mRNAとスパイク蛋白は胎盤を透過する またも厚労省の方がデマだった

「脳関門」も「胎盤」も通過

「tune 2024年2月21日

mRNAワクチンが胎盤関門を通過
胎児の全身循環能を初実証した
査読論文。

思い出すワクチンcampaign前。

mRNAワクチンが「胎盤関門を通過」して胎児の全身に循環する能力を初めて実証した査読済み論文から思い出す「接種キャンペーン前」のいろいろ

胎盤研究なく、治験で妊婦を
除外。

胎盤関門
水やO2、CO2、アミノ酸、糖、
無機塩等の低分子物質、
hormone,IgG等は通過するが、
母体蛋白やワクチン、細菌は
通過不能→胎児を守る。
脂質ナノ粒子は通過してしまう」

     |

「森田洋之 2024年2月23日

血液脳関門も通過し、胎盤にも
移行する」

 

 

 

 

研究結果
妊娠初期のコロナワクチン接種が最も危険

「Laughing Man 2024年2月9日

ワクチンの毒が胎児に直撃
.
母親が妊娠第1期(主要臓器が
形成される時期)にワクチン
接種を受けた新生児は、

妊娠第3期にワクチン接種を受
けた母親から生まれた新生児
よりも、出生後の有害事象の
発生率が約50%も高かった。

https://igor-chudov.com/p/covid-vaccines-are-most-dangerous?utm_source=%2Finbox&utm_medium=reader2

 

 

 

2022年  英国政府 勧告
「妊婦へのコロナワクチン接種を控えるように」

「タマホイ 2022年9月1日

英国政府
2022年8月16日更新
https://gov.uk/government/publications/regulatory-approval-of-pfizer-biontech-vaccine-for-covid-19/summary-public-assessment-report-for-pfizerbiontech-covid-19-vaccine

『コロナワクチンの接種を妊娠
中または授乳中の女性に推奨す
るには、安全性に関する情報が
まだ十分でない』」

     |

「21世紀ルネサンス時代 2024年9月5日

ファイザーかモデルナC-19ワク
チンを接種した妊婦女性127人中
104人の女性が悲しいことに、
赤ちゃんを失った。

流産率は82%です。
CDC研究調査12.6%ではなく82%
です。

CDC研究者はその6ヶ月後、間違
いを犯したことを認めたが、そ
の時は既に世界中の妊婦や新母
親のC-19ワクチン接種の正当化
に使われた!」

     |

「TM京都 2023年12月25日

日本で、mRNAコロナワクチン
接種が始まったのが2021年2月。
同年7月に、既に医学誌に掲載
されていたとの話。
流産率 82%。

(https://indeep.jp/catastrophic-effects-on-early-pregnancy-on-mrna-corona-vaccine/amp/?__twitter_impression=true)」

 

 

 

 

 

 

mRNA新型コロナワクチンと妊娠

(https://twitter.com/KBY941758854954/status/1745017507054751819)

「K.B.Y 2024年1月10日

__________________________
2023年1月29日
米エドモントン

シャイラとブレイディ夫妻は
双子を授かるも、妊娠第2期で
片方の赤ちゃん流産、もう一人
はハイリスク妊娠とみなされた。
妊娠3カ月目に父親ステージ4の
ホジキンリンパ腫と診断。
__________________________
2023年5月6日
米ケンタッキー、ルイビル

ジェイコブとメーガン夫妻の妊
娠は38週まで正常だったが、血
栓が原因で20月に赤ちゃん死亡。
5月、父親はホジキンリンパ腫と
診断。
__________________________
2023年5月16日
米シアトル

ブラッチャー家の妊娠は死産。
父親は妻の妊娠中に精巣がんの
診断を受け手術の予定。
__________________________
2023年8月14日
イギリス

エラディア・ガルシアは死産に
よる合併症で2度の心臓発作に
より死亡。
__________________________
2023年10月25日
米テネシー

24歳のアビゲイルと23歳のチャ
ドは2023年3月に交際開始。
7月27日、チャド心停止で急死。
8月2日に妊娠判明、10月に頻脈
発症し、赤ちゃんの心拍は突然
泊まり10月25日死産。
__________________________

 

赤ちゃんへの攻撃、3つの方法

接種したコロナワクチンが重篤
な副作用や脂肪を引き起こす悪
いバッチだった場合

1  mRNAを含むLNPが胎盤を通過
し、赤ちゃんがスパイクタン
パク質を生成。

2  スパイクタンパク質を含む母
親のエクソソームが胎盤を通
過し、赤ちゃんに血栓や心筋
梗塞を発症させる。

3  母親のコロナワクチン合併症
が赤ちゃんに影響する可能性
(例えば胎盤血栓や梗塞)。


結論

コロナワクチン接種夫婦にとり
重篤な妊娠合併症、特に死産は
父母どちらかが近い将来、血栓、
心停止、ターボ癌、突然死など
の深刻な健康問題に苦しむ可能
性の重大な警告であることを示
唆する説得力のある事例がある。

妊娠中のコロナワクチン接種は
極めて危険であり、何としても
避けるべきである。

妊婦に勧める医師は医療過誤で
あり、医療界から永久に排除さ
pc得るべきであり、刑事責任を
問われる可能性もある。

(https://twitter.com/MakisMD/status/1744331893024358509)」

 

 

 

34歳、日本人女性のケース

「tune 2022年2月28日

34歳女性
__________________________
3/4   コロナワクチン接種
__________________________
8/24~   胎児上室性頻脈で入院
__________________________
11/24 ブースター接種
__________________________
11/26  2日後 、再発
__________________________
12/27  誕生後、再発で
     22日入院
__________________________
退院後も治療中
__________________________

☆赤ちゃんが身代わりになり
母に気づきを促す⁉️

https://t.co/YSl9Tpmocv」

 

 

 

胎盤に
mRNAとスパイク蛋白検出

 

 

「苦労人の改 2024年2月9日

胎盤から発見されたスパイクの
mRNAとタンパク質
(https://ajog.org/article/S0002-9378(24)00063-2/pdf)

胎盤からmRNAとSPを発見。
抗体が胎児に移行する事は以前
論文が出ていた。
(https://mdpi.com/2076-393X/11/1/116)

この論文では胎児の一人は母親
より『IgG4』レベルが増加。
やはり移行するのは、抗体だけ
では無かった。
DNA汚染物質も」

     |

「彩c 2024年2月10日

”胎児の一人は母親より
『IgG4』レベルが増加”

IgG4が抗原特異的でなかったら、
先 天 性AIDS  エイズベビー」

     |

「みーちゃん 2024年2月9日

最近YouTubeで奇形児の赤ちゃ
んの動画増えたような気がし
ます。
影響はあるでしょうね」

     |

「ノブ 2024年2月9日

予想通りである。
これから、障害児、奇形児が生
まれてくることになるだろう。

一体どう、責任を取るのだ?」

     |

「ニャンコ友人帳

妊婦にコロナワクチンを推奨し
た政府、厚労省、日本産婦人科
学会は、どのように責任をとる
のでしょう。

また、SNSで妊婦にコロナワク
チン接種を推奨した方々も同罪
です」

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