大阪「時短協力金」 委託先パソナに言い値、20億円で丸投げ
「沙和 2021年5月6日
大阪府の皆さーん、これ見てください!!!!
全然振り込まれていないことで有名な、
大阪府の時短協力金。
審査とコールセンター運営の費用として、
1月末~3月末の約2ヶ月間だけで、
パソナになんと6億7929万円、約7億円もの
お金が流れています!!!
大阪府の随意契約一覧より抜粋
(万円単位で切り捨て表示)
<時短営業協力金関係>
相談コールセンター運営業務
(1/13~1/28) 近ツリ関西 1835万円
書類審査及び相談コールセンター運営等
(1/29~3月末) パソナ 6億7929万円
大阪府の随意契約一覧より抜粋
(万円単位で切り捨て表示)
<ワクチン接種関係>
集団接種訓練 NTTマーケティング 1909万円
対応相談窓口業務 近ツリ関西 1854万円
対応業務委託 近ツリ関西 2996万円」
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「るまたん 2021年6月14日
大阪府、もはや行政能力ありません。
『一方、支給率が64%と最も低い大阪府は、
人材サービス会社に全ての業務を委託。
同社は約200人で作業を始めた』
『府は審査方法のマニュアルを作成していたが、
「(同社が)判断に迷う事案が多く発生した」
(府担当者)という』」
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「日刊ゲンダイDIGITAKL 2021年6月15日
仕事はノロマでもパソナへの委託料は巨額だ。
1月28日から6月末までで20億8000万円に
上り、さらに業務が継続する限り、7月以降
も費用が発生し続ける。
パソナグループの竹中平蔵会長は、2012年に
日本維新の会の最高顧問書くとされる衆院選
の候補者選定委員長に就任。
政策プレーンを務めるなど維新と関係が近い。
巨額の税金を『言い値』でフンだくられ、
リターンは『遅さ日本一の命綱』ーー」
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さらに10月まで契約
「大野たかし 2021年8月5日
大阪府はパソナに25億円以上払って、
時短営業協力金業務を委託しました。
業務は質が悪く、協力金の支給は遅れました。
にも関わらず、当初の6月までの契約に加え、
さらに10月まで契約しています。
その結果、中小業者は苦しみ続けています。
大阪府がどこを向いて政治をやっているかが
よくわかります」
閉会式を欠席する団体に激怒する竹中平蔵さん
「ぽてと 2021年7月22日
←左
『オリンピック開会式を欠席する
団体に激怒する竹中平蔵さん』
* →右
『五輪開会式欠席するスポンサー』」
竹中平蔵
かつて「日和見主義」という言葉が使われた。
自分は関わりたくない、見て見ぬ振りをする
という意味。経済3団体のトップが五輪開会
式に出ないのは納得できない。経済界を代表
して、世界に歓迎の意を表するべきた。騒が
しいネット世論を気にした日和見主義ではな
いか!せっかくの五輪を盛り下げている。
と書いた右に
パソナが開会式に出ないと
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「mura 2021年7月22日
他人には責任を取るように厳しく当たる。
一方、自分は責任を取ることがないよう
上手く立ち回る。
これが彼の信条であり、それが良く現れた
事案ではないかと思います」
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「ぽてと 2021年7月22日
竹中平蔵パソナから国民を守る為に共有
・パソナや電通中抜きで国民所得低下
・維新は竹中平蔵の政策実行政党
・積極財政が必要
・日本は財政破綻しない
・国の赤字は民間の黒字
・消費税廃止(減税)は可能
・消費税減税で経済成長
・財源は国債や法人税累進強化
・竹中排除の為に自民維新の落選が必要」