コロナワクチンの成分 「胎児の細胞株」「ポリエチレングリコール」「グラフェン」

前例のないコロナワクチン

COVID-19 とその後のワクチン開発の多くの側面は、
一般の人々に使用されるワクチンとしては
前例のないものである。
その中には次のようなものがある。

 

1. 注射に PEG(ポリエチレングリコール)
を使用したのは初めて

 

2. 感染性物質に対する mRNA ワクチン技術
を使用したのは初めて

 

3. Moderna が製品を市場に投入したのは初めて

 

4. 公衆衛生当局が接種を受ける人に
副反応を予想するように伝えたのは初めて

 

5. 予備的な有効性データしかない状態で
公に実施されたのは初めて

 

6. 感染性や伝染性の減少、死亡率の減少
について明確な主張をしていない
ワクチンは初めて

 

7. ヒトで試みられたコロナウイルス
ワクチンは初めて

 

8. 遺伝子組換えポリヌクレオチドを
一般の人々に注射したのは初めて

 

 

 

CDC発表 アレルギーの原因物質

「やまもと 2021年 1月30日

Pfizerワクチンの添加物でアレルギーの原因に
なる物質はポリエチレングリコール(PEG) と
ポリソルベートであるとの米CDCからの報告。
マクロゴール(PEG、大腸カメラ前の下剤
成分など)が合わない人は禁忌だそうです」

 

 

 

コロナワクチンの成分

調べれば調べるほど毒

本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に
結合する働きを持つスパイクタンパ
ク質の全長体をコードするmRNA )

▷添加物
・ALC-0315(ヒドロキシブチル)
工業用塗料やプラスチックに
使用される腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な目の損傷や皮膚の炎症

・ALC-0159(ポリエチレングリ
コール)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこ
とはない。
多くの日用品に使用されており
この物質に対する抗体を持つ人の
多くがアレルギー性の致命的な
反応を起こす可能性

・ DSPC
飲み込むと有害。
急性毒性(傾向、吸入)皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、生殖毒性、
臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓)
急性水性毒性

・コレステロール

・塩化カリウム
動物の安楽死、死刑執行に使われる

・リン酸二水素カリウム
食品添加物では、かん水-調味料〇〇
と一括表示が許可されてる

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

 

 

 

「ポリエチレングリコール( PEG)」

「Tiger Gyroscope  2021年5月2日

米科学誌『サイエンス』記事。ファイザーと
モデルナのmRNAワクチンにはPEG化合物が
含有されている。

以前に歯磨き粉やシャンプーなど日用品・
化粧品・バイオ医薬品に使われているPEGに
曝露し高レベルの抗体を持つ人にとっては、
アナフィラキシー反応のリスクがあると懸念。

英ケンブリッジ大学病院 研究者らの論文によれば、
ファイザー社のCOVID-19 mRNAワクチンが引き起こ
すアナフィラキシーは、ポリエチレングリコール
(PEG)が原因であることが判明、PEGアレルギー
患者はワクチン接種前に特定する必要があるという」

 

 

 

「SM-102」(モデルナ社)

引火性の高い液体および蒸気
飲み込むと有害
皮膚に接触すると致命的
皮膚刺激
深刻な眼の炎症
発ガンの疑い
出産、または胎児への損傷
長時間、または繰り返し暴露すると
中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に損傷
※この製品は人間や動物用ではありません。

 

 

 

「中絶胎児の細胞株等」

「勇気ある医師の告発」(動画文字起こし)

「ベン・タッパー医師

中絶した胎児の細胞株や断片、
またDNAやタンパク質などを使っています。

多くの人が、その細胞株は60年代のもの
2つだけだと主張しますが、間違いです。

オンラインのブログなどで見かけるかも
しれませんが実際には、中絶胎児の
新しい細胞株がワクチン製造のために
日々使われているのです。

例を挙げると、WI-38細胞と、MRC-5細胞
が最近では、MMRワクチンと水痘ワクチン
製造のために使われています」

 

ベン・タッパー医師

     |

「ワクチン製造方法」(動画文字起こし)

「キャリー・マディ博士

胎児からの細胞は、生きた胎児から得るんです」

 

                 右 キャリー・マディ博士

 

 

 

「グラフェン(体が磁石のようになる)」

「maya  2021年7月6日

2021年6月28日、スペイン研究者の発表。
ファイザーの”あれ”の中身をチェックしたら、
生物学的材料はほぼ入っていなかった。
中身99%が, ただの毒、酸化グラフェン。
酸化グラフェンが水素と混ざると、
マグネットになる。
酸化グラフェンが血と混ざると、
マグネットになる」

     |

「ナカムラクリニック  note    2021年6月18日

グラフィンが強磁性を持つのに重要な因子は
温度、磁場、ひずみである。

患者の体内に注入されて初めて、つまり
体温や水素の影響を受けて、磁性を帯びる
ような仕掛けがある、と推察される。

グラフェン自体がアジュバンド(演繹補助剤)
になるという話もある。

『機能性グラフェン酸化物は細胞性免疫を
強力に刺激する刺激する新しいワクチン ナノ
アジュバンドである』

具体的なグラフェンをどうやって神経細胞に
取り込ませるかの研究もある。(略)
『血液脳関門を通過して神経細胞に到達する
多機能ナノ粒子の開発』(略)

