厚労省 ワクチン接種後の心筋炎等を「重大な副反応」に警戒度引き上げ

「 KYODO  2021年12月3日

厚労省は3日、米ファイザーと米モデルナ製
のコロナワクチン接種後、若い男性で通常
より高い頻度で報告されている心筋炎や
心膜炎の症状について、通常の注意喚起
から『重大な副反応』に警戒度を引き上げ
医師らに報告を義務付けることを決めた」

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アメリカ   ワクチン開始後   心筋炎1万倍
子ども心筋炎  5年後致死率 50%

「目覚めてる庶民 2021年12月5日

コロナワクチンで心筋炎もはや常識
アメリカではワクチン開始後
心筋炎が1万倍に増えた
子供の心筋炎は5年後致死率50%」

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「You    2021年12月8日

Campbell博士:
『ワクチン接種後に炎症性
マーカーが増加している。
今後5年間に急性冠状症候群を発症
するリスクは11%であったのに、
25%にまで上がったのだ。
もしこれが全人口に適用されるとした
ら、基本的に想像を絶する数の心臓発
作が追加的に発生することになる」

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「You    2021年11月30日

ウォルフガング・ウォダーグ博士:
『我々は、心筋炎で死亡する若者、
血栓症に苦しむ人々、老人ホームの
人々の死を目の当たりにしてきた。
ベルリンでの老人ホームの1/3の人がワク
チンを接種して、間もなく亡くなった」

 

 

 

40歳未満男性
3回接種で心筋炎死亡確率はコロナ心筋炎死亡の567倍

「J Sato    2022年1月6日

40歳未満男性の場合
3回目ファイザー注射器を打って心筋炎
で死ぬ確率は、1年間コロナで心筋炎
で死ぬ確率の567(コロナ)倍
※年間罹患率2%の場合
※※感染リスクもそのまま上乗せすると568倍
絶対値としては567倍しても小さいですが
無駄に死亡リスクを上げるのはやめましょう」

 

 

 

「稀」だけど、「頻度が多い」??

「はひふへほ 2021年12月5日

日本でも、『稀』って言うけど
稀なのに『頻度が多い』と言うのは
いったい何なんだ?
しかも、なんでワクチンで
心筋炎になるか分かってない」

 

 

 

厚労省の報告基準がずさん過ぎる

「いち 2021年12月6日

そもそも厚労省の報告基準が
ずさん過ぎるのが原因
心筋炎に注視してますが
こんなの氷山の一角
アナフィラキシーは接種後四時間以内
血栓症は接種後28日以内
他は医師の判断
これが報告基準と言う事は
殆どの国民は知らない」

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周知していたら接種を避けられた

「ちゃお♪    2021年12月27日

いまさら注意を呼び掛ける?
そもそもそういう副作用情報を正しく
周知していたら、体力の無い人や
免疫力の低い人は、最初から接種を
避けたのではないですか?
この数字全部足した人数って厚労省
にとっては『ごくまれ』なんですね。
驚きです!」

 

 

 

 

 

 

心筋炎になる原因は?

「River    2021年12月8日

心筋炎リスクが厚労省にも認められて
当初、『デマ』だと言われていた
スパイクタンパク質の体内の残留も
確定したと言ってよくなりました。
心筋炎になるメカニズ厶はそれぐらい
しか考えられないからです。
スパイク由来の病気もワクチンが原因の
副作用として浮かび上がる事になります」

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「WB    2021年12月24日

脂質ナノ粒子(LNP)が心筋炎の発症
と関連しているのでは?という文献。
mRNAワクチンで心筋炎発症増加、
ウイルスベクターワクチンは増加が
みられない。
非mRNAのノババックス臨床試験P3
でも心筋炎発症例あり。
ノババックスとmRNAワクチンの
共通点は、LNPである」

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「灰原哀の憂鬱 2021年12月24日

LNPはアジュバンド(炎症増強物質)
だからでしょうか?
スパイク蛋白ならベクターでも
心筋炎が起こるはずなので」

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「J Sato  2021年12月28日

↓をみると、AZでも心筋炎が発生していました。
LNP自体ではなくスパイク蛋白質が原因かもです。

『英国から強烈な心筋炎報告
40歳未満男性
・心筋炎超過発生リスク:
感染<ワクチン接種、約2倍
・心筋炎致死率:
感染<ワクチン接種、1.5~2倍
→心筋炎死亡リスク:
感染<<ワクチン接種、3~4倍
※これに日本の感染確率1.5%/年、
ワクチン接種数3回/年を加味すると…
+ファイザー注射器3回目の心筋炎
致死率20%超!』」

