ファウチ等医療の闇勢力に投獄された無実の医師  ジョディ・マイコヴィッツ博士   

映画「プランデミック(Plandemic)」
〜我々の命、自由、健康を支配する計画 パート1〜


    「プランでミック」とは
    「プラン(計画)」+「パンデミック」の造語

 

   ジョディ・マイコヴィッツ(Judy Mikovits)
   監督・インタビュアー
       ミッキー・ウィリス(Mikki Willis)
              翻訳 字幕大王さん

              (動画文字起こし・一部省略変更)

 

 

 

 

ドクター・ジュディ・マイコヴィッツは
我々の世代の最も熟達した科学者の一人
であるといわれてきました。
1991年の博士論文によりHIV/エイズ
の治療に革命を起こしました。

そのキャリアの頂点で、ドクター・マイコヴィッツ
は、サイエンス誌に破壊的な記事を出したのです。
物議を醸す記事が、科学界に
激震をもたらしました。

動物や胎児の組織によくある使用によって
破壊的な慢性病の発生を起こしていること
を暴露したのです、

致命的な秘密を暴露したことにより
巨大製薬会社の子分達が、ドクター・
マイコヴィッツに宣戦布告したのです。
彼女の名声を破壊し、キャリアも
個人的生活をも破壊しました。

今や、国の運命が危機に瀕しています。
ドクター・マイコヴィッツは、腐敗に疫病
の背後にいるものの名前を暴露します。
人類、全ての命を危険に追い入れている者等です。

 

 

監督・インタビュアー ミッキー・ウィリス

 

インタビュアー

で、あなたは同意済みの話に
矛盾するものを発見したのですね?
そのために、連中は全力で
あなたの人生を破壊しようとした。
逮捕され、箝口令を敷かれた。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

5年間です。
ソーシャルメディアで何かしら言えば
連中は、新たな証拠を見つけるのです。
そして、刑務所に戻すんです。
私が泣いた数回の中の一回です。

なぜならわかってましたから
証拠などないことを。

保健社会福祉相(HHS)の公衆部門長が
我々が何も悪いことをしていない
と証言したんです。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

 

 

インタビュアー

で、あなたの容疑は?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

何も。

 

 

インタビュアー

でも刑務所に。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

何の容疑もなく刑務所に入れられました。
正義からの逃亡者と呼ばれたんです。
令状もなく、文字通り家から引きずり出され
隣人は、何が起こったのかと見ていましたが
令状なしに家宅捜索し、夫を5日間脅しました。

連中は言ったんです、もしノートが見つから
なければ、モノが見つからなければ……。
ノートは私の所有物ではなく
私の家に仕込まれなのです。

 

 

インタビュアー

あたかも研究所から知的財産
を盗んだかのようにですね?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

そうです、それは意図的に現れたんです。
あたかも私が研究所の知的財産である
機密物を盗んだかのように。

勿論、一点の曇りもなく私は証明
できましたよ、してないことを。

HHSの長たち全員が共謀して
私の名声を破壊したんです。
そして、司法省やFBIも仲間ですね。
この事件を封印してしまったんです。

つまり、事件があったことも言えないのです。
あるいは弁護士も法廷侮辱になります。
ですから、弁護士もつけられません。

私から全ての法的権利が剥奪されたわけです。
今日に至るまで、いまだに私には
憲法的自由や権利はありません。

 

 

インタビュアー

しかし、あなたは今ここに座っている。
多くの人は、このような状況では
早期退職して隠れると思います。

しかしあなたは、箝口令がなくなった
時点で、前に出ることを決断した。
そして本を書いた。

『腐敗疫病〜科学の約束への信頼を復習する』
ですね。
そこで、名指ししていますね。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

その通り。

 

 

インタビュアー

明らかに連中による、あなたの
沈黙の試みは失敗しました。
これを聞かなければなりません。
どうして、ここに確信を持って座れるんです?
これらの強大な力を告発しながら、このビル
を出ても恐れないでいられる理由は?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ

なぜなら、今これを止めなければ
我々の共和国は自由を忘れてしまうだけ
ではなく、人権をも失ってしまいます。
なぜなら、このアジェンダに
よって殺されるからです。

 

