感染研 エアロゾル感染を認める

感染研がエアロゾル感染認める
飛沫、接触の報告書から一転

 

 

「毎日新聞 2022年3月29日

国立感染症研究所所は28日、
ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子
(エアロゾル)を吸い込んでも感染する
との見解を公表。
これまで飛沫感染と接触感染だけを
あげていました。

WHOやCDC(米疾病対策センター)などは
主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫
感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする
見解を示していた。
しかし感染研は、今年1月13日に公表した
オミクロン株についての報告書で、
『現段階ではエアロゾル感染を疑う事例
の頻度の明らかな増加は確認されず、
従来通り感染経路は主に飛沫感染と
接触感染と考えられた』
と記していた。

公開質問状をまとめた東北大の本道毅准教
授(科学技術社会論)は、エアロゾル感染
を感染経路に位置付けた点を評価しつつも
『世界では接触感染はまれと言われている
ことをはっきり国民に周知しなければ効果
的な対策は広がらない』と指摘」

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当初から分かっていたはず

「CAN 2022年3月30日

『エアロゾル感染(≒空気感染)』
を認めるのが遅すぎます。
日本政府・御用学者が
『空気感染とは証明されていない』
という姿勢を取り続けていること
『国民の生命・健康に有害』でしか
ありません。
札幌雪まつり(2020年2月)の当初から、
『ウイルスを含む微粒子によって「空気
が汚染」され、感染が広がる』
と分かっていたはずです」

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プラスチックゴミの撤去等負担を自称専門家たちで

「Covi ユニ 2022年3月29日

今更?
周回遅れ過ぎる。
エアロゾルが主要感染経路だと認めると
従来の感染対策が誤りと認めてしまう。
日本中に作らせたプラスチックゴミの
装着・撤去費用を自称専門家達で
負担すれば良い」

 

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「火の玉小僧 2022年3月29日

いまさらかよ、みんな分かってたわ!」

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しかも日本だけ

「shinoda soshu 2022年3月31日

空気感染を2年認めなかったの
『何千年も信じられてきた天動説
を捨てて地動説を認めるのに時間
がかかった』とかですらなくて
『新種のウイルスが現れた時に
空気感染するようだが対策が
面倒だから“しない”ってことに
しておこうとした』っていうコペ
ルニクスもびっくりの話だよな。
しかも日本だけ」

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「目覚めてる庶民 2022年4月9日

エアロゾル感染を認めちゃうと
呼気が全方位に漏れるマスクごときでは
当然、感染予防などできないことがバレ
て、満員電車もレストランも遊園地も
OKの状況で誰も死んでない、すなわち
指定感染症レベルのウイルスなんて存在
していなかったことがバレてしまうから
ですよ」

 

 

 

すかいらーく HD、アクリル板常時設置を廃止

「名もなき皮膚科医 2022年4月13日

これは非常に良い傾向
あとはマスクのお願いも止めてね」

 

 

 

マスクの有害無益を知りながら黙っていた

 

「崇文 2022年3月29日

感染研、まず詫びるべきです。
取り返し付きませんが。
マスクの有害無益を知りながら
黙っていた罪は重すぎます。
マスクでどれだけ多くの人が健康
を害して、表情を奪われ続けたか。
厚労省も文科省も今すぐ
マスク推奨を取り下げるべき。
マスクの有害無益さを訴える人たち
を罵倒した奴等も謝るべき」

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「目覚めてる庶民 2022年3月29日

感染研
2年経ってエアロゾル感染を認める
エアロゾルは当然マスクから漏れる
つまりこの2年
満員電車や混み合った店内で全員
『感染』しまくってたってことだよ
でも何ともない何も起きてない
風邪かそれ以下あほらし
2年前から言ってた通り
終わりだ終わり」

 

 

 

尾身さんは一度「ゴメンナサイ会見」を

「あーぁ 2022年3月30日

とりあえず感染研がエアロゾル感染を
認めたということで今までマスクや
アクリル板、消毒をゴリ押ししてきた
専門家を代表して尾身さんは一度
ゴメンナサイ会見をした方がいいん
じゃないか。
人流抑制が間違ってた件やワクチンで
光が見える発言の誤りもあわせて
(全部だな)」

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「Yoshinori Fukushima 2022年3月30日

あのおぞましいマスク飲食など
日本の黒歴史。
直ぐに撤回です。
今も一定数やってる人もいますし
TVのグルメレポなど醜いものです」

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「クリオネ 2022年3月30日

謝罪に加えて、法人の利益を返上してほしい」

 

 

 

尾身会長
第7波の可能性警戒感示し警鐘、緊急事態宣言の可能性も

「稲垣昭義 2022年3月30日

尾身茂会長『波で非常に特徴違う』
第7波可能性警戒感示し警鐘
緊急事態宣言発令の可能性も示唆

いつまで同じことを言っているのか
本当にこれだけアップデートしない人
はさすがに勘弁して欲しい。
緊急事態宣言発令の可能性?
いい加減にして下さい。
欧米を見ろ!」

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「HYJ平山塾 2022年3月31日

この人に渡った300億あまりのお金
を我々の電気代に当ててほしい」

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「STANLEY 2022年3月31日

Abemaの番組で本人が言ってましたが
今が楽しくて仕方ないらしいですね
コロナが終わってただの研究者に
戻るのが死ぬほど嫌なんでしょう」

 

 

 

「感染症対策が無駄だったとは思いたくない心」に支えられている分科会?

