人生の最後の日まで、人類と真 実のために闘った リュック・モンタニエ博士 三回忌

追悼  
人生の最後の日まで
人類と真実のために闘った
リュック・モンタニエ博士
を偲んで
(1932年ー2022年)

 

 

 

副作用の話は禁じられているテレビ

「とうくう (Toukuu) 2024年2月3日

2月8日は、故リュック・モン
タニエ博士の命日です。

映画”The Big Rest”からの抜粋
のようですが、音楽が付いて
て涙が出ました」

 

(https://twitter.com/tou_kuu/status/1753516032961241357?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1753516032961241357%7Ctwgr%5Eedd675aab12d32cbc74ccb521fd5fa3373a386ce%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fochakai-akasaka.com%2Fcounseling%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D26033action%3Dedit)

 

「(動画文字起こし)

『テレビに出る人々はワクチン
のことばかりは話して、これら
の番組ではワクチンの副作用を
話題にするのは、完全に禁じら
れています。

ところがウイルスによる死者よ
りも、ワクチンによる死者の方
が多いという数字が出ているの
です。

これは恐ろしいことです。

まさにあなたが作っておられる
この映画はとても貴重です。
というのは事実を説明して、こ
れを止められるかもしれないか
らです。

特にこれらの政府に対してです。
各国の政府はこんにち、全員が
動員されて操られ、ワクチンの
強制接種を広げようとしている
からです。

これらの偽物のワクチンをです。

いつか、この操りの詳細が明ら
かになる人が来るでしょう』」

 

 

 

「小西初音 2024年1月8日

モンタニエ博士は、もう何も失
うものはないと、ずっと危険性
を訴えていましたね。

2022年2月8日に、子供たちに
見守られながら
『安らかに亡くなった』とされ
ていますが…

高齢とはいえ、1月13日には
お元気でした」

     |

「みことら 2024年1月8日

え~!
モンタニエ博士が告発した時に
殺されるかも知れないと。

でも自分は十分に生きたからと
言っていました。
残念です。

ご冥福をお祈りします」

     |

「吉田さちえ 2024年2月3日

このワクチンが危険なものであ
ると自分で決定づける事が出来
た要因の一つがモンタニエ博士
の存在です。

コロナ裁判の前に亡くなってし
まい、残念でした」

     |

「小御門傑 2024年2月3日

学問への忠誠心とその心の強さ
に、励まされました」

 

 

 

副作用を表す言葉に「害」の意味が入る外国語
日本は「副反応」、何らかの反応は当然と洗脳

とうくう (Toukuu)  2024年2月6日

モンタニエ博士が日本語の
Wikipediaでボロクソに言われて
るので『良識』を呼びかける人
がいたが、『副反応』の記事を
出して色々言語を変えてみ。

なんで他の言語には全て『害』
の意味が入ってて、かつほとん
どに『反応』の意味が無いのか
考えてみ。

🇬🇧adverse event有害事象
🇩🇪Impfschadenワクチン被害」

     |

「とうくう (Toukuu) 2024年2月7日

しかも日本では接種後、熱が出
て3日寝込んでも『副反応』です
らないらしい。

反応するのが当たり前と洗脳さ
れ、しかも因果関係が『科学的
に』証明されない限り副反応で
すらないという。

誰がこの概念を刷り込んだの?
2010年位かららしいが」

 

 

 

博士の死後、イタリアの研究発表
モンタニエ博士が正しかった

「とうくう (Toukuu)

抗生物質がコロナに有効なのは
コヴィッドと共同するバクテリ
アを殺すから。

博士が動画中、言及している
イタリアの研究が、博士の死後
発表された。

この問題でもモンタニエ博士が
正しかったことが証明された」

 

(https://twitter.com/tou_kuu/status/1623299935176380416?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1754234117166911646%7Ctwgr%5E8ac1d0915ff08ac76f6d6f01a36643ce86461286%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fochakai-akasaka.com%2Fcounseling%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D26033action%3Dedit)

 

 

 

「ワクチンを打たすのは、別の意図があるのでは?」

「とうくう (Toukuu)

“ワクチンを打たすのには、何か
別の意図があるのでは
接種者を改変すること自体?”

モンタニエ博士、凄いこと
言ってたんだ。

『兵器』はウイルスとワクチン
とを混同しているようにも見え
るがこの『兵器』の表現はこの
ITW中ここ以外、ウイルスについ
て2回使っている。

1度目は否定し、2度目は否定
も肯定もせず。
まあ同じものだから」

 

(https://twitter.com/tou_kuu/status/1754618645232107819?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1754618645232107819%7Ctwgr%5E60b9ccb686cb9abf9741b44701a9ea2006fb7cf6%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fochakai-akasaka.com%2Fcounseling%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D26033action%3Dedit)

 

「(動画文字起こし)

『(このワクチンは)体にある
情報を注入して、その情報が接
種者の体の中で増殖しうるもの
なのです。

ですから、このタイプの『ワク
チン』の大きな問題は、それが
非常に重大な副作用を起こすこ
とです。

なぜなら体の中に注入した情報
がどうなるかを、完全には制御
できないからです。

残念ながら、結果が証明してい
るようにこのワクチンは非常に
危険です。

利点は見つかりませんが、この
ワクチン接種キャンペーンに、
他の意図があれば別ですが。

その下心とは、その人の体の中
に遺伝的役割をもつものを注入
し、その人を改変することです。

その改変・変更は、その人の一
生の間、続きさらに後代に伝え
られるようなものです。

ですからその影響は、エピジェ
ネティクス(後世遺伝学)的な
ものかもしれません。

それら後世の人が、ワクチンを
打ってなくても、複数の世代に
わたって影響を受けるかもしれ
ないのです、わかりません。

ある薬品の影響の全てがわかっ
ていない時には通常、予防原則
と言われるものを適用します。

つまり、その薬剤の使用の拡大
を控えるものです。

論理的に出るはずの答えが残念
ながら現在、適用されていない
のですから、疑問が生じてもお
かしくありません。

裏に考えがあるのではと、それ
が研究者のものであれ、政治家
のものであれ。

このウイルスを兵器として、戦
争兵器として使うためにです。

わからないということは、危険
なのです。

予防原則を適用しなければ誰も
これから起きうることを予知で
きないのです。

この集団ワクチン接種の継続を
控えなければなりません。
地球の人口の半分に達する前に」

 

 

初期段階で完璧に予想

「A.O. 2024年2月6日

完璧に予想してたんですね。
本当にごく初期のことでした。

もっと多くの人がこの言葉に
耳を傾けていれば」

     |

「たっくん 2024年2月6日

『わからないものは危険なの
です』

当たり前の事を正直に話されて
ますよね。
荒川先生とダブります。

モンタニエ博士の演説を見たの
もあって、自分は接種をしなか
ったので感謝しています」

 

 

 

私は医学倫理に基づき、コロ
ナワクチンに断固反対する

「特定の人数を殺せる薬剤を
販売し、使用を強制している。

たとえ全ての人々をを殺害
しないとしても、実際この
薬剤は
高齢者を殺してる。
さらに子どもまで殺してる。

我々は接種者の命と健康に
敬意を払わなければならない。

私は医学倫理に基づき、コロ
ワクチンに断固反対する」
(https://twitter.com/hatsunechi/status/1744264711338971596?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1744264711338971596%7Ctwgr%5E1219830c28492de0aa85327f85a28985ddb28547%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fochakai-akasaka.com%2Fcounseling%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D26033action%3Dedit)

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です