 

ドクター   アンソニー・ファウチ

 

 

インタビュアー

アンソニー・ファウチですが
パンデミックタスクフォースを率いてます。
彼が隠蔽に関わっていると?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

彼が隠蔽を指示しました。
事実として、他全員が買収されているんです。
大金ですよ、数百万ドルの資金がファウチ
から、国立アレルギー感染病研究所
(NIAID)ファウチの組織からです。

インチキを行なったこれらの調査員というのは
今日に至るまで大金で買収されてます、NIAIDに。

 

 

インタビュアー

そして、現在のパンデミック対策について
世界中が彼のアドバイスを聞いていますね。
彼のいうことが学ぶに値すると
どうしてわかるんでしょう?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

彼のいうことは完全なプロパガンダです。
同じ類のプロパガンダですよ、1984年以来
彼が数百万の殺人を実行したものと。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

これは、私が25歳の時に始まりました。
私は、フランスの患者の唾液や血液
からHIVを分離するチームにいました。
ここでは、元々リュック・モンタニエ
がウイルスを分離していたのです。

これは、確認のための研究でしたが
トニー・ファウチとロバート・ギャロが共に
働いており、話を大きく捻じ曲げたんです。

その当時、ドクター・リセッティは町に
おらず、ファウチがこう言ったんです。
「我々はわかってる、お前が
論文を報道にまわしたことは。
そのコピーが必要だ」

私は言いました、論文は報道にまわしたと。
これは機密事項であり、コピーは渡せないと。
彼は私に、金切り声を出しこう言ったんです。
「今すぐ論文をよこせ!
さもないとお前は不服従でクビだ」と。

私は言いました、
「ドクター・リセッティが戻って
からお話ししましょう」と。
そして数週間後に、フランクが戻ってくると
ファウチに論文を渡すよう強制されました。

ファウチはこの論文の発表を数か月遅らせ
その間に、ロバート・ギャロは彼自身の
論文を書き、全ての栄誉を横取りしました。
勿論、そこには特許も含まれます。

この確認の遅れによって、まさにウイルス
が撒き散らされることになったんです。
数百万人を殺しました。

 

 

リュック・モンタニエ博士

 

 

〜ナレーション〜

ニューヨークの作家、ラリー・クレイマー、
おそらく、彼以上にエイズの苦痛を
表現した者はいないでしょう。

彼は連邦政府と製薬産業に怒っていました。
クレイマーが怒りを向けた一人は
NIHのドクター・アンソニー・ファウチです。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

彼は、トニー・ファウチを
科学界のバーナード・L・マドフ
(史上最大詐欺)と呼びました。

これを思うと、いまだに私を押し潰します。
知らなかったのです、1999年の
私の仕事が無効にされたことを。

1983年、1982年にウイルスが分離され
1984年に確認されるまで、ウイルスは
待ってはくれません、

考えてみてください、アフリカ大陸の全体で
何人の人が……、ウイルスが広がったために。
世代が失われたんです。

傲慢なグループの人々のためにですよ。
ここには現在のCDC長官のロバード
・レッドフィールドを含みます。
トニー・ファウチと同様です。

彼らは手柄を盗み、金を得たのです。
特許を持っています。
そして、IL-2セラピーとしてしつらえました。

これは、全く間違った治療法です。
それがなければ、HIVから数百万人
は死んでいなかったでしょう。

 

 

前CDC長官のロバード・レッドフィールド
(映画の時点では「現」でした)

 

 

インタビュアー

どうしてそういう人が、健康について
世界的アドバイスを与えられるんでしょう?
ワクチン解決策の特許を持つ人がです。
これは、利害衝突では?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

利害衝突です。
これは私が言ってきたことの一つなのですが
そしてトランプ大統領に言いたいのですが
バイドール法を廃止すべきです。

バイドールは、基本的に技術移転に
対する大学のアプローチを変えました。
統計で見るのがベストです。
今日、1980年に比べると大学では
16倍の特許をとってます。