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「J Sato    2021年8月15日

スパイク蛋白自体が単体で有害である
機序として、ACE2以外にもCD147-受容体
等経由であることを示した論文。
心筋周皮細胞等の機能を破壊するそうだ」

 

 

 

 

 

 

なぜ若い男性に多い?

「WB    2021年12月26日

心筋炎はもともと自己免疫反応が
起きやすい若年者に多い、心臓へ
の血流が若年男性はたくさん流れる
ので毒になりうる抗原が多く辿り
着きやすいなど要因が考えられます」

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 BBCのCM
「若者が心臓病のために死亡するのは普通のこと

「Laughing Man  2022年1月4日

昨年の10月ごろにもBBCでは、若者
の突然死をテーマにしたCMを放映
『10代の若者が”診断されていない
心臓病 “のために死亡するのは普通
のことです』
ディストピア映画の世界になってきたなぁ」

 

 

 

米国 18歳未満モデルナ未承認

「宮澤大輔 2021年 12月22日

読んでみたら驚愕の事実に気付いた
心筋炎の多いモデルナは米国では
18歳未満では承認されていない…
のに日本では承認されている
15歳以下一人も死んでない日本で…
アメリカ人中高生はモデルナは
危ないから打たないのに
お、か、し、す、ぎ、な、い、か」

 

 

 

若年層は自己免疫疾患のリスクは高く
   コロナのリスクは低い

「WB    2021年12月28日

健康な人に抗体を作らせ続けることは
自己免疫疾患のリスクを高めることに
なるので、無症状、軽症で終わること
がほどんどの感染症に対して何度も
ワクチンを打ち免疫を活性化させる
べきではない。
自己免疫疾患のリスクは若年者ほど高く
新型コロナのリスクは若年者ほど低い」

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ワクチン接種による心筋炎は自己免疫疾患の一種?

「J Sato    2021年12月28日

コロナおよびコロナ注射器による心筋炎
は短期的に発生しやすい自己免疫疾患の
一種という捉え方でよいでしょうか?」

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自己免疫疾患は、活性化しやすい若年層に多い

「WB    2021年12月28日

ワクチン後心筋炎のリンパ球浸潤の
組織像から、何らかの炎症が局所で
起こっているのは間違いないですが
抗体の寄与が大きい自己免疫疾患か
スパイクタンパク、LNPによる直接毒性
か、あるいはどちらも関連している
のかは、まだ分からないです。
(個人的には『どちらも』なのかな
と思いはじめてます)

コロナ後心筋炎も、ワクチン後心筋炎も
局所での炎症誘導のもとになるのは
リンパ球ですから、広義には自己免疫
疾患ととらえて良いのは間違いないと
思います。
自己免疫が活性化されやすい若年者
ほど多いのがその傍証です
(心筋炎自体若年者に多い疾患です)」

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「Ryu    2021年12月28日

ワクチン3回目接種後の方がリンパ節
の腫れが多いという報告がありますが
やはりそれと関連ありますか」

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記憶免疫がある3回目の方がリンパ節膨張しやすい

「WB    2021年12月28日

1回目より2回目や3回目のほうが
抗原に反応するリンパ球が多い
(記憶免疫があるため)ので、
リンパ節が腫脹しやすいという
ことになります。
リンパ節腫脹と心筋炎は、また別の話
で、心筋炎になるか否かは抗原が心臓
に到達するかどうかも重要なように
思っています」

 

 

 

mRNAワクチンが内皮上の炎症と
心筋へのT細胞浸潤を劇的に増加

「奥山尚一 2021年11月21日

Robert W Malone, MD
『我々は、mRNAワクチンが内皮上の炎症
と心筋へのT細胞浸潤を劇的に増加させ
ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他
の血管症例が増加するという観察結果を
説明することができると結論づけた』」

