ファイザーキエフ支社の上級研究員が告発「子どものワクチン治験、死亡率は4%」 日本も……

「ウクライナの子ども達が
ワクチンの治験で死亡している」

「ロシア在住です 2024年2月7日

ファイザーキエフ支社のアン
ナ・サフノ上級研究員が告発。

ゼレンスキー自らが取り付けた
政権ぐるみのプロジェクトで、
国民や末端の医療スタッフは
プロジェクトの詳細を知らされ
ていないみたいです。

 

 

インフルエンザ予防接種と偽り

インフルエンザの予防接種と
偽って5歳から11歳の子どもに
臨床実験を行っているとのこと。

複数の医療機関がこれに協力、
保健省と電子カルテを共有し
ています。

一方、保健省はファイザーに情
報を提供する取り決めになって
いて、ファイザーは被験者と接
触することはなく、臨床情報を
入手しているようです。

 

2020年には12歳未満への接種認めず
ゼレンスキーが大手製薬会社と協議し認可

2020年にパンデミックが始まっ
た当初、ウクライナ保健省は
12歳未満への接種を認めていま
せんでした。

ところが、ゼレンスキーが複
数の大手製薬会社と協議を行
った2020年、5歳以上11歳未満
への接種も認可されるように。

臨床実験を行った年齢カテゴリ
ーと一致しています。

アンナ・サフノ上級研究員は、
治験の第2フェーズで被験者の
死亡率が4%に達したため、

すぐさま見直しを求めるよう
ファイザーに提言していました
が、聞き入れてもらえませんで
した。

すでに40人以上の子どもが犠牲
になっているとのこと。

第3フェーズは2月12日に始まり
ます。

 

パンデミックは収束なのに臨床実験を急ぐのは

パンデミックが収束しているに
も関わらずこれほどワクチンの
臨床実験を急いているのは、今
年5月の大統領任期満了と無関係
ではないみたいです。

この動画の真偽を確かめること
はできませんが、日本がウクラ
イナと同じスキームで売国され
ているのは既に周知の事実だと
思いますので、念の為共有しま
す。

ウクライナは、日本同様ファイ
ザーのワクチンを大量購入して
います。

ファイザーのキエフ支社のすぐ
隣に国立心臓血管外科研究所が
あるのも本当。

『私たちの国が治験フィールド
になっていくのを看過すること
はできません』との言葉が刺さ
ります」

 

 

 

ファイザー キエフ支社
アンナ・サフノ上級研究員の告発

 

 

(動画文字起こし・一部
翻訳「ロシア在住です」さん)

 

「私はファイザー社キエフ支社
の上級研究員です。

私達は、以前はウクライナへの
製剤の輸入と、当地での流通だ
けを行っていたのですが、

最近になって大規模なプロジェ
クトに携わることになりました。

 

通常の治験と異なり子ども達が死んでいる

私の知る限り、通常ファイザー
の治験は、国際的な医療基準や
規制を厳格に守って行われてい
ます。

ところが、現在進行中の新しい
コロナワクチンの治験は悪夢そ
のもので、子ども達が死んでい
ます。

さらに被験者は、自分が治験さ
れていることさえ気づいていま
せん。

この治験は即刻中止すべきなの
ですが、上層部はワクチンの改
変を拒否しました。

 

 

農地を売り

 

 

第二フェーズで問題発生

問題ないということで第二フェ
ーズに移り、ここから悪夢が始
まり、リサーチ部門で大きな騒
ぎとなりました。

接種後2,3日して、被検者が高血
圧、胸の痛み、高熱で入院した
のです。
人事不省に陥ったケースもあり
ました。

 

 

国営財産を売り

 

 

子どもを対象とした次世代コロナワクチン

昨年11月、ファイザーはコード
名 C6160bという新たな試験薬を
購入しました。

これは、子どもを対象とした次
世代のコロナワクチンです。

5歳から11歳までの子どもが、
インフルエンザ予防接種という
名目でこのワクチンを打つこと
になります。

ファイザーの社員は、この治験
の情報分析にのみ関与していま
す。

接種は、複数のキエフ市内の小
児病院で行われ、現場の看護師
に任されています。

ドイツで流通するインフルエン
ザワクチンとは別物の、新しい
製剤を打つよう保護者に勧めて
いるという認識が現場の看護師
にあるかどうか、私にはわかり
ません。

私達には、病院との接点がない
のです。

ウクライナ保健省との取り決め
で、私達は非験者の状態に関す
るあらゆるデータを保健省から
受け取ります。

保健省は市内の病院と電子カル
テを共有し、情報をアップデー
トしています。

治験の第一フェーズは、上層部
にとって納得のいく結果という
ことで、あっという間に終了。

私は、治験のサンプルが少なす
ぎるので納得できず、会議で何
度かその旨を発言しました。

 