誰もがより特許を取っていますが
米国内の全特許における大学分と
してはバイドール以前よりも
5倍になっているのです。

状況は、あまりに悪くなりました。
一人の情報テクノロジー産業の人間が
大っぴらに大学を指して「コカイン中毒」
だと言いました。
「狭量」な特許ロイヤリティー中毒の
テクノロジー移転オフィスに操られていると。

この法律によって政府職員が、その発見に
ついて特許権利を持つことができるのです。
ですから、発見について知的財産権
を主張できます。
税金で払われたもののです。

これが1980年代に起こって以来
科学を破壊しました。
それが、これらの利害衝突を
起こすことになったのです。

そして、これは犯罪です。
誰か裏にいる者が……、ビル・ゲイツ
のような者ですね、数十億ドルを使い
誰も投票しておらず、何の医療知識も
専門知識もなく。

しかし、こういった人物が
この国では声を持っているんです。
一方で、数百万の命を破壊しています。

 

 

〜ビル・ゲイツ〜

正常さが復帰できるのは、我々が
おおよそワクチンを接種した時です。
地球上の人口全体です。

 

 

 

 

インタビュアー

もし、世界的にワクチンを強制すれば
想像するに、こういった人間が数千億ドル
を得ますよね、ワクチンで。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

そして、数百万人を殺します。
連中が、既にワクチンでやっているようにです。

現在のところ、いかなるRNAウイルスに効く
ワクチンもスケジュールにないのです。

 

 

インタビュアー

そこで聞きたいのですが
あなたは反ワクチンですか?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

完全に違います。
事実として、ワクチンとは免疫治療です。
まさにインターフェロンアルファと同じように。

ですから私は、反ワクチンではありません。
私の仕事は、免疫治療を作ることです。
それはワクチンがやることです。

 

 

インタビュアー

このウイルスは研究所で作られたと思いますか?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

作るという言葉は使いませんが
自然発生とも言えません。
もしそれが、研究所経由で
あれば非常に明らかです。

このウイルスは操作されたものであり
このウイルス属が操作されており
研究所で研究されたのです。

動物が研究所に持ち込まれ、放たれたのです、
故意であろうがなかろうが。
これは自然発生ではあり得ません。

誰かが市場に行って、コウモリを買い
ウイルスは直接人間にうつりません、
そういう仕組みではありません。
これは、加速されたウイルス進化です。

これが自然に起こるなら、800年かかります。
これは SARS-1から起こりました、10年以内にです。
これは自然発生ではありません。

 

 

インタビュアー

どこで起こったかについて、何か考えは?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

確信してますよ、これが起こったのは
ノースカロライナ研究所、フォートデトリックの
米軍伝染病研究機関、そして武漢研究所です。

 

 

〜ナレーション〜

国立衛生研究所から370万ドルの金が流れました。
ここ米国から、中国の武漢研究所にです。
コロナウイルスの発生源と
多くの人がいう同じ研究所です。

そして今やわかっています、NIAID、NIH
の関連部署であり、ドクター・ファウチ
が長をつとめますが、過去に武漢研究所
との共同実験を指揮していたのです。
コロナウイルスについてのものを。

ドクター・ファウチが、大衆に正直
になれないのであれば、この研究所
とのつながりをですが、であれば
ファウチは辞めるべきです。

 

 

左:ビル・ゲイツ   中:ピーター・ダスザック  右:アンソニー・ファウチ

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

1999年に私は、フォートデトリック
で働いていました。
私の仕事はエボラを教えることでした。

殺さずに、いかに人間の細胞に感染するかをです。
エボラは、人間の細胞に感染はしなかったのです、
我々がこれを研究室に持ち込むまでは。

 

 

インタビュアー

死亡者数の無視は難しいでしょうか?
非常に憂慮すべき数の人々が
これによって死んでいます。
これをどうしたら?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

極めて簡単ですよ。
政府のやったことを見てみれば。
彼らは、コロナ制圧タスクフォースである
ドクター・パークスの言葉通りです。

夫が死んだとします。
彼はCOPDであり、肺線維症です。
彼の肺は理論的には、正確に
COVID-19の人のように見えます。

しかし、感染の証拠はありません。
ですから、検査をせず、感染の証拠も
ありませんが、今そこに行ったと
したらCOVID-19と呼ばれます。
これを怒った医師や看護師から聞いています。

