北米・欧州・豪州 男性の精子数は急速減少、2060年には殆ど不妊に ゲイツ財団で働いた人の内部告発 

      ゲイツ禍8

「トッポ 2024年1月8日

ビル・ゲイツ財団でゲイツと仕
事をしていた方からの内部告発
です。

悔しい事にこの告発の後にモン
タニエ博士が殺されました。

ノーベル賞を取ったフランスの
博士。
PCR茶番を訴えてた方」

 

(https://twitter.com/w2skwn3/status/1744248669946474934)

 

少々長い動画ですので、全文は
最後につけておきます。
ここにはまとめたものを(それ
でも長いですが)。

 

(動画まとめ)

 

・ゲイツ財団の内部関係者
ゲイツの多方面での取り組みは
優生学的攻撃の一環。

食品で人類の不妊化を図る計画
は何年も前から進められ、米国
のファストフード店の食品から
は、抗生物質と避妊薬が検出さ
れている。

ヘブライ大学の研究によれば、
北米、ヨーロッパ、オーストラ
リアの男性の精子数は急速減少
しており、2060年までに殆どが
不妊になる。

アフリカ、南米、アジアでは見
られないのは、有害な商業加工
食品に支配されていないから。

 

 

 

 

・多くの人は、グローバリスト
の正体を見ようとしない。
ゲイツが西アフリカとインド半
分を不妊化したのは、事故だと
信じたがっている。

しかし彼らが、殺人サイコパス
である証拠は沢山ある。

ゲイツ自らが「WHOの皇帝」と
宣言するWHOは、1970年代から
抗不妊ワクチンの開発をしてきた。

破傷風ワクチンと偽って不妊
手術をし、過去に2度摘発され
てもいる。

ケニアの医師達は、ユニセフ、
WHO、ゲイツ財団がアフリカの
何百万人もの女性を不妊化し、
神のふりをしていると非難。

1995年、フィリピンは裁判所命
令を勝ち取り、不妊物質を混入
した破傷風ワクチンを使用する
ユニセフのプログラムを中止さ
せた。

1995年、WHOは一時中止したも
のの、2014年に新生児を対象に
再開し、今度はアジアの女性の
不妊化を狙った。

破傷風予防では通常、5〜10年に
1回注射だが、5回も注射してい
ることに疑問をもち、3つの独立
した研究所で検査すると、不妊
物質(HCG)が含まれていた

 

 

こんな偶然はあり得ませんよね?
と FOX TVで問われ、あっさり
認めるモデルナCEO(右)

 

 

・彼らがこのようなことをして
いるとバレたとしたら、コロナ
ワクチンについて彼らのいうこ
とを、人々は信じただろうか?

軍医達の内部告発によると、国
防総省が運営する国防医療疫学
データベースでは、流産、心筋
炎、癌、ベル麻痺、女性不妊症、
その他多くの発生率が、ワクチ
ン接種後急増しているという。

年平均38,700人から、2021年に
は116,645人にまで増加。

 

・主流メディアは、本当のこ
とを伝えることを許されていない。

2016年1月、人口減少論者のロッ
クフェラーの代理人、ゲイツは
mRNA用にモデルナに2000万ドル
助成金を与えた。

その1ヵ月後、モデルナはフリン
切断部位の遺伝暗号を特許出願。

公式には存在していなかった遺
伝コードを、「偶然にも」共有
していた可能性は、1兆分の1の
可能性。

またゲイツは、コロナを製造し
ていた CIAも研究所、エコヘル
スにも出資している。

 

 

ロシアの特別軍事作戦が始まり
最初にしたことは「原発の保護」
と「生物兵器工場の破壊」

 

 

・この間、世界のエリート達が
みせた傲慢さと冒涜は計り知れ
ないものだが、人々は彼らの邪
悪な計画に目覚めつつあり、彼
らの正体を暴くための調査が開
始されている。

プーチンによれば、コロナウイ
ルスはエリートが開発した生物
兵器で、ロシア国防省は、コロ
ナウイルス開発における、米国
国際開発庁( USAID)を調査し
ているとのこと。

米国内でもフロリダ州知事が
調査を開始。

エリート達のカードハウスが崩
れ去るのは、私達すべてが彼ら
の実験と虐待の対象であった事
実に目覚めた場合のみに起こる。

2008年にノーベル医学賞を受賞
したリュック・モンタニエ教授
は「世界を救うのはワクチン未
接種者」と。

 

 

 

リュック・モンタニエ教授

 

 

 

それまで市販製品を作っていない
モデルナ、BioNTechに多額の投資

「J Sato 2022年6月21日
_____________
モデルナ

コロナmRNAワクチンが最初
の市販製品
ゲイツの投資先
_____________
BioNTech社
(ファイザーのを開発)

