アンドリュー・カウフマン インタビュー１
* 「エクソソーム」
＊ アンドリュー・カウフマン博士
＊ Dr. Andrew Kaufman
＊ 犯罪精神分析認定医
＊ Medical Doctor & Forensic
＊ Psychiatrist from the USA
＊ 翻訳 字幕大王(杉村)さん
＊ （動画書き起こし 一部省略・変更）
アンドリュー・カウフマン 博士（左）
質問
「俺からの最初の質問としては、最近は勝手
に決められて、我々の自由が取り上げられ
連邦準備銀行が出てきて、資産を買ってますよね、
不換紙幣で。
そしてこれを、COVID-19のせいにしている。
我々を殺すかもしれないとね。
あなたの理解では、COVIE-19とは何ですかね？」
アンドリュウー・カウフマン
「これはトリッキーな質問ですね。
見るべき複数の視点があると思いますが、その
一つの視点としては、いくつかの論文で議論さ
れている病人から取り出した『粒子』です
病人から取り出された「粒子」
私の研究によればこの粒子とは、我々の理解
するようなウイルスではなく、ある種の生き
ている、あるいは生きていない（これは意見
によりますが）物質のピースですね。
それが外からやってきて、我々を
侵略し病気にするというものです。
我々の体の中にエクソソームというものが
ありますが、ウイルスを研究している学者は
エクソソームとウイルスの一致、あるいは
類似性を見つけたというのです。
ウイルスとエクソソームは同じものだ
という多くの論文が出ています。
HIV研究として最も有名な研究者として
ジョンホプキンズ大学のドクター、
ジョン・ヒルドラは、
『「ウイルス」はエクソソームであり、
これは毒された細胞の排出物である』と。
そこで私は、エクソソームがなんで
あるかの調査を始めたんです。
COVID-19ウイルスとエクソソームは同じではない
私は、COVID-19ウイルスと呼ばれるものと
様々な研究で示されるエクソソーム類似点、
これらが同一であることを信じられなかった
のです。
ウイルスと、エクソソームの電子顕微鏡写真
を最初に電子顕微鏡写真を見た時には、その
見た目としては実質的には区別不能でした」
質問
「エクソソームとウイルスは不可分だと？
エクソソームを見て『ウイルス』と言っている
のだということですか？」
エクソソームをウイルスと呼んでいる可能性
アンドリュー・カウフマン
「これはもっと複雑なんですが、エクソソーム
を見てウイルスだと呼んでいる可能性は大きい
です。
ウイルスという言葉は、古いラテン語からきた
もので、有害物質、あるいは毒という意味です。
ですから顕微鏡さえ発見される以前の、微生物
学以前の時代、人々は微生物があることさえ
知りませんでした。
彼らはウイルスという言葉は使いましたが
これを病気研究の文脈で使ったのです。
当時、彼らが考えたのは、空気中にある
何らかの物質を吸い込むと病気になると。
しかし、実験的研究はしなかったんです。
単なる考えや、理論以上のことを示すようなことは。
後になって顕微鏡が発見され、バクテリアや菌、
あるいはアメーバとか他の小さな組織がある
ことが見えたことによりわかりました。
これらの微生物が病気の原因かもしれないと。
これが細菌理論で、この理論を進めた者として
ルイ・パスツールが最も有名ですが、アイデア
としては彼の何十年も前からのものです。
そして、電子顕微鏡が発明されました。
後にウイルスとして認識された極小の粒子は
通常の顕微鏡で見るには小さ過ぎるものですから
電子顕微鏡によって画像化が可能になったんです。
これが細菌理論に基づく理論に導きました。
後にウイルスとされるこれらの粒子が、
病気の原因であると。
基本的に、その当時これを適用した病気と
いうのは感染症と信じられてはいても
原因がわからなかった病気です」
質問
「あなたの意見では 、COVID-19は
エクソソーム関連の状況だというんですね？」
アンドリュー・カウフマン
「そうです、そういう意味です。
今や連中はそれを口実に、
『自己隔離をしろ、社会的距離だ、日に40回手を洗え』
と世界中で我々を拘留してますが、エクソソームが
人から別の人へと感染するんでしょうか？
これは研究されていないので完全にはわかってません。
エクソソームは病気の原因ではなく、反応
しかし、それがエクソソームの
最重要な点ではありません。
重要なことは、エクソソームが
病気の原因ではないと示されていることです。
原因ではなく、病気への反応なんです。
そして、それらの病気への応答の役割
としては、健康を回復することです。
例えばですね、ある研究はエクソソームに
毒性物質を食べ尽くす能力のあることを
示していました。
彼らは、人間の細胞、哺乳類の細胞
をバクテリアと混ぜました。
毒物、エンドトキシンを放出するバクテリアです。
細胞がエンドトキシンにさらされると
細胞皮膜に小さな穴ができ、細胞の中身
が飛び出して死んでしまいます。
彼らは、バクテリアにこれらの毒を混ぜ
それをエクソソームを放出しない細胞に
混ぜたわけです。
すると、全細胞が死にます。
エクソソームを放出する細胞と
混ぜると、細胞は生きています。
彼らは電子顕微鏡でその画像を撮りましたが
これらの毒物が実際にエクソソームの中に
取り込まれています。
これらを食べてしまい、細胞にダメージが
及ばないようにしているわけです。
これが、エクソソームが我々を治癒
していることの一つの良い例ですね。
侵入や損傷、病気から守ってるわけです。
その原因ではなくて。
極小サイズのエクソソームはマスクを通過
そして、エクソソームの粒子サイズは
COVIDウイルスの主張されるサイズと同一
で、500ナノメーターです。
ナノメーターとは、1メートルの10億分の1
で、非常に小さいんです。
ちなみにですが、 N95マスクも含めて
マスクの氣孔サイズよりずっと小さいです。
何のバリアにもなりません、通り抜けますから。
WHOは元々そう言っていたのに、今や5000万枚
も作ってますが、役に立たないんですね。
エクソソームが人から人へうつるのであれば、
何らかの種類の毒物に暴露することの警告になり
体が反応する準備になると仮定できますね」
質問
「エクソソーム破壊してはいけないんですよね？
これらの役割としては、ゴミ掃除屋ですよ。
ところでビタミンCは、
エクソソームに不利になるのですか？」
エクソソームの機能の一つは、毒性物質を食べ尽くすこと
アンドリュー・カウフマン
「エクソソームへの効果はわかりません。
しかし、エクソソームの機能の一つと
しては、毒性物質を食べ尽くすことです。
研究では多くの種類の毒が示されていますね。
ここに含まれるのは、農薬のような化学物質、
重金属も、バクテリアの毒もです」
質問
「そのサイズに比較した食べる量というのは
あるんですか？」
;
アンドリュー・カウフマン
「もし何かしらの攻撃によって細胞がダメージ
を受けると、エクソソームを放出しますが
これを示す多くの実験があります。
かなり多くの数を放出しますから、小さくとも
その数は増加し、必要なことが何であれできる
わけです。
我々の身体が何らかのものに圧倒され、その類
の攻撃から復帰できないという場合も、可能性
としてはありますね。
しかし、概して我々の身体は
極めて柔軟性があります」
