「Laughing Man 2024年2月16日
コロナワクチンが
国の未来を破壊する。
https://indeep.jp/immunosuppression-in-babies/」
＊ ｜
「Laughing Man 2024年2月12日
フィンランドの新生児・乳幼児
に『異常事態』。
1〜6歳
癌が異様な増加
1〜6歳
を中心に百日咳が660%増加
0歳児
の消化器系疾患が異様な増加
新生児
の先天奇形が異常な率で上昇中
.妊娠期のコロナワクチン接種に
より『胎児の成育』に問題が生
じていると思われる。
さらに、小児へのワクチン接種。
あきらかに異常である。
https://nofia.net
（フィンランドで検索）」
＊ ｜
「You 2024年2月7日
フィンランドでは超過死亡が
40％にもなり、大きな問題と
なっている。
当局は、コロナのせいにしよ
うとしたが、無理がある。
議員は、ワクチン接種者とワク
チン未接種者との間で超過死
亡に違いがあるかの質問を議
会で行った。
ワクチンの害を隠すことが
できなくなってきた。
x.com/SillanpaaPia/s…」
フィンランドだけじゃない
「MW_45800 2024年2月12日
日本でも、胎児期の発生異常の
子供が、公表されたりしていま
すよね」
＊ ｜
「赤い壁の向こう 2024年2月12日
又も新型コロナワクチン禍⁉️
新型コロナワクチン接種した
妊婦は、胎児の心停止が多発‼️
3回目の注射を受け（妊娠中）、
22週で胎児の脳の膨らみを発見
し、流産した。
このような小さな生命まで犠牲
して、この治験なしの☠️ワクチ
ンを推奨し続ける理由を教えて
ほしいです」
＊ ｜
「ひにくやポップ 2024年2月12日
最初から予測通りだけど、
陰謀論と言われ続けたなぁ。
何人かの妊婦は救えたけど」
＊ ｜
「淡水 2024年2月12日
フィンランドは、EUやNATOに
加入して三重苦以上を食らって
る。
さすがに同情する。
立ち直れればいいけど大変そう」
＊ ｜
「LONE.J.WOLF 2024年2月12日
この間、フィンランド映画『枯
れ葉』を見て素晴らしいと思っ
たばかりです。
文化的にも独特の背景歴史をも
つフィンランドがグローバリス
ト達に破壊されていく事に怒り
が込み上げてきます」
＊ ｜
「LOUD MINORITY. 2024年2月16日
胴元は地球レベルでコトを見て
るので、一国が無くなるなんて
のは些細なことなんでしょう」
米国の8歳の子
コロナワクチン接種後、急死
「K.B.Y 2024年2月12日
新型コロナワクチン接種後に
急死した、
アメリカのバージニア州の8歳
の少女ローリーニャ。
彼女は頭痛、胸痛、発熱、息切
れを発症し始め、最終的には非常
にゆっくりと苦しい死を迎えた。
危険性がある限り、新型コロナ
ワクチンを接種するべきではな
い。
（https://twitter.com/DiedSuddenly_/status/1756186482568577132）」
ベルギーの産婦人科医
「7歳の少女が大腸癌」
「とうくう (Toukuu) 2024年2月7日
7才の少女がコロナワクチン接
種後、大腸がん
17才の男子は肺がんで死亡。
モンタニエ博士はワクチンの害
が子供に及ぶことに何度も警鐘
を鳴らしていたが、残念ながら
それが現実のものになってきた
ようだ。
ベルギーの産婦人科医ロランス
・ケゼールさん
『15年、20年安定していた患者
にがんの再発』」
＊ ｜
「yupu 2023年12月26日
ファイザーは知っていた！
『新型コロナワクチンで胎児・
乳幼児が死に至る』」
米国
若者の癌急増
「藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表 2024年1月21日
アメリカでは若者の癌が激増。
日本でも同じような現象が起き
ているのではないだろうか。
原因は遺伝子ワクチン。
臨床現場にいる医師として
そんな気がしてならない」
ロバート・マローン博士
「6か月児に接種する合理的理由はない」
（https://twitter.com/8TPxfa6fVuOFsZq/status/1727086920944189549）
「マローン博士
子ども達は感染しても重症化
することはない。
75%の子どもが、既にウイルス
感染したことがあるとわかって
いる。
幼い子どもは胸腺発達期に、免
疫システムが自己抗原と非自己
抗原の識別を学習し、最速の成
長を遂げていく。
しかしワクチン接種を進めてい
くと、今まで成人に見られた結
果よりも深刻な抗原問題を引き
起こしてしまう恐れがある。
この年齢層の子ども、幼い子ど
も達は胸腺が自己抗原と、非自
己公言の識別を学習している最
中であり、非常に良い反応を示
す状態にある。
これが子ども達が、このウイル
スにさほど反応しない理由でも
ある。
子ども達は、我々よりも優れた
免疫システムを備えている。
接種はかえって心筋炎などの潜
在的リスクとなる可能性が非常
に高い。
私は将来、FDA（食品医薬品管
理局）とCDC（疾病予防センタ
ー）の犯した歴史的な過ちを、
振り返る日が来ると考えている」
ワクチン接種後
何が起こり得るか？
「Vivian2022(new) 2024年2月8日
ラッセル・ブレイロック博士
・小児がんが急増する可能性
が非常に高い。
・接種後、最も重要な2つの
DNA修復酵素が損傷を受ける
ことが分かった。
・その1つ、BRCA1欠損は乳
がんや前立腺癌の発症率を
増加させる。
・別のDNA修復酵素も阻害。
つまり免疫力とDNA修復機能
がひどく損なわれる。
・確実なことは新型癌を含む
がんの罹患率の急増、神経変
性疾患の出現。
・ワクチンが脳に侵入し、ス
パイク蛋白が脳がダメージを
受ける。
脳の免疫細胞が長時間活性化
される状態、アルツハイマー
病、パーキンソン病、ALSなど
発症」
＊ ｜
「J Sato 2024年4月4日
英国15-49歳の神経疾患障害者
の申請が2021年に増加、2022年
に爆増。
例年17,000人程度で安定してい
たものが、31,000人程度に急増。
医学会も主流メディアも話題に
せず」
コロナワクチン接種で
子どもを亡くした親達のスタンドデモ
「とうくう (Toukuu) 2024年5月1日
フランスで犠牲者 家族
のスタンドデモ
先週の土曜モンプリエにて
16才で亡くなったメラニーさん
のお母さんのスピーチ」
＊ ｜
（https://twitter.com/tou_kuu/status/1785398970161787189）
「（ベルギーやフランスのペル
ピニョンからも来ています）
このようなことは容認できず、
二度と起こってはなりません。
娘がいなくなり死ぬほど辛い。
もうすぐ3年になります。
ファイザーと政府を相手に訴訟
を起こしましたが、判事は訴え
を棄却、私はモンプリエの裁判
所に控訴しました。
まだ道のりは長いですが、諦め
ません。
全てのメディア、政治家、役人
と自称『専門家』達は、猛烈な
プレッシャーをかけて若者にワ
クチンを打たせました。
彼らは全員、腐っています。
嘘をつくように、多額の報酬を
受けているのです。
この死んだような沈黙を、破ら
なければなりません。
私のように証言してください、
それはとても重要なことです。