コロナmRNAワクチンが最初
の市販製品
ゲイツの投資先」

     |

「鈴木敏仁 2024年1月28日

ビル・ゲイツはファイザーのワ
クチンを製造しているBioNTechに
2019年9月4日、5500万ドルを投
資していた。

新型ウィルスが『発見』された
のはその2ヶ月後」

     |

「J Sato 2022年6月21日

市販製品ゼロのBioNTech社に
ゲイツ財団が株価
$18.10×3,038,674株=$55Mを
投資

(https://sec.gov/Archives/edgar/data/1776985/000119312519241112/d635330dex1036.htm
https://investors.biontech.de/news-releases/news-release-details/biontech-announces-new-collaboration-develop-hiv-and)

・21年8月:2年間で株価31倍、
保有株式$1.7Bに」

     |

ちなみに「市販製品ゼロの
BioNTech社」の上席副社長が
ノーベル賞受賞のカリコ氏

 

 

 

 

仕掛けて儲ける
究極のインサイダー

「鈴木敏仁 2024年1月28日

ついでに英メディアのBBCには
2000万ドルを寄付していた。

知ってたんだろうねー。
さらに検閲かけるために、メデ
ィアも抱き込むという、用意周
到さw

https://twitter.com/PeterSweden7/status/1751012482791952892」

     |

「癸亥 2024年1月27日

知っている奴らがいたのは
間違いない」

     |

「溌りマイ 2024年1月27日

知っていたというより、仕掛け
たんですよ。
普通の話」

     |

「kenro444 2024年1月27日

究極のインサイダー取引・・・」

     |

「キノシタ薬品 2023年1月29日

ビル・ゲイツ氏を詳しくは知ら
ない方はWHOの筆頭拠出国が
彼の組織で、

エチオピアの反政府組織TPLFの
テロリストで、医師ではないテ
ドロス氏を事務局長に推薦した
のも彼で、

陰謀論ではなく以前から彼は
『ワクチンに予防効果なし』
と発言していました。

バイオンテック株売却後に」

 

株売却前はこのように
言っていたゲイツ

 

 

 

ロックフェラー研究所を引き継ぐ

「関根千勝 2024年1月8日

事実上、ロックフェラー研究所
を2000年頃に引き継がされたの
が、ビル・ゲイツ氏である。

おおよそ100年前にグローバリス
トによって作られたNEW WORLD
ORDERを、慈善団体というテイ
の組織を利用し実行しているの
である。

この世の全人類を監視するとい
った彼の目標も、着実に進めら
れている」

     |

「Yasu Ararada 2023年8月2日

2022年、インドのムンバイ高裁
で、ワクチン接種を促進する
ゲイツ財団に対して損害賠償
訴訟が起きた。

ゲイツ家は代々、ワクチンを
作ったロックフェラー家と仲
良し関係」

ゲイツの祖父
スペイン風邪のパンデミック
を起こした張本人 フレデ
リック・L (ラモント)・ゲイツ

曽祖父
ロックフェラー財団と大学を
作った フレデリック・T
(テイラー)・ゲイツ

     |

「googoo 2024年1月9日

ゲイツは2015年、黒人は要ら
ないと言った男だ。

要らないのはビルゲイツだ。
善意で世界中から集めた種子
を全て自分の物にした。

地球から出ていけ!」

 

 

 

ミッキー・ウィリス
(Mikki Willis)制作

「ビル・ゲイツの真実」から

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

動画文字起こし・全文

ビル・ゲイツのmRNAワクチン、
蚊、そして食糧生産は、人類に
対する多方面にわたる優生学的
攻撃の一環であることを認めた
ゲイツ財団の内部関係者によれ
ば、

米国の食糧供給は、人類の大多
数を静かに、かつ欺瞞的に不妊
化する意図をもって、人口減少
剤で溢れかえっているというこ
とです。

この邪悪な計画は何年も前から
進められて来たものであり、今
私達はそのサイコパス的な詳細
を目の前で見ているのです。

私達は、あなたとあなたの愛す
る人々の安全を守るために必要
な情報、そして現代のニュルン
ベルク裁判にエリート達を引き
ずり出し、その責任を追求する
ための情報を持っています。

 

アメリカの人気ファーストフー
ドチェーン店トップ10の食品サ
ンプルから、ハードコアで即効
性のある動物性避妊薬が検出さ
れました。

ホルモンや避妊薬を含む毒素を
検査する非営利研究所であるヘ
ルス・リサーチ・インスティチ
ュートに、10の食品チェーンか
ら食品サンプルを提出。

驚きべきことに、チポトレとサ
ブウェイを除く全ての食品サン
プルから、モネンシン、ナリシ
ン、ニコバジンを含む、筋金入
りの抗生物質と避妊薬が検出さ
れたのです。

