* カナダ5万台のトラック コロナ規制抗議
* 「これを止めなければ、その日が来る」
* トラック・コンボイ1
* トルドー首相「緊急事態法の発動宣言」
* トラック・コンボイ3
* カナダ警察の暴力により市民が負傷、死亡
* トラック・コンボイ4
* 世界経済フォーラム(WEF)の
* ヤンググローバルリーダーが活躍するカナダ
* トラック・コンボイ5
フィンランド
「J Sato 2022年2月5日
フィンランドの首都ヘルシンキでも
大規模トラッカー護送船団抗議デモ!
カナダ発で世界に広がっている!」
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「たま 2022年2月5日
民衆が、本気で立ち上がりだした。
世界は、我慢出来なくなりアクションを
起こしている。
日本も、緊急事態条項をどさくさに
紛れてやりかねない状況。
真綿で、少しづつ締めてきてる。
ゆでガエルになる前に、一人で多くの方に
伝え、自由、基本的人権を剥奪されてはならない」
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「ヒカリ号 2022年2月5日
日本人だけど、日本人がアホに見える……。
日本人も目覚めなければいけない。
知らなくちゃいけない。
知ろうともしないのが日本人の悪いところ」
ギリシャ
「J Sato 2022年2月8日
ギリシャの農家は高齢者が多いが
大量のトラクターで出動して
フリーダム・コンボイ運動を行った」
米国・アラスカ州
「J Sato 2022年2月10日
持久戦となっているカナダ フリーダム
・コンボイを応援するために、アラスカ州
でもコンボイ出動。
極寒のアラスカ州って人口70万人
しかいないのに」
オランダ
「You 2022年2月6日
オランダ北部でコロナ規制と
ワクチンパスポートに抗議して、
トラックの軍団がパレードを行っている」
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「よーすけ 2022年2月7日
素晴らしい
フリーダム・コンボイ運動が
欧州にも拡がり始めていますね」
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「藤原直哉 2022年2月14日
抗議のトラック、オランダのハーグに集結」
ニュージーランド
「You 2022年 2月2日
ニュージーランドでもトラック野郎に
よる “Freedom Convoy”抗議が行われる
予定である。
日本にはトラック野郎はいないのかな?」
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「Kea Kakapo 2022年2月6日
NZでは、ワイタンギデーの今日
首都ウェリントンに向かって
Convoy発動しました」
(ワイタンギデー
1840年2月6日に、ニュージーランド
先住民マオリの人々と英国政府との
間で、ワイタンギ条約が結ばれた日)
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「You 2022年2月10日
ニュージーランドの人々は
トラック軍団のキャンプ場を破壊
しようとしている警察に反抗している」
ウェリントンの議会周辺に設置した自由の
Convoyのキャンプ場が警察に襲撃されている。
警察がテントを壊し、ニュージーランドの
平和的な抗議活動を妨害している」
オーストラリア
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「J Sato 2022年1月31日
首都キャンベラへのトラッカー・コンボイ作戦
がヴィクトリア州から全国に拡大。
マイナー野党党首もトレーラーでの参加を表明」
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「立礼参 2022年2月6日
一方、豪州キャンベラのフリーダム
・コンボイ
一般人への対応が香港の様相を呈している」
フリーダム・コンボイ
に対応する警察(?)
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「J Sato 2022年2月12日
首都キャンベラ、フリーダム・コンボイ
カナダ🇨🇦にも届け!
先週の抗議デモが、警察に(土地あまりまくり
の場所で)駐車違反でいじめられたことに対抗
して、議会から遠く離れた場所で駐車・キャン
プして、徒歩で議会に向かう方法にしたもよう。
車がない人コンボイ!」
遠く離れた場所に駐車・キャンプして
徒歩で議会に向かう人々
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「ROUGE_REMIX( 2022年2月12日
政府に駐禁切られたコンボイは
車を遠くに置いて徒歩で向かう
ルールは守るが絶対に辞めない姿勢」
フランス
「J Sato 2022年2月12日
パリの警察は、フリーダム・コンボイ
に道路を封鎖されないように
道路を封鎖し出した」
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「🍐 2022年2月12日
パリの外環状道路は封鎖されている
ようですね。
コンボイは違法なデモとされたので
参加すると135ユーロの罰金だそうです
(コンボイ側にも弁護士がついている
ので、払わずに後で対応している様子)。
参加者に怪我人など出ないことを祈っています」
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「J Sato 2022年2月12日
民主主義って、デモを違法にすること
できるの??」
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「purplepearl 2022年2月13日
パリ・シャンゼリゼ通りは
自由を求める平和な風景から
装甲車が列をなす非現実的なシーンに一転」
装甲車が走るパリ・シャンゼリゼ通り
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「Catattack 2022年2月13日
健康とは無関係。
全てはコントロール💢」
アメリカ
「J Sato 2022年·2月11日
アメリカトラック野郎、
3/5にフリーダム・コンボイやると宣言
“アメリカは自由の国の先頭だ。
自由は俺の血の中で流れている。
カナダに続く。義
務化、強制、圧政と戦い、選択の自由を勝ち取る
人種差別を持ち出すのは、反対潰しのいつものやり口。
人種なんて何の関係もない”」
* |
加米国境 米国コンボイにより両側から封鎖
「purplepearl 2022年2月14日
加米国境、ブルーウォーターブリッジ
(オンタリオ州サーニアとミシガン州
ポートヒューロンを結ぶ)が、米国の
コンボイにより両側から封鎖された」
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「J Sato 2022年·2月21日
🇺🇸フリーダム・コンボイ正式発表。
2/23にカリフォルニア州南部を出発、
大陸横断し、3/5にワシントンDCに到着予定。
DCから中心部に入るなという命令が出ている
ため、DC郊外が終着点の予定。
名前は『ピープル・コンボイ』。
医師、法律家、宗教家等も参加。
退役軍人がロジを担当」
イスラエル
「You 2022年2月14日
自由のConvoyの抗議活動が始まった。
トラックはエルサレムに向かっている。
イスラエルの狂気の世界を全て終わらせる時が来た。
マスク、ワクチン、差別、強制、検査。
『我々は自由な民だ!』
イスラエルにある40個の橋の上に
市民達が立ち、トラックを応援している。
トラックだけでなく、普通車やオートバイ
も多数参加している」
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「You 2022年2月15日
エルサレムで数千人の市民達が
自由のConvoy抗議に参加している。
人々は合唱している。
『我々のような人間は決して諦めない!』
言葉は分らなくても世界中の抗議活動で使わ
れているメロディーだから意味が分かるね。
エルサレムに到着したConvoyの参加者達は
議会の周辺にキャンプを建設した。
自由を取り戻すまで帰らない」
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「gbcjpn 2022年2月15日
日本は同調圧力は強いのに連帯には結びつかない。
なぜだろう。たぶん、それが権力に対しての
服従か否かなんだろうな」
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「 You 2022年2月16日
エルサレムの議会の周辺のキャンプ場
で子供達が旗を振っている。
子供達は自由な生活を取り戻すことを願っている」