 

戦争前に
臓器提供者の同意なし
臓器提供可能な法案可決

 

 

4日目に最初の死亡者

4日目に最初の死亡例が出た時、
私達は警鐘を鳴らしました。

4%の死亡率と、20%の入院受療
率は、ワクチン接種の厳然たる
結果です。

通常はこのような場合、早急に
ワクチンの見直しが図られるも
のですが、

そそくさと調査を済ませた後、
当該ロットの不適切な搬送が原
因であったと不問にされ、治験
の続行を命じられました。

これは、現行の規制に違反して
います。

 

 

マイケル・フリン
(米国家安全保障問題
担当大統領補佐官)
人身売買・臓器売買・
小児性愛と、DS マフィア
が執着するウクライナ
(https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1689925430386782208)

 

 

大統領案件で保健省も異議申し立てせず

ゼレンスキー大統領が取り付け
たプロジェクトなので、保健省
も意義を申し立てることはしま
せんでした。

結果、治験の第二フェーズも、
第一フェーズを踏襲する形とな
り、300人以上の子どもが接種
を受け同様の結果を伴いました。

私は早急に治験を中止する旨、
申請書を書きました。

今日、治験の第三フェーズへの
移行が認可され、その過程で製
剤が改良されると言われました。

 

 

そして両親に豪邸を買い

 

 

5月までしか猶予がないので延期・凍結・中止なし

彼らがいうには、5月までしか
猶予がないので、治験の延期や
凍結、中止はないと。

言葉もありません。
私達がこの治験を始めたのは
子ども達を助けるためで、傷
つけたり殺したりするためで
はありません。

第二フェーズで死亡率が極端に
高くなっていますが、治験は
中止されていません。

 

 

イスラエル紙が伝える
ゼレンスキーの別荘・財産
エジプトの豪華別荘

 

 

違法な治験フィールドになるのは看過できない

子どもの被検者リストの何人か
は既に死亡しています。

3か月の間に約1000人の子どもが
5か所のキエフ市内の病院で接種
を受けました。

私たちのオフィスの真裏に、心
臓血管外科研究所の小児科があ
ります。

何人かの子どもがこちらの連れ
てこられたので、私たち専門家
が彼らを個別に診察できたはず
です。

次の治験フェーズは、2月12日に
スタートします。
明日また、上層部に治験中止を
訴えたいと思います。

私達の国が、違法な治験フィー
ルドになっていくのを看過する
ことはできません」

 

 

(ここまで動画文字起こし)

 

 

ゼレンスキー
ウクライナ売却完了
多国籍金融エリートの支配下に

 

 

 

ウクライナにコミットする製薬会社

「ロシア在住です 2024年2月7日

製薬会社がどれほどウクライナ
にコミットしているか、ファイ
ザーのHPに記載されていますの
で、ご一読を。

(https://pfizer.com/about/responsibility/global-impact/response-to-ukraine)

日本もウクライナと同じ…
やっぱり治験フィールドですね。

7月に厚生労働省医薬局医薬品
審査管理課長に就任した中井清
人氏は11日、専門紙の共同取材
に、

ドラッグ・ラグやロスの解消に
向けて日本を『魅力ある治験の
場に』という政策に、変えてい
かなければいけない…」

 

     |

「MarbleSmile 2024年2月7日

意味を分かって言っているなら
人間じゃない」

     |

「White Eagle 2024年2月7日

人類初の原爆にしても実験の場
になったのだから」

     |

「enishi 2024年2月7日

また出ましたね。
生物兵器研究所に続いて、ワク
チンの人体実験で子供が犠牲」

     |

 

「Anna 2024年2月7日

日本にCDCの事務局ができてます。
間違いなく同じ事が起きます」

     |

「miki 2024年2月7日

他国事ではないよ。
日本で接種予定されてるワクチ
ンはどうなん?」

     |

「まる 2024年2月7日

日本政府も、始めは子どもには
接種しないと言っていた、今や
乳児にまで接種させようとして
いる。

信じられない」

 

 

 

 

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