全ての食品サンプルの薬物濃度
は1Kgあたり2マイクログラム以
下であり、これはFDAの1日摂取
許容量を下回っています。

しかし、ここに問題があります。

ヘルス・リサーチ・インスティ
チュートのジョン・フェイガン
が指摘するように、FDAの許容
摂取基準値は急性中毒のチェッ
クにのみ意味があり、

ファストフードのサンプルが、
この基準値以下だったからとい
って、安全ということにはなり
ません。

多くの人が日常的に摂取してい
るファストフードの場合、毒素
の蓄積による慢性中毒が懸念さ
れるからです。

MAAの前・ハニーカット事務局
長によれば、何百万人ものアメ
リカ人、特に子どもや若年層が
既知の動物性避妊薬を毎日摂取
していることの影響が懸念され
るといいます。

不妊症の問題が増加している今、
この結果を踏まえれば、この世
代の生殖に関する健康は私達に
とって最重要課題です。

☆慢性的な毒物中毒であれば、
副作用は明らかだからわかるは
ずだ、と誰かが言う前に、立ち
止まって自問してください。

それとも私達が今、世界で経験
している状況に酷似しているの
でしょうか?

世界を過疎化させるというグロ
ーバリストの計画は、私達の目
の前で進行中であり、その初期
の結果はこれ以上ないほど不穏
なものでした。

エルサレムにあるヘブライ大学
の不穏な研究によれば、北米、
ヨーロッパ、オーストラリアの
男性の精子数は急速に減少して
おり、2060年までにこれらの国
の男性のほとんどが不妊になる
ということです。

新しい研究によれば、欧米諸国
の男性の精子数は、1973年から
2011年の間に、なんと50%から
60%も激減したといいます。

この傾向は、男性が完全に不妊
になるまで続くそうです。

興味深いことに、4万人以上の
男性の精子数のデータを分析し
他研究では、アフリカ、南米、
アジアの男性の精子数の減少は
見られませんでした。

大手製薬会社、遺伝子組み換え
作物、有害な商業加工食品に支
配されていない世界の一部です。

 

多くの人々は、グローバリスト
のエリート達の正体を見ようと
しません。

ビル・ゲイツは博愛主義者であ
り、彼が誤って西アフリカとイ
ンドの半分を不妊化してしまっ
たとしても、それは事故に違い
ないと信じたいのです。

世界経済フォーラムが、世界の
状況を改善するために尽力して
いると信じたい。

しかし、彼らが殺人サイコパス
である証拠はたくさんあります。

WHOが1970年代から、抗不妊ワ
クチンの開発に取り組んできた
ことは周知の事実です。

論文も発表され、WHO自身もそ
れを認めています。

ここでの本当の問題は、彼女達
が知らないうちに若い女性の血
管に、ワクチンを注入しようと
していたことです。

ビル・ゲイツが自らを世界保健
の皇帝と宣言し、 WHOの主要な
資金提供者となって以来、

WHOは破傷風ワクチンを接種し
たかのように女性を欺き、実際
には不妊手術を施していたこと
は、一度や二度ではありません。

ビル・ゲイツとWHOが、中絶薬
で意図的に不妊手術をするはず
がないと思っている人がいたら、
過去に2度も摘発されていること
を教えてあげてください。

ケニアの医師達は、ユニセフ、
WHO、ビル&メリンダ・ゲイツ
財団がが破傷風ワクチンプログ
ラムを通じて、アフリカの何百
万人もの女性を不妊化し、神の
ふりをしていると非難しました。

そして彼らは、その告発を証拠
で裏付けました。

ケニア・カトリック医師協会の
前会長であるスティーブン・K・
カランジャ博士は、破傷風プロ
グラムを装った強制不妊手術プ
ログラムが、世界の他の地域で
行われていることを知り、この
プログラムに疑念を抱きました。