ジェイン・ルビー博士によると、
『コロナワクチンに磁性物質(SPIONs;超常
磁性酸化ナノ粒子)が入れられている理由は
磁場を利用してmRNAをより確実に細胞に届け
るため』だという。

 

             右 ジェイン・ルビー博士

 

問題は今や、スパイクタンパクだけではなく
なってきた。
酸化グラフェンナノ粒子という磁性を持った
物質についても、懸念すべきだろう。

磁性物質が使われている理由として、ルビー
博士は、『mRNAを細胞に確実に届けるため』
としているが、イタリア人測定者によると
『脳に送り込むため』だという。

以前の記事で、『マグネットタンパクが脳
や行動を遠隔操作できる可能性』について
触れた。

磁性物質により脳をハイジャックされた人間
は、意思を失った奴隷になるかもしれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡ばかり
ではない。

生きながらにして人間であることをやめる。
そういう悲劇が、今後数年以内に多発しない
とも限らない」

 

 

 

蛍光人間?

「彩花 2021年7月5日

成分に蛍光物質?ブルーライトで
人体が発光する現象」

https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1411854741554876416

 

 

 

一方、グラフェンはコロナウイルス除去の報道も

「ニュースイッチ 2020年11月14日

熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、
新型コロナウイルスを酸化グラフェンで
ほぼ完全に除去できることを確認した。

酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な
材料を文案させた溶剤を使った実験では
どうウイルスをほぼ完全に除去した。

今回の研究は、同大大学院先端科学研究部
の速水真也教授と、同大ヒトレトロウイルス
学共同研究センターの池田輝政准教授を
大業とする共同研究グループによるもの。

酸化グラフェン自体は、グラファナイトを
酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへ
の細胞毒性がないことも確認済み。

『再現性も取れている』(速水教授)酸化
グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチ
レン製不織布などに混ぜ込める。

速水教授は『産業界と連携した不織布を用い
他マスクがエアコン用フィルターなどの製品化
を検討している』と話し、研究論文は英国の
科学雑誌に投稿予定という」

 

 

 

カナダ保健省 グラフェンマスクの使用停止を呼びかけ

「バンクーバー新報 2021年4月5日

カナダ保健省がグラフェン(graphene)を使用
しているマスクが健康被害を起こす可能性がある
として、使用の停止を呼びかけている。
4月2日、同省のウェブサイトで勧告を行った。

勧告対象となっているのは、グラフェンやバイオ
マスグラフェンを材料としてるマスク。
グラフェン分子を吸入することで、動物の肺に
害をもたらす可能性があることが研究や調査結果
を調べてわかったという。
グラフェンは抗菌、抗ウイルス作用のある新素材
として近年、注目を集めている」

 

 

 

熊本大ウイルス研究者絞殺事件

「FNN プライムオンライン 2020年9月10日

9月7日午前8時半ごろ、熊本市中央区の
道路脇で遺体となって見つかったのは、
熊本大学でウイルス学を研究していた
楢原知里(35)。

司法解剖の結果、死因は首を絞められた
ことによる窒息死だった。

楢原さんは、遺体発見前日となる6日午後
5時、熊本大学の研究所で姿が確認され
たのを最後に行方が分からなくなっていた
という。

楢原さんのリュックは大学の敷地内で
見つかり、落とし物として届けられた。
リュックの中には現金が入った財布と
ノートパソコンは入っていたが、
楢原さんの携帯電話はなかったという」

     |

「あんみん 2021年7月17日

なんと酸化グラフェンが567を消去できた
と発表していた熊本大学産業ナノマテリ
アル研究所の報道の影に、
その研究が「ウソ」だと発表していた
同大学の研究者の女性が殺害されていた
という決定的な報道があったらしい」

     |

「ハイジのブランコ 2021年7月17日

サンカグラの研究で疑問を持って
いらしたとか。
昨年秋にすでにワクワクとサンカグラ
の研究してたんですね」

     |

「朝日新聞 2020年9月13日

熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄
容疑で67歳男を逮捕

熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定
事業研究員楢原知里さん(35)が殺害
されているのが見つかった事件で、熊本
県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区
本庄3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)
を逮捕した。
『死体を捨てた』と容疑を認めており、
今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。

遺体には抵抗した際にできる傷がない
ことが捜査関係者への取材でわかった。
熊本県警は、楢原さんが抵抗することも
できないまま殺害された可能性もある
とみて調べている。

司法解剖で、死因は首を絞められたこと
による窒息死と判明している。
捜査関係者によると、首には抵抗した際
地震の爪でできる引っかき傷がなく、他
にも傷は確認されていない。
首には絞められたような痕があったが
ひも状の凶器が使われた場合とは異なり
はっきりとした痕ではないという。
また県警は10日、楢原さんのリュックが
現場そばの熊本大本庄キャンパス(熊本
市中央区)内で見つかったと発表した。
どうキャンパスには、楢原さんが勤務し
ていたヒトレトロウイルス学共同研究セ
ンターや熊本大学病院などがある」

 

 

 

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