「接種する前に若い方に見ていただきたい動画」
＊ 「JPSikaHunter」さん動画
＊ 北海道の開業医
＊ 書き起こし
＊ （一部省略・変更をしてあります）
「Viremia（ヴィレミア）という言葉がありますが
ウイルスの意味やウイルス血症と訳します。
ウイルスが血流に侵入して全身に広がる状態のことです。
普通の風邪ではこの状態にはなりません。
のど風邪ですよね。
マクロファージなどによる自然免疫で抗体
などできずにさっと治ってしまう。
ウイルス血症になるとすれば、激しいのど風邪、
全身にブツブツができるはしか、あれは血液まで
ウイルスが行かなければならないんじゃないかな。
毒素だけでなるかな？
あと日本脳炎、蚊が媒介する熱帯性の。
蚊が刺すから、ウイルスがウイルス血症
になって脳に行っちゃうとかね。
とにかく普通の風邪ではウイルス血症にはなりません。
また、なったとしてもそのウイルス独特の
はしかであれば皮膚にブツブツができるだけで
全身の肝臓やら腎臓やら、脳に（はしかは脳に
行っちゃう可能性はあるが）。
Viremiaは、重症だと思ってください。
mRNA・LNPemia （エルエヌピーエミア）
LNPというウイルス用の粒子に包まれている
エミア、筋注したらなりますよ。
蚊の一刺しなんてものじゃないですよ、
大量に入れるんですからね。
増殖はしないということになっていますが
入れる量が半端ないから。
遺伝子ワクチン粒子が全身に広がる状態で
ウイルス血症と同じような状態なので
強い副反応が起きるわけです。
全身であらゆる細胞で破壊して、免疫反応を
起こすので、特に免疫の盛んな若い人に発熱、
頭痛、だるさといった一般的な副反応が強く起こる。
あと、特殊な副反応、アストラでは静脈血栓とか
若い女性に多いということがわかったわけです。
日本の副反応報告でも若い女性、40代女性
が免疫反応でお亡くなりなっている疑いが
否定できないと私は考えています。
この遺伝子ワクチンというのが開発されて実用化
され1年経っていませんので、遅発性の副反応、
2年、5年、10年先の自己免疫疾患、ワクチンの
遅発性の副反応というのは自己免疫疾患ですね。
沢山の抗体ができちゃって、それがある時
発病レベルを超えると発病するわけですが
これはワクチンの作用機序からいって
起きやすいと思います。
細胞に入って細胞を破壊しちゃうんだから。
自分の細胞様態に対する抗体が
少なからずできるでしょう。
それは後になって起きる、
広範囲の人に起きるかもしれない。
100万人に何人とかじゃなくて、千人に何人
とか百人に何人とか、十人に何人とかね。
みんなこの湿疹ができたり、リウマチみたい
になっちゃう可能性も否定できないんですよ、
5年10年後にね。
こんなことが起きたら大変でしょ、日本人。
世界の人々も大変ですけど、世界の人々は
もともとの免疫が低いみたいで重症なんで
勝負ということで仕方ないかもわからないけど。
日本の人々は、そんな勝負する必要ないんですよ。
勝負なんかせずに、こういう可能性に備えて
将来のある、これからお子さんを作って
日本国を栄えさせていく生殖可能年齢の人々を
広範囲の人に起こるかもしれない自己免疫疾患
の可能性から守る必要があります。
生殖可能年齢の人々にとっては
幸い日本では、普通の風邪なんですよ。
だから、ワクチンを打つ必要は全くないと私は思います。
医師免許を持っている人が大部分だと思います
けれども、患者さんを診ていないドクターが
多いんじゃないですかね、専門家という人は。
社会、公衆衛生学、とこのウイルスを抑える
ということしか考えていない。
皆さん、個人個人のことは考えてないんですよ、
若い人たちのことを。
若い生殖可能年齢の子どもがいるから
私は特に考えるのかもしれないけれども。
もう、45、50過ぎた人は、煽りで恐怖に
おののいている方は打ってるいいんじゃない
ですか、おっかないんだから。
それを緩和するために打てばいいけれども、
私は怖くないし、むしろ自己免疫疾患の方が
60代になりますけど怖いです。
私は医者で勉強した結果、そういう風に考えています。
コロナ、怖くないですよ、ただの風邪だと私自身思います。
でもテレビマスコミ脳、コロナ脳っていう状態に
なっちゃっている方はね、そういう理解ができない
かもしれません。
恐怖、恐怖政治というかな、恐怖で打つという、
この怖い状態から皆さん逃げたいのですよね。
ですから生殖年齢を過ぎた方はよろしいかと思うんです
けど、45歳未満の方、くれぐれもおっかながらずに
冷静にこういうことを考えて、打つのをよく考慮して
判断していただきたいと。
これが私の本心なんです」
接種後の母乳を飲んだ生後５か月の乳児死亡
「michi 2021年5月26日
VAERSによると、母乳を与えていた生後５か月
の乳児が、TTP（血小板の減少に関連する稀な
血液凝固障害）で死亡しました。
この乳児は、母親が２回目のファイザー注射
を受けた翌日に発病した。
この報告は本物であり、非常に詳細なものです。
こういったお話、日本のマスメディアで
取り上げられていますか？」
＊ ｜
「J Sato 2021年 5月25日
モデルナワクチン、メーカーは抗原スパイクは
接種部位・筋肉の細胞に留まると説明してきたが、
・接種翌日、13人中11人！の血液から検出
・13人中3人では平均15日後にも血液から検出」
＊ ｜
「マルハチピッツァ 2021年5月26日
留まらないのであれば母乳の件もわかる」
治験中のワクチンを正式承認？
「野田CEO 2021年7月18日
米FDA、ファイザーコロナワクチンについて16歳以上
を対象とする正式承認に向けた優先審査に指定
ファイザーCEO
『生物学的承認申請が受理されmRNAワクチンの
優先審査指定を付与された」
そもそも治験中のワクチンを正式承認
するっておかしいでしょ」