 

 

インタビュアー

私は、多くの医師たちがCDCが指示した
手続きに、当惑してる動画を見ました。

 

 

〜A医師〜

先週、金曜に7ページの文書を受け取りました。
それがいうには、例えば86歳の患者がいると
して肺炎ですが、COVID-19検査はしてません。
しかし肺炎になった後で
息子に会ったことを知ります。
彼には症状がありませんでしたが
後になってCOVID-19と確認されます。
それによって死亡診断がCOVID-19で
あることが適切だというんです。

 

 

〜B医師〜

死亡報告書を書く時、COVID-19と書け
と圧力をかけられるというんです。
なぜでしょう?
なぜCOVIDと書けと圧力を受けるんでしょう?
数字を増やして、少々悪く見せるように?
そう思います。

 

 

〜TV番組〜

司会者
「なぜ彼らは死亡数をCOVID-19の方に
捻じ曲げるんでしょう?」

専門家
「恐れは人々を支配する最大の方法ですからね。
人々は恐れすぎると、自身で考える
能力が麻痺してしまいます。
私は人々にそうであってほしくありません。
こう言ってほしいです、
乗り越えられる、頭を使おう。
別のソースを見よう、別のソースを聞こう、
自分で考えようと。
なぜなら、それがアメリカだからです」

 

 

デボラ・バークス医師〜
(コロナ制圧タスクフォース)

誰かがCOVOD-19を持って(検査陽性)
死んだら、我々はCOVID-19の死亡と数えます。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

感染を「持って」死ぬことはできません。
感染「から」死ぬんです。

 

(略)

 

インタビュアー

私は動機付けされたという医師と話しました。
COVID-19を持つ患者や、持って死んだ者を
リストするようにと。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

メディケアで1万3000ドルです、
COVID-19と呼べば。

 

 

〜ナレーション〜

今、メディケアが決定しました。
COVID-19での入院を受け入れた場合
1万3000ドル支払われます。
COVID-19患者が人工呼吸器にかけ
られた場合には、その3倍です。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

そして、人工呼吸器で殺すんです。
間違った治療をしてですね。

 

 

〜D医師〜

全てが意味をなしていません。
私が診た患者、治そうとした肺を見て
我々のしているのは真実ではない医療
パラダイムの下にだと信じるようになりました。
この誤った治療は大きな害を及ぼすと思います。
短い期間で、巨大な数の人々に。

 

 

インタビューアー

次の質問はイタリアです。
なぜイタリアでは、これほど大きくなったのでしょう?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

イタリアは年齢層が非常に高いんです。
そして炎症性疾患がひどいのです。
彼らは2019年の初めに、未テストの新たな
形態のインフルエンザワクチンを受けました。

これはインフルの異なる4つの菌株が入っています。
この中には、非常の病原性の高いH1N1も。
このワクチンの培養は
犬の細胞株で培養されました。

犬には、多くのコロナウイルスがいます。
だから、そこでは検査していないんです。
単に言うだけです、「これだ」と。

 

 

 〜ナレーション〜

国に最悪のコロナウイルス流行が
起こる中、一つの疑問が残ります。
ヒドロキシクロロキンはどうなったんでしょう?

 

 

〜E医師〜

ヒドロキシクロロキンと亜鉛は
素晴らしく患者に効きます。
そこにファウチがやって来て
「だめだ、二重盲検コントロール
プラシーボ研究をしないと」と。
ところで、ドクター・ファウチよ、
お前のワクチンには二重盲検コント
ロールプラシーボ研究をするのか?

