ウクライナ・マリウポリ陥落 ロシアがアゾフ海沿岸を完全制圧 ロシア/ウクライナ34

アゾフ・ウクライナ軍の降伏

 

 

「マヨ 2022年5月19日

マリウポリのアゾフスタル工場
で、アゾフ民族部隊の戦闘員と
ウクライナ軍人の降伏。
ここにいた兵士らはウクライナ
の最強部隊だった」

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腕章も「白」 =ロシア兵

「プロテイン100g 2022年5月19日

この映像でもロシア兵じゃない
って言う人いるんでしたっけ…
懲りずに赤十字だっていう人も
いるって昨日見たけど、赤十字は
こんな格好でこんな身体チェック
とかしないんですけどね…」

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「きららもみじ 2022年5月19日

この中にNATOの兵士が混じって
いるので、ロシアは各国に裏から
外交をかけると思う。
フランス結構40ぐらいいるんでは?
それも指揮官レベル、ドイツも、
英米は当然一杯。
それを各々の国と別々に交渉しそう。
表向きはウクライナナチ兵でも
実はNATO兵。
EUの国々はEU政府に圧力かけられて
仕方なしにつき合い」

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「C C C 2022年5月19日

ウクライナには欧米の雇われ指揮官
と一般徴収兵と、義勇軍と欧米から
送られた大量の軍事物資 カオス」

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「モゲット 2022年5月19日

朝日新聞の見出しだとロシアが
捕虜交換拒否の動きでした。
戦争犯罪者のアゾフと非公式に
参戦していたNATO諸国の捕虜を、
ロシアが簡単に引き渡すはずがない。
しかもウクライナで捕虜になった
ロシア兵は、拷問や処刑に去勢
まで受けている。
応じる方がおかしい。
日本メディアも捕虜拷問は
報道していない

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「DULLES N. MANPYO 2022年5月21日

アゾフスタル捕虜は反抗的態度
ではなくいたって従順。
瘧が落ちた観。
武装解除の身体所持品検査では殆ど
の戦闘員が、ナチス親衛隊の刺青をし、
ヒトラー、ナチス礼賛、虐殺マニュアル
などを多数所持していたことが判明」

 

 

 

『世界の裏側ニュース』
「アゾフスタルの裏側で起きていたこと」から

「4月29日
アゾフスタルの施設内から
初めて市民が避難し、
ロシアから身柄確認を受ける。
ロシア軍による投降を呼びかける
ラジオ放送を聞いて決断したという。

 

5月1日
アゾフスタルからの市民の
集団避難が始まる。
警備は勿論、ロシア軍の特殊任務部隊。
ウクライナへの在留を希望する市民
は国連の代表に身柄を渡された。

 

5月2日
アゾフスタルから避難する市民に
紛れ込み、アゾフの戦闘員の一部
も逃げ出そうとする
も、ロシア軍に
よる検査に引っかかり身元が判明する」

避難した市民からは、内部のアゾフ
やウクライナ政権への批判も聞かれ
たが、西側のマスコミでは報道され
ることはなかった。

 

5月3日
アゾフスタルから逃亡しようと
していたカナダの元陸軍司令官が
ロシア軍によって身柄を拘束される。

 

5月4日
チェチェンのカディロフ大統領が
アゾフスタル内部にいるNATO
関係者の内訳についてヒントを
ほのめかせる。

カディロフ大統領
『アゾフスタル (の施設)から
逃げ出そうとした西の魚を捕まえた
ので、偉大な料理のウラジミール・
プーチン(モスクワ)にお届けしました。
依然として(アゾフスタルには)西側
の魚がたくさんいますが、中でも4匹
は特大な魚がいて、さらにとても
重要な「サメ」級の獲物もいます』

 

5月5日
必死なアゾフ司令官は、内部に
残っている市民と食糧の交換を提示

これは西側では報道されない

 

5月6日
アゾフスタルからさらに逃亡しよう
としていたアゾフ員たちがロシア軍
に見つかり、攻撃を受ける。
1名が死亡、7名が負傷。

これを西側メディアは「アゾフスタル
から逃亡しようとしていた市民を
ロシアが攻撃し、死者、負傷者が出た」
と「アゾフ」を「市民」と偽って報道。

 

5月6日~
国連やロシア国防省、ウクライナ政権
などが『アゾフスタル施設内の市民
全員の避難が完了した』と公式発表。

 

 

ここで驚くべき事実!
アゾフスタル :ゼレンスキーの
広報官アレストビッチが
『アゾフスタルから兵士が出て
いくなんて、そんな話はまったく
何も聞いていない!』と発言して
いること。
ということは、
アゾフ司令官がウクライナ政権に
完全に愛想を尽かし、秘密裏に勝手
にロシアと交渉して集団避難(投降)
を実現させたということになります。

     

このアゾフ投降をどう提示するか
について、ウクライナの指導部の
緊急会議がバンコバ通りで開催。

     

『ウクライナ軍が指揮を執って
避難をさせた』という話にする
ことに落ち着いた様子
この政権には兵士の命なんて、
救うつもりはまったくありません
でしたけどね!

