「恐れている人へ まず死亡数を見てみましょう」アンドリュー・カウフマン インタビュー 3

アンドリュー・カウフマン  インタビュー3

「恐れている人へ
 まず死亡数を見てみましょう」

 

       アンドリュー・カウフマン博士
            Dr. Andrew Kaufman
            犯罪精神分析認定医
         Medical Doctor  & Forensic
          Psychiatrist from the  USA
          翻訳 字幕大王(杉村)さん

               (動画書き起こし 一部省略・変更)

 

アンドリュー・カウフマン (左)

 

 

別の原因を探るための試みの資金も研究もない

質問

「では、インフルエンザシーズンというのは
実際には何なんでしょう?
2019年10月1日にCDCが言うには、既に3万人が
季節性インフルエンザで死んだというのです。
なぜ、毎年インフルシーズンが来るんでしょう?」

 

 

アンドリュー・カウフマン

「正直なところ、本当の答えはわかりません。
細菌論が広く受け入れられていますが、別の原因を
探るための、試みも資金も研究もないからです」

 

 

質問

「それはなぜだと?」

 

 

彼らが研究完了させたいようなテーマで資金を得る

アンドリュー・カウフマン

「科学者の視点から言えば、病気はウイルスが
起こすと受け入れてしまったもんですから、
他の原因を探す他の研究の視点がないんです。

ですから、研究の努力もしないし、ウイルス
と呼ぶこれらの粒子についても学びません。

さらに研究というのは、科学的研究は非常に高価
なものですから、私的財団が寄付をするわけです。
ごく少数の科学的研究にですね。
しかし、大部分は政府資金になります。

そしてこの仕組みのやり方は政府機関によって
異なります、国家健康機関とか国家科学機関と。

彼らには特定の研究ゴールと領域があり、それを
研究させたいので、そういった成果を出すわけです。
彼らが研究完了させたいような
テーマで資金を得るんです。

ですから、これらの病気について
別の原因を探すようなものは、
それとは関係ないので許可されません」

 

 

恐れに捉われてしまうと正しい判断ができなくなる

質問

「文字通り死ぬと恐れている人に何と言いますか?」

 

 

アンドリュー・カウフマン

「人々にまず最初に言いたいことは、私は
誰しもが自身の決断をすることを尊重します。
どんな決断をしようがです。

恐れるままにしておくのか、推奨全てに従うのか、
それらは確実にあなたの決断です。
私は他の人の決断はしません。

しかし、これをわかることは重要ですね。
恐れにかられてしまうと、これはうちなる
生き残りモードなわけですが、そうすると
特定の方法でしか考えられなくなります。
生存のためのです。

そして、新たな考えや、物事を考える新たな
方法を受け入れられなくなってしまうのです。
恐れにかられてしまうとですね。

ですから、もし深呼吸できるのであれば、
散歩できるのであれば、瞑想、愛する人と
時間を過ごす、そうすればわかるでしょう
恐れが低下することを。

 

冷静に「死亡数」をみてみましょう

そうして、やっていただきたいのは見ることです。
起こっていることについての実際の証拠をです。

単純に死亡数を見てみれば(これが最初に
始めるべきことだと思いますが)これらの
数字をエラーを無視しても、そして真実だと
受け入れたとしてもですね(WHOやCDCから
の数字をですが)そしてこれらの組織の他の
数字と比べてみて自問して欲しいんです。

このレベルの致死性や死亡数で
正当化できるだろうかと。
我々に課せられたドラスティック
で過酷な手段をです。

 

恐ろしい病気なのにスーパーに行ってもいいのか?

もしこれが本当にそんなに恐ろしく、致死的
な病気であり、すぐに感染するようなもので
あり、常に家に閉じこもっていなくてはなら
ないなら、なぜスーパーのような場所に行く
のは許されるのか?

そこでは、お互い非常に近い距離
になり、病気をまき散らしますね。

そしてまた、持ち帰り食事をとるのはいいのか。
料理人や何やらが、このウイルスを持っていたら?
何十人にもまき散らしてしまうのでは?
食事とともに。

ですから、これらでウイルスを伝染してしまう
のに、しかし未だに我々は、自宅などに閉じ
込められているわけです。
そして、人との距離をとれと」

 

 

 

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