 

 

〜ナレーション〜

調査では30カ国の医師、2300人が言っています。
ヒドロキシクロロキンは、このウイルスに
最も効果的な薬であると。

 

 

ジュディ・マイコヴィッツ博士

米国医師会(ANA)が言うには、マラリア用
であるヒドロキシクロロキンを使えば
医師免許を剥奪すると。
これは、世界中で70年間不可欠の薬品でした。

ドクター・ファウチはこれを
「裏付けに乏しいデータ」と言ったのです。
数千ページのデータが効果を
示しているのではないんです。
このウイルス属に効果があるなどと。

一回、50セントです。
千人の人々を、1日2回で7日間守れるんです。
1600ドルですよ。
これが行われないのです。
これは必須の薬剤なのに、人々から遠ざけてます。

今だけではありません。
自閉症の時もです、我々の発見したこととして。
抗ウイルス性薬剤、100年も昔のサロモン(?)
という薬があります。
WHOのリストでも必須薬剤です。

文字通り、自閉症の子どもに声、命が戻るんです。
バイエルとモンサントのしていることは?
皆んなからそれを取り上げています。

命を救えないんです、やろうとしても。
信じてください、色々なことをしました。
薬をとりあげれば……。

WHOだけではなく、FDAも、
CDCも、トニー・ファウチもです。
全てをクローズです。

それで終わらせれば、健康な世界を取り戻せたんです。
そして、どっさりお金もです。
なぜなら彼らが特許で儲けてる金を
犠牲者にあげられるからですよ。
この腐敗疫病の犠牲者にです。

 

 

インタビューアー

特許にできないものは何であれ
意図的にシャットダウンされる
と言って構わないでしょうか?
そこから儲けられないから。
こういった常にある自然薬ですね。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

その通りです、そう言えます。
それがCOVID-19において、まさに起こっているのです。
このゲームは治療を避けることです、
全員が感染するまで。
そしてワクチンを推進しているのです、
インフルワクチンによって36%、COVID-19
の感染が高くなることを知りながら。

 

 

インタビュアー

そのデータはどこから?

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

昨年、発行されたものです。
軍隊でインフルワクチン接種が行われたのですが
コロナウイルスにより感染しやすかったのです。

コロナウイルスは全ての動物にいます。
ですからインフルワクチンを受けると
コロナウイルスを注射されることになります。
そして、マスクをつけます。

 

 

〜 F医師〜

意味をなしません。
緊急用には、守るためにマスクをつけます。
我々はマスクをつけてません。
なぜでしょう?
微生物学、免疫学を理解してるからです。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

マスクをつけることは、実際に
自身のウイルスを活性化します。
自分のコロナウイルスを再活性化
して、病気になるのです。
それがSARS -Cov-2(COVID-19)でも起こります。
それは、大きな問題です。

 

 

インタビュアー

我々がまるで逆のことをやっていると指摘した
ウイルス学者は、あなたが最初ではありませんね。
つまり、このウイルスを封じ込め
免疫を作るべきだという。

(略)

(手洗いや消毒が人間の免疫力を低下
させることを2人の医師が説明。
そちらに関しては
「手の洗い過ぎに注意」をどうぞ)

 

 

 

 


ジョディ・マイコヴィッツ博士

なぜ、浜辺を立ち入り禁止にするのでしょう?
土や砂からシーケンスを得るんですよ。
海や海水から治癒的な微生物を得るんです。
狂気です。

 

 

インタビュアー

この組織が、環境や我々の身体を汚染
しているのですが、連中自身の戦いを
してた時があったわけです。

しかし、大衆を操作するのに
見事な仕事をしてますね。
人が、他の人をシャットダウンしています。

そして、巨大テックがそれに従い、全てを
シャットダウンし、もはや反対の声は
許されません、この自由の国で。
今まで生きてきた中で、こんなこと
は見たことがありませんでした。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

私もです、ただし、2011年以来
経験したことを除けばですが。
これは理解を超えています。

なぜ社会が、これほどまで騙されるんでしょう?
我々を互いにヘイトさせるようなタイプ
のプロパガンダが続いています。

望むべくは、これが全国民の
目覚ましになることです。
これが意味をなさないことを
わかってくれて、我々が勝つんです。

こういった情報的な番組を全て削除しています。
(でも)私に取っては良いニュースですよ。
医師たちが目覚め、言い出してるんです、
「ちょっと待てよ」と。

 

 

