半身付随の男性が今度は顔を出して「評価不能」への怒り コロナワクチン接種後 半身不随

「You 2024年3月7日

健康的で活発だったケイラさん
は、モデルナのブースタ接種に
よって、横断性脊髄炎を発症し
麻痺して首から下が動かなくな
った。

生き地獄の人生。
友人に手作業で腸から排泄物を
取り出してもらわなければなら
ない。

医師たちはワクチンとの関連を
確認し、医療による自殺ほう助
(安楽死)を提案した」

 

(https://twitter.com/You3_JP/status/1765739653028786399?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1765739653028786399%7Ctwgr%5Ec0cd6e9846b7e2a8f4364ec671ef294a33256684%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fochakai-akasaka.com%2Fcounseling%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D14710action%3Dedit)

 

カナダ・オンタリオ州
ケイラ・ポロック
(KaylaPollock)さん(37)

ケイラ
「コロナワクチンを受けた大
きな理由の一つはテレビで聞
いたことです。
かなり怖い感染症のようでし
たから。

テレビのヒステリックな宣伝だ
けではなく、 WHOがテレビで
致命的なパンデミックと言って
いて、免疫疾患の持病のある人
がコロナで死亡する可能性が高
いとも聞きました。

当時はそのような情報がしきり
に耳に入ってきて。

父が長期介護施設で亡くなって
いました。

彼を訪ねるためにも、仕事に行
くためにも私はワクチンを接種
する必要があったのです」

 

 

 

 

接種4日後に倒れ
40日後に体が動かなくなるも
医師「心理的なもの、精神科へ」

2022年1月11日
モデルナのブースターショット
を受け、その4日後に、脚に力
が入らなくなり倒れ、9日後に
も同様のことが起きた。

2月22日
朝、目を覚ますと体が動かなか
った。

彼女の助けを求める声に気づい
たボーイフレンドが911に連絡し
サウスレイク地域保健センター
に搬送。

救急外来で、主治医は彼女の言
うことを無視し、精神科に行く
ように 言った。

ケイラ
「医師は、これは人々が情緒不
安定の時によくあることだ、基
本的に、私の心理的な反応と。

いつ回復するかを尋ねると、
『自分次第』と言われました」

 

2人目の医師
「ワクチンの副作用
多くの人に起こっている」

ケイラ
「医師が私のそばに来て耳元で
低い声で話してくれました。

『あなたは深刻な問題を抱えて
いると思います、詐病ではなく』」

 

結局、MRI検査を受け、脊髄に
ひどい損傷があることが判明。

医師は、これがワクチン副作用
による可能性が高いと言った。

彼女は神経科医 に、その病変が
腫瘍である可能性を尋ねたが、
『腫瘍の可能性は低い』

『ワクチンのせいだ、ピンと来
た』と述べている。

『同じようなことが、多くの人
に起こってる?』
と医師に質問すると、

『多くの人に起こっている
(many, many)』
と答えた。

 

 

 

 

横断性脊髄炎で数か月間の入院
首から下の感覚は戻らない

後に彼女は、脊髄神経に沿った
全身のメッセージ伝達を阻害す
る、横断性脊髄炎 を発症してい
たことを知る。

彼女はその後、数か月の入院生
活を送ることになり、2度にわ
たって安楽死幇助法(MAID)を
勧められたが、拒否した。

入院中、彼女はステロイドを投
与され、ある程度は効果があり、

腕、手、指の ごくわずかな動き
を取り戻すことができたが、首
から下の感覚は まだ全くない。

彼女の爪は、神経機能の欠如に
よる腐敗が認められる。

もし最初の医師が、彼女を精神
異常者扱いせずに、言葉を真剣
に受け止め、

すぐにMRI検査を指示していたら
歩けるようになっていたかもし
れないし、

体の感覚も取り戻せたかもしれ
ないと彼女は考えている。

 