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「laranja    2021年6月20日

6/15 Dr.ブライドルの論文が
カナダCovid care allianceから発表

mNRAによって作られたスパイク
タンパクは肩に留まらず血液に入る
血栓、⇒脳疾患、心臓疾患リスク

スパイクタンパクは毒
血管内壁攻撃、出血リスク

母乳による伝播を記載
‘COVID-19 Vaccines and Children」

 

 

 

スパイクタンパク質が心臓の機能を阻害

「Gigazine  2021年9月7日

英国ブリストル大学の研究によりますと
心臓から採取した細胞にコロナウイルス
のスパイクタンパク質を加える実験を行
なったところ、細胞の正常な機能が阻害
され、サイトカインストームと呼ばれる
異常な炎症反応の原因物質が分泌される
ことがわかりました。
以前からコロナウイルスが消滅後も、ス
パイクタンパク質が血流中に残り、感染
部位から遠く離れた場所まで移動するこ
とを示す研究結果が報告されていたこと
から、
『この発見は体内を循環するスパイクタン
パク質の血管内の細胞の機能不全を引き
起こし、感染部位から離れた臓器の血管
に障害を発生させる可能性を示唆しており、
臨床的にも重要な意味を持つ可能性があり
ます。
なぜなら高血圧・糖尿病・肥満などの基礎
疾患により血管が損傷し血管浸透性が亢進
している患者では、スパイクタンパク質が
容易に周皮細胞の間に広がり、微小血管の
障害を引き起こしたり悪化させたりする恐
れがあるからです』と指摘しています。
今回の研究では、コロナウイルスに感染し
ていない細胞がスパイクタンパク質により
ダメージを受けるメカニズムだけでなく、
それを防げる可能性のある発見もされて
います。
研究チームが、コロナウイルスのスパイク
タンパク質と結合することで知られている
CD147という受容体の働きをブロックした
ところ、細胞とスパイクタンパク質の反応
が止まったとのことです」

     |

「Stray  2021年9月7日

新型コロナの『スパイクタンパク質』
が心臓の細胞に悪影響を与えるとの
研究結果ウイルス本体が消えても人体
へのダメージが続く可能性

スパイクタンパク質と結合することで
知られているCD147という受容体の働き
をブロックしたところ細胞とスパイク
タンパク質の反応が止まった。

血管周囲炎だと、血管外皮にスパイク
タンパクが感染する、このメカニズム
で説明可能ですね。
副反応として、いよいよゴマカシが効か
ない作用機序が明確になりつつありま。」

     |

「CAN    2021年9月7日

昨年からCD147が新型コロナのレセプター
の可能性があると言われていましたね」

     |

「Stray    2021年9月7日

はい、そうでした。
以前も↓お話ししましたよね。
T細胞の枯渇は、CD147が関与して
いるのでは?ということでしたが、
その後、何か進展があったかなあ?
と思ってたら、周皮細胞と心筋の話
になってきましたね。

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンがACS の発症リスクを
高めるならば圧倒的に不利益が勝る

「Dr. K    2021年 11月23日

ACS, 急性冠症候群は、心筋の栄養血管
である冠動脈に器質的狭窄・閉塞・
塞栓・解離・攣縮などによって心筋に
虚血がもたらされることによる傷病で、
急性心筋梗塞、不安定狭心症、冠攣縮
性狭心症を含む疾病概念。
虚血解除後の再灌流障害で致死性不整脈
が誘発されることもある

新コロ枠珍が、この ACS の 5年内発症
リスクを 2倍以上にするとの『警告』が、
循環器学の権威ある学術誌『Circulation』
に掲載された。
その病理学的機序が血管内皮細胞の炎症
であるとのことで、であるならば、
例えば脳血管でも同様のことを招来して
いる可能性が高い。

一方、『コロナ死』が、日本人の総死亡
に占める割合は 1% 未満である。
新コロ枠珍に、死亡抑制効果という
benefit が仮に一定程度あったとしても、
ACS の発症リスクを高めるとすれば、
圧倒的に不利益がまさる」

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「田山 明男    2021年12月5日

実は、脳系の疾患も心臓の次に多いんですよ。
そこが、常識になるのは、来年かな」

 

 

 

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