〜G医師〜

お前ら、医師のお前ら、
今これを見ていたら、なぜ声を出さない?
お前を助けるためにいるんだぞ。

俺に自由と家族を守り、親が自分の
人生をどうするか決める権利を守り…….。
ただ、驚いてるよ。

驚きの理由はだね、なぜ俺のような医師
このような話してる各地の医師が出てこない?
我々は結束する必要があるんだ。
お前は、目覚めなきゃいかん。

お前の自由が取り上げられようとしてるんだぞ。
その理由は、全てのニセニュースだ。
これは間違ってる、こいつらはムショに行くべきだ。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

ですから、科学者ではないんです、
何であれ、不正直です。
40年以上にわたり、彼らは言いなり
で支配されてきました。
資金提供し、出版してくれる者に。

言いたくはありませんが、多くの人
が単純に金を取り、名声を得て
完全な間違いを支持してきたんです。

 

 

インタビュアー

医療プロに言いたいことは?
それを見始めた人にです。
ミスリードされてきたことの深さを
そして、富を成さぬという(医師と
しての)宣誓からそれたことをです。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ博士

自分を許してあげてください。
我々皆にとって、実感するのが
最も難しいことです。

ベストの意図をもって、我々は研究し、
学びました、真実と思ったことを。
わからなかったんです。

真実だと言われたデータが
そうではなかったことが。
我々が学校で教えられてきた
ことは、全く違う科学でした。

その通りにしないと、資金も得られません。
論文公開もできないんです。

これはおそらく、私にとって最も辛かった
ことなのですが、これを理解したことでした。
科学ジャーナルが発見を捻じ曲げてしまう
ことです、皆を治癒するはずだったものを。

我々科学コミュニティは、疑問に
答える勇気を持たねばなりません。
これらの病気というのは、自身が作り
出したものではないのか?、という。

ですから、刑務所から出てきて以後、ずっと
やってきたことは、教育会社を作ったこと。
医師たちを目覚めさせていますが
これは非常に難しいです。

しかし、自身が問題の一部かもしれないと
気づいた全ての医師は、今や向きをかえ
より良い社会に向かっています。
そして、医療の約束への信頼を復活させようと。

……それしかできませんから。

 

 

インタビュアー

ドクター・マイコヴィッツ、
お時間をありがとうございました。
ご一緒できて、本当に光栄でした。
特に、あなたの勇気に。

 

 

ジョディ・マイコヴィッツ

ありがとう、感謝します。

 

 

〜2017年 ジョージタウン大学
でのファウチのスピーチ〜

新たな政権まで数日です。
先程ご紹介いただき、みなさんお聞きに
なったように、私は5つの政権に仕える
機会を得てきました。

本日のトピックの視点をお伝えしよう
と思いますがこれは、パンデミック
への備えという問題です。

皆さんにお伝するメッセージが一つある
とすればそれは、サプライズ・アウトブレイク
があるだろうことは疑いがないことです。

我々が非常な確信を持つことは、
それが数年後にやってくることです。

 

 

 

〜〜〜(ここまで動画文字起こし)〜〜〜

 

 

 

医師免許剥奪が怖くてワクチン控除証明を書けない医師

「J Sato 2022年1月25日

公聴会でまた怖い告発
カリフォルニア州では、医師がマスクやワクチン
の控除証明を出すと、医師免許の調査が入り、
控除が『不適切』と判断されると懲罰・免許
取消が示唆されていると
自己免疫疾患者がリウマチ医からワクチンを
非推奨されたが、そのリウマチ医は医師免許
剥奪が怖くて控除証明を書けないと」

     |

「puppysandysg 2022年1月25日

当地でもそうです。
Exemption Letterをリクエストしても
出してくれる医者はほぼ皆無。
長年通っているホームドクターだろうが、関係ない。
がん患者にさえ逆に『守るため』とか言って薦めている」

     |

「kazehk 2022年1月25日

私のところもそうです。
手術後で、医師からは接種は推奨しないと言われた人
が、じゃあ、控除証明をと頼んだら、それは書けない
と言われたツイを見ました。
イミフです。
やはり医師に圧力なんでしょうか」

 

 

 

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