病院で2度安楽死を勧められる
ワクチン傷害支援支援金は得られない

その後のリハビリは効果がなく
彼女は毎日たくさんの薬を服用
している。

子育ても仕事も、今まで築いて
きた 全てのものを失い、障碍者
となって、

息子さんが住んでいるアパート
から、車椅子対応のアパートに
引っ越した。

起きるのも、食事・排泄・就寝
も、誰かに手伝ってもらわなく
てはならない。

そんな状態になっても、カナダ
連邦政府のワクチン傷害支援プ
ログラム(VISP)を通じて、補
償金を得ることは まだできない。

Veterans 4 Freedom という団体が
彼女が必要としている介助犬の
ための募金を集めようと、
GiveSendGo キャンペーンを立ち
上げた。

 

 

 

カナダ
コロナ蔓延予告のドラマ放映

 

「papa5525 2024年3月13日

カナダでは2020年1月~3月に
新型コロナの蔓延を予告する
ドラマが放映されていた。

構想・キャスティング・製作
期間を考慮すると、事前に知
っていた証拠。

https://transformer.co.jp/m/outbreak/」

     |

「レナウンoyaji2 2024年3月12日

カナダ政府も医療機関も製薬会
社もモデルナもすべてDSユダ金
裏社会と結託して、カナダ国民
を564にかかっている」

 

 

 

これからは顔出しで
薬害で死亡・体調不良者が大勢いることを伝えたい

「You 2023年12月16日

コロナワクチンを接種した50代
の男性は、胸から下の感覚が失
われ、下半身が全く動かない。
車いす生活になった。

コロナワクチンを接種してどれ
だけ沢山の人々が歩けなくなっ
たのだろうか。

彼は多くのそんな犠牲者の中の
1人である」

     |

(https://news.yahoo.co.jp/articles/caec20625fdc73bda18ee6d3050813013371f0a4?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231216&ctg=dom&bt=tw_up)

 

2021年8月、コロナワクチン接
種後に自分の免疫が神経細胞を
傷つける「急性散財性脳脊髄炎」
になり、胸から下の感覚が失わ
れ、下半身は全く動かない。

 

(グラフ/ CBC)「大石が聞く」
より小島名誉教授作成」

 

小島勢二名古屋大名誉教授
「ワクチンを打ったことが引き
金で、かえって感染が広まった
んじゃないかなと。

インフルエンザワクチンより、
コロナワクチンの方が副反応は
起きてる。

2倍、3倍だったらわかるが、
10倍以上、やっぱりおかしい」

 

 

この日、50代男性は初めて人前
でコロナワクチン薬害の話をし
た。

 

 

 

大石
「最初、お会いした時は顔を出
したくないと仰っていました。

それが、全てを曝け出して訴え
たいと思った最大の理由は?」

 

男性
「単純に真実を伝えたい。
ワクチンで苦しんでいる人達が
これだけいるんだぞといのを、
まず広めたいです。
そうすれば国は動かざるを得な
いと思っている」

 

国は医療費の補助は認定したが
ワクチンとの因果関係は認めて
いない。

これから更に、世の中に訴えて
行く決意です。

     |

「満月たまご 2024年12月16日

『これからさらに世の中に
訴えていく決意です』

よく言ったCBC!
聞いたかよNHK!」

 

 

 

半身麻痺、左半身麻痺

「ずーみー 2022年7月20日

僕は1回打って動脈瘤が出来て
34歳で半身麻痺になりました」

     |

「よーこ 2022年8月9日

私もコロナワクチン2回目で
左半身麻痺になりました。

最初は左足だったのが現在
左手まで広がってます。
入院しても原因不明。

ワクチン接種してぶっ倒れて
の入院なのに、ワクチンとの
因果関係は無しとされてます」

「現代ビジネス 2023年4月10日

『全国旅行支援を使うのに必要
だったから、19歳の孫に3回目
の接種を受けさせたんです。

ところが接種後、下半身に
痺れが出るように。

その後も孫は坐骨神経痛を
患ったままで、日常生活を
送るにも苦労しています」

     |

「和丸号  2022年7月8日

まともにワクチン後遺症を取り
上げているのは 大石キャスター
の CBCニュース だけ。

これこそ 真の ジャーナリズム
1人1人の 勇気ある言葉 と 行動
が、大きなうねりになると信じ
ています」

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です