「すべすべ銀行 2022年3月30日

今の日本に残ってるのは『感染症対策
が無駄だったとは思いたくない心』
だけだろ。
サンクコストの亡者。
欧米人はそうならんのよ。
『あー、これは違うわ。もう要らね』
ってなる。
だから強い。
イタリア人なんて第二次世界大戦中は
真っ先に降伏してダメージは最少だった。
日本は違う。
これじゃまた破滅する」

     |

「おうえん 2022年3月31日

引くに引けない大人たち。
分科会のメンバー総とっかえしないと
100年経っても終わりませんよ。
ワクチン効果なくても『いや、効果は
あるはずだ!』『ワクチンのお陰で…』
ってずーーーーーっと言い続けますよ?
もう既に、そういうくだらないレベル
の局面です」

     |

無駄な自尊心

「La Vie En Rose 2022年3月31日

無駄な自尊心。失敗を恐れたら終わり。
使うべきとこ間違えてる」

     |

サリドマイドも日本だけずるずる

「はとさぶれ 2022年3月31日

サリドマイド被害の時も諸外国は
これは薬害が酷くなると撤退したのに
日本だけずるずるストップしなかった
ので被害が多かったそうですからね」

     |

戦争も原発の何一つ検証できていない

「とっちゃん坊や 2022年3月30日

日本人は自らの間違いを認める事
が出来ない。
だから戦争もバブル崩壊も原発事故も
何一つ検証できていない」

     |

研究すべきは「ウイルス」ではなく「人間」

「人生無所属新人 2022年3月31日

今、研究すべきなのは、ウイルスでは
なくて人間の方だと思います。
日本人はどういう性質があり、
れにどう対策すべきか?」

     |

自分が簡単な嘘も見抜けないバカだったと認めたくない

「洗脳島国ニッポン 2022年3月31日

あと、今まで自分が何年も信じてきた
常識(テレビ・新聞・学校で教わった事が
正しい)が、間違っていたと認めたくない。
自分が簡単な嘘も見抜けないバカだった
と認めたくない」

 

 

 

WHOのコロナ関連の訂正、見解変更

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2020年7月   エアロゾル感染を認める
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2020年12月 PCR詐欺を認める
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2021年6月    ワクチンも推奨できない
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WHOはいつも(最初からわかっていた
のに)、少し後になって表明します。
でもその時は既に、多くの人に間違った
情報が行き渡っていますし、またその
変更について大きく報道されることも
ありません。
結局、WHOは一応、訂正したからね
という言い訳のため、とさえ感じる
意味のなさ。
まあ、そういうところですからWHOは。

 

 

 

WHOがエアロゾル感染を認めたのが一昨年、2020年7月

「shin0226 2020年7月15日

WHO、密閉空間中のエアロゾル
による感染を正式に認める

WHOは、特定の医療処置に拠った
場合のみ、空気中への拡散が問題
になると主張してきた。
しかし、集積した証拠により、
密集した屋内空間では、ウイルスが
何時間も空中に留まり、スーパー
スプレッダーが発生する可能性さえ
示唆されている。

『WHOは過度に用心深く、
不必要に近視眼的である』とは、
イギリスのレスター大学名誉教授
であるジュリアン・W・タン博士。
空中伝播は、ワシントン州の合唱団や
中国のレストランなど、いくつかの
感染クラスターの最も可能性の高い
説明である。
しかし、WHOのスタッフメンバーは
これらのケーススタディの重要性を
受け入れず、代わりに、感染者が手
に唾を吐き、それで何かを拭き取って
まるで『魔法のように』多数の他の
人々に感染したという(夢物語のような)
『代替の話を思いついた』とグリーン
ハルグ博士」

 

 

 

WHO、2020年12月PCR詐欺を認める

詳しくはこちら (↓)をどうぞ
「WHOがPCR詐欺を認め、
米国FDAも『無症状へのPCRは危険』」

「WHOの説明では、陽性結果の実際の
正確性は、これまで考えられていた
よりもずっと低いとのこと。
WHOの報告では、多 くが検査はあくま
でも診断の補助的手段であり、診断を
PCRだけに頼るべきではないと警告して
いる。
その代わりとして医師に促しているのは、
患者の病歴や臨床所見である。
この発表は、ほとんどの医師にとって
驚きではない。
この9か月間、PCR検査は詐欺だと警鐘
を鳴らしてきたからである」

 

 

 

WHO、2021年6月には「ワクチンも推奨できない」

 

「WHOの主任科学研究員、Soumya
Swaminathan氏は、
『今の段階でCOVID-19ワクチンの接種を
推奨するのは適切ではない。
まだ早すぎる。
COVID-19ワクチンに関するデータが
まだ十分にそろっていない』
と発言しています」

 

 

 

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