ホームレスにも心を配る国々
「れいわ🐾勝手に応援団 in Europe! 2019年12月20日
オーストリアでは寒い冬期間は
バスや路面電車の中にある広告
モニターに、
『今日の天気は○度です！
ホームレスの方を見かけましたら
ここに電話👉 0043−〇〇〇〇』
の広告が流れる。
凍死しないようにお助け隊が
やって来てシェルターで保護する。
国民と行政がホームレスの方
を守るのです。
ホームレスの方に暖を❗️
ドイツ・ブレーメンのバス・路面
電車運営会社が、ホームレスの方
に運賃無料で車両開放✨
『様々な理由から屋根の無い場所
で眠る方々へ、
ブレーメン市内全域で最後尾車両
を無料開放します、暖まって下さい』
この決断に左派政党が感謝の意。
日本は❓」
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「Wakako 2019年12月20日
ニューヨークもだよ。
マイナス17℃まで下がるし。
コードブルーが発令されると、
普段からあるシェルターに加えて
簡易シェルターを増設します。
そしてポリス達が街に出てボラン
ティア達と、シェルターに行く
ように勧めてる」
＊ ｜
「れいわ🐾勝手に応援団 in Europe! 2019年12月20日
NYもそうですね、記事読んだ
ことあります！
ボランティアだけじゃなくて
警察官も動くんですね。
日本も炊き出しやシェルターがある
にはあるけど、数が足りないし、国
が介入して人命を助けてほしいです」
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「S N 2019年12月20日
日本は避難所でさえ行政がホーム
レス排除して、ツイッターで話題
になりましたね。
今の日本政府はいじめです」
年末、民間団体が大人食堂を開催する日本
「稲葉剛 2019年12月27日
本日は公的機関の仕事納め。
生活保護窓口も年明け1月6日（月）
まで開きません。
申請自体は申請書を夜間休日窓口
に持っていけば可能ですが、一部
地域を除き、宿泊等の緊急支援は
受けられなくなります。
この『232時間の空白』を乗り切る
ための民間の活動が各地で行なわ
れます。
ぜひ応援をお願いします」
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「中林 香 2019年12月27日
『家賃が払えない』『将来が不安』
そんな人のために。
『年越し大人食堂』が無料で開催
『…専門スタッフが、仕事や暮ら
し、住まいに関する相談にものる
ことができます。
お金がなくて、泊まるところもな
い人には、「東京アンブレラ基金」
が緊急宿泊費（1泊3000円）の補助も…』
素晴らしい活動ですが、本来は
政治の役割ではないかと思います。
生きるのが辛い人が1人もいなく
なること、災害の被災者が速やか
に生活を立て直せること、戦争の
ない平和な社会であること。
これらは政治の役割であり、それ
を実現することが個々人の幸せを
下支えするのでは？」
