸安全委
員会(NTSB)のホメンディ氏は
4日、飛行機に搭載されるレコー
ダーの解析について、日本から
支援要請があったと記者団に説
明。

『我々は手助けをする』と述べ、
原因究明を支援する考えを示し
たという」

     |

「kosai 2024年1月6日

ブラックボックスの解析ができ
る国は、アメリカ、イギリス、
フランス、ドイツなどに限られ
ているようです」

     |

「ʍąɾմçօ 2023年1月5日

いよいよ怪しくなっていた。
航空機事故のボイスレコーダー
を自国で解析できないとは。
テロやスパイに対応できない」

     |

台湾の被災地支援を断り、米軍に

「hitomi.B 2024年1月6日

被災地の支援も台湾を断り
米軍に決定した事も、私は
モヤモヤしかないですね」

 

 

 

2024年1月2日に東京国際空港で発生した

航空機事故に関する緊急声明

「銀翼 2024年1月5日

警視庁とマスコミの対応は 国際
民間航空条約(シカゴ条約)に違反
しています。
今回の件について、航空関係者
は激怒してます」

 

 

 

 

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