そうだったんですね、と納得
昨日の記事の中の、
「イタリアはコロナ直前に免疫
破壊増強型新インフルワクチン
が打たれた」
というニュースを読んだ時、
とても腑におちました。
実は2020年のツイートで、
「イタリアでは2019年からコ
ロナが始まり、
2020年5月には終わっていた」
と知って不思議に思っていた
からです。
世界ではいわばこれからコロナ
患者が増えるという時期に、イ
タリアでは既にコロナ終了だっ
たとは。
その理由が、コロナ前にそのよ
うなインフルエンザワクチンが
打たれていたのだとしたら……、
納得です。
私が茶番に気づいた2020年5月
2020年5月といえば、日本では
感染が広まっていると怖がらせ
るためのコロナ陽性者を「作る」
ことに必死だった時期です。
お客さんの足が遠のきつつある
新宿・歌舞伎町のホストクラブ
でPCR検査をして、
無症状でも陽性になったら一人
10万円をプレゼントという企画
で、陽性者増を目論んでいたこ
とを思い出します。
その頃、小池知事は毎日の会見
で陽性者数について、
「明日は60台に載せると聞いて
おります」
等の発言をしました。
(しかも毎日、意味のない防災
服を着ながら。
これを用意するための人が2人
いたということです)
私がコロナ茶番に気づいたのは
いくつかの事柄からですが、こ
の小池知事の言葉もその一つで
した。
怖い感染症を本当に避けたいと
思っているのなら、
「このままでいけば明日は60台
に上ってしまうかもしれません」
等々の言葉であるはず。
それが「60台に載せる」です。
上記の写真でも、
「陽性者数を出すための検査」
と、小池氏はかなりこの類の
言葉を発しています。
また、同じく歌舞伎町のホスト
クラブ恐喝事件で警察捜査員の
取り調べが、大袈裟な防護服だ
ったこと。
特に話題になった犯罪でもない
のに、防護服姿をあえてメディ
アに報道させていることに、不
自然さ極まりなく感じたもので
した。
それら諸々が相まり、2020年5月
頃に私は茶番を意識したのです。
こちらが昨日の記事内容
イタリア
2019年8月からインフルエンザワクチン接種
(https://qplusnews.com/199)
2013年に成立したイタリア政
府の強制予防接種法と同時に
65歳以上を対象とした「無料」
インフルエンザ予防接種プロ
グラムが施行されました。
2019年8月には、テレビ、ラジ
オ、ウェブ等で全国的なキャン
ペーンが実施され、高齢者を怖
がらせてインフルエンザの無料
予防接種が強制されたのです。
政府が公開した「2019−2020年
インフルエンザ感染症対策」の
プロパンガンダビデオ。
(https://www.youtube.com/watch?v=PDwJQ_sjju4)
インフルエンザワクチン接種が
「コロナの感染爆発と因果関係がある」
マーレイ医師は追跡調査から、
インフルエンザワクチン接種が
「コロナの感染爆発と因果関係
がある」
ことを突き止めました。
2020年11月のロイター等のツイート
イタリア
2020年5月にコロナ終了
「REUTERS 2020年11月16日
イタリアの新型コロナ感染は、
昨年(2019年)から始まった
可能性。
国立がん研究所(INT)が2019年
9月の時点で既にコロナが循環し
ていたとの研究を発表し、
当初、考えられていたよりも早い
時期に中国国外で拡大していた可
能性が示唆された。
WHOは、2019年12月に武漢で初め
て感染流行が報告されるまで知ら
なかったとしている」
* |
「 REUTERS 2020年6月1日
ミラノの著名な医師、サンラフ
ァエーレ病院のアルベルト・
サングリロ院長は国営イタリア
放送協会( RAI)の番組で、
『臨床的な観点では、新型コロナ
ウイルスはイタリアではもはや
存在しない』と強調。
一部の専門家は、過度の警鐘を
鳴らしていると主張し、
『通常の国家に戻る必要がある。
国を恐怖に陥れている責任を、
誰かがとるべきだ』
と語った。
一方、保健省のサンドラ・ザンパ
事務次官は声明で、国民を惑わせ
内容であるとし、対人距離の確保
等を強調した。
ジェノアにあるサンマルティーノ
病院の感染症クリニック責任者、
マッテオ・パセッティ医師もANSA
通信に対し、新型コロナの威力は
2か月前に比べて弱まったと指摘。
『現下の新型コロナ感染症が(2か
月前と)異なるものであるのは明
白だ』と語った」
* |
「Ryu 2022年12月12日
そして、2020年5月には既に
コロナは終了していました」
世界とイタリアの比較
____________
2019年
8月
イタリア
インフルエンザワクチン接種
____________
12月1日
最初のコロナ患者が武漢で
発症(とされている)
____________
12月30日
中国研究グループ発表
原因は新型コロナウイルス
____________
12月31日
WHOに正式に報告
____________
2020年
1月10日頃までに
中国研究グループ
国際的データベースに登録
____________
3月11日
WHO
SAES- CoV-2感染症の正式名称を
「coronavirus disease 19
(COVID-19)」
と定め、パンデミック宣言
____________
5月
イタリア
コロナ終了
____________
イタリア
2022年にはコロナワクチン傷害病院
クビになった未接種者も復職
「Laughing Man 2022年12月14日
世界初! ワクチン傷害病院。
『首相が変わって、病院の方針
も変わった』。
クビになった未接種の医療従事
者も呼び戻し、ワク傷害者の手
当をする病院へ生まれ変わった。
※一方日本の首相は、傷害者を
生み出し続ける方針だ。
https://frontline.news/post/world-s-first-medical-clinic-for-vaccine-injuries-opens-in-italy」
* |
「Yaburin 2022年12月14日
『医療の権利団体はこの動きを
称賛したが、地元の民主主義党
(民主党)が現在、この団体と
診療所を攻撃していると指摘した。
ヴァレンティーナ・メルカンティ
が率いる民主主義党の地元の
ルッカ支部は、トスカーナ地方
評議会に診療所を閉鎖するよう
働きかけました』
戦争ですよね
医療を武器にした…」
* |
「(笑) 2022年12月14日
しかしメローニはソロスの出資
を受けて選挙を勝ち抜いたので
グリーンパスは撤廃したが
G20署名はするという矛盾政策」
* |
「lunchbox lover 2022年12月14日
オーストラリアも作ったそうです」
小池氏とジョージ・ソロス
一昨日(1月28日)の
石井仁平医師のツイート
「jinpeiishii 2024年1月28日
私の主張は
新コロは生物兵器で2019年から
日本に来ていた。
マスク自粛は無効・有害。
ワクチンでなく毒チン。
自然免疫が重要。
日光とビタミンDと味噌汁が
有効。
群衆心理が真の敵。
2020年も今も変わらない。
反省点
接種もマスクもまだ止められな
ていないこと。
非力」
* |
「kyoutonoinaka 2022年12月12日
コロナは少なくとも2019年の
9月にはイタリアで流行していた
ようなので、2019年12月に日本
で蔓延していたとしても不思議
ではありません」
* |
「stapla 2024年1月29日
2019年の夏、変な肺炎は既に
あった、、、」
* |
もう一つ告白。
風邪を10年位ひいていなかった
私が、2019年9月半ばに2.3日、
風邪をひいたことがありました。
驚いたことに、2年前に入院
していた喘息がその風邪の際
「治った!」と感じ、本当に
治ったことです。
といっても完全にではなく、
80%ほどですが。
しかしその2年後、
2021年4月から始まったワク
チンのシェディングにより
2021年12月14日に元に戻っ
てしまいました……。