2021年に他界したカランジャは
ケニア最大の医療提供者の一つ
を説得し、接種される破傷風ワ
クチンを検査させ、不正行為が
ないことを確認したのです。

どうなったでしょうか?
この抗HCG混入破傷風ワクチン
は、WHOが1993年に発表した
抗不妊ワクチンと完全に一致
しました。

この結合型ワクチンは、女性自
身の免疫システムが HCGが形成
されるとすぐに攻撃して破壊す
るため、効果的に妊娠を終了さ
せ、予防することができます。

1995年、フィリピンは実際に裁
判所命令を勝ち取り、HCGを混
入した破傷風ワクチンを使用し
ていたユニセフの破傷風プログ
ラムを中止させました。

抗 HCDワクチン混入は、少なく
とも他の4カ国でも発見されて
います。

説明もなく、  WHOは1995年の
キャンペーンを中止しました。

しかし2014年、WHOは新生児
破傷風プログラムを再開し、ま
た古い手を使い、今度はアジア
の女性を不妊化しようとしてい
ました。

★15歳から49歳の少女と女性は
6カ月間隔で5回、予防接種を
受けるように指示されました。

不審なことに、これは不妊症予
防ワクチンに必要なスケジュー
ルと全く同じです。

通常の破傷風予防では、5年から
10年に1回注射するだけでよく、
5回も注射する必要はありません。

医療提供者は再び、ワクチンを
テストすることを決め、2014年
のキャンペーン中にクリニック
から直接3つのサンプルバイアル
を集めました。

3つのサンプルは、3つの独立し
た研究所で検査され、恐れてい
た通り、 HCGが含まれていたの
です。

さらに、6つのバイアルが集めら
れ、検査されました。

今度は、半数にHCGが検出され
ました。

もし、グローバリストのエリー
ト達がアフリカやアジアで大衆
に不妊手術していることがバレ
たとしたら、

なぜ彼らが、このような欺瞞に
満ちたやり方で世界中に押し付
けたCOVIDワクチンについて彼ら
が言うことを信じなければなら
ないのでしょうか?

精子の数や生殖能力だけでなく
私達はあらゆる面で攻撃されて
いるのです。

軍医達は、強制されたCOVID-19
ワクチンの、アメリカ軍への破
壊的な影響について内部告発を
しました。

内部告発者によれば、国防総省
が運営する国防医療疫学データ
ベースが把握している医療費請
求コードデータによれば、流産、
心筋炎、ガン、ベル麻痺、女性
不妊症、その他多くの深刻な健
康状態の発生率が、ワクチン接
種が義務付けられて以来、急増
しているといいます。

ワープ・スピード作戦以前は、
軍の癌罹患率は年平均38.700人
でした。

ワープ・スピード作戦開始後の
2021年には、新たな癌患者数は
116,645人にまで爆発的に増加し
ました。

これまで同様、主流メディアは
全て偶然の一致だと信じたいの
でしょう。

しかし、点と点はつながってい
ます。
人々は目覚めつつあります。

メディアは、本当のことを伝え
ることを許されていません。

しかしここ『 The  People’s Voice』
では、伝えることができます。

さて、一連の偶然の一致につい
てはどうでしょう?

2016年1月、人口減少論者のロッ
クフェラーの代理人、ビル・ゲ
イツは、mRNAのためにモデルナ
に2000万ドルの助成金を与えま
した。

その1ヵ月後の2016年2月、モデ
ルナはSARS=CoV-2の、フリン切
断部位の遺伝暗号を特許出願し
ます。

モデルナ特許が、公式にはまだ
存在していなかった COVIDの遺
伝コードを偶然にも共有してい
た可能性は?

兆分の1の確率です。
兆にTがつきます。
これこそ偶然と呼ぶにふさわし
い。

ビル・ゲイツはCOVIDを製造し
たCIAの研究所、エコヘルスにも
出資をしています。

これもまた、偶然の一致です。
この2年間、世界のエリート達が
見せた傲慢さと冒涜は、息をの
むようのものでした。

しかし、流れは彼らに逆らって
います。

人類は、彼らの邪悪な計画に目
覚めつつあり、彼らの正体を暴
くための調査が開始されています。

ロシアのプーチン大統領によれ
ば、COVID-19ウイルスはエリート
が開発した生物兵器だということ
です。

プーチン大統領によれば、ロシア
の国防省はCOVIDウイルスの開発
における米国国際開発庁(USAID)
の役割を調査しているといいます。

米国では、フロリダ州知事の
ロンデサンティスも、ワクチン
配布の壊滅的な結果について
調査を開始しています。

エリート達のカードハウスは崩
れ去り、政府と規制当局はこの
ことを、真剣に受け止めざるを
得なくなっています。

これは、私達すべてがエリート
の手による実験と虐待の対象で
あったという事実に、人々が目
覚めた場合にのみ起こりうるこ
とです。

★人類の大虐殺は未だ続いてお
り、死者の数は増え続けています。

しかし、全てが失われたわけで
はありません。

人類の大量形成精神病は、完全
に成功したわけではないのです。

★2008年にノーベル医学賞を受
賞したリュック・モンタニエ教
授によれば、世界を救うのは
ワクチン未接種者だといいます。

ここ『 The People’s Voice』では、
エリート達の犯罪を報道し続け
る決意を固めていますが、皆さ
んの協力が必要です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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