     

投降し捕虜になった兵士達が運ばれ
た予備拘置所があるドネツクのイェ
レノフカ村に、ウクライナ軍が
ミサイル
10発攻撃
余計な証言をされたくないので
自国兵を殺そうとしている?

ドネツク共和国は2000人の戦争捕虜
を受け入れる準備中、施設内部には
200体の死亡者が冷凍で保存。

アゾフスタルからの負傷兵救出の決定
は、ロシア軍とアゾフスタルのウクラ
イナ軍代表者の交渉により決定した。
つまり、アゾフ司令官は、ウクライナ
政権などにいくら懇願しても無駄だと
判断し、ロシアに助けを求めた
ということが公式に確認されたことに
なります」

 

 

 

 

 

 

籠城していたナチスが無条件降伏、焦ったバイデンIS戦闘隊派遣

「DULLES N. MANPYO 2022年5月18日

アゾフスタル製鉄所に籠城していた
ナチス武装勢力が無条件降伏した。
これが精神的決潰を誘発させた
のだろうが、続々と武装勢力兵士
のロシア側への駆け込み亡命が
伝えられてきている。
これによってナチスの実態が解明
されるだろうが、焦ったバイデン
はIS戦闘員らをウクライナに密派」

 

 

 

ネオナチに裁判で民間人虐殺の詳細を語らせるべき

「takeokonchan 2022年5月18日

やっとネオナチ部隊が降伏した。
最後の一人まで抵抗すると思ったのに。
民間人相手なら威張るがロシア軍
相手だと降伏する根性なし。
裁判にかけて民間人虐殺の詳細
を語らせるべき。
CNNなど西側メディアが無視しても
ネットで中継すれば良い」

     |

民間人の避難を妨げていたのはアゾフ
人道回廊を破壊したのもアゾフ

「イベルメクチン予防にも治療にも 2022年5月17日

マリウポリ、アゾフスタル製鉄所
の市民の避難をウクライナ政府が
邪魔している
何日も訴えているのに
日本も西も報道しない。
市民を逃がすとロシア兵に殺される、
と言うのは嘘
マリウポリ市は自由を取り戻しています。
逃がしてあげてください。

アゾフスタール製鉄所からの
民間人の避難
ウクライナ戦争前に原発で雇われ
子供たちと夫と共にそこで保護を
求めていたナタリア・ウスマノワ
『アゾフ』連隊は、2ヶ月間に何度
か避難を妨げていた、と彼女は
シュピーゲルのビデオで説明した。

マリウポリの人道回廊を破壊した
のはウクライナ極右だった」

 

 

 

「降伏」を「戦闘任務終了」と言い換える西側メディア

「LC,LL. 2022年5月17日

2022年
マリウポリ降伏=戦闘任務終了
1943年
ガダルカナル撤退=転進

なんだか、デジャヴを見ているようじゃ」

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いつものゼレンスキー捏造

「マヨ 2022年5月19日

ゼレンスキー、
『アゾフスタルからの避難作戦』??
『我が国の軍人と情報将校が主導』???

ロシアに降伏、 ロシアが主導」

 

 

 

負傷ウクライナ兵士を病床に寝かせ、自らは床に眠るロシア兵
それを「ウクライナ兵士が処刑されないか心配」と解説する日経

 

「J Sato 2022年5月18日

左:アゾフスタル製鉄所からの
ウクライナ軍の負傷者を病院ベッド
に運んで、床で寝るロシアドンバス軍

右:日経新聞では有識者が、
ウクライナ軍の負傷者が病院で処刑
されることを心配している」

     |

「房総半島 2022年5月18日

負傷者には、優しい素晴らしい軍人たち」

     |

「Atsuo Hatono 2022年5月18日

日経新聞は,気は確かか?
軍法会議の判決なくして
処刑するこことはありえない」

     |

「Kouhei 2022年5月18日

ウクライナ軍アゾフは、捕虜に
しないで処刑を楽しんでたよな!」

     |

「カーズ 2022年5月18日

わざわざ病院で処刑するために
移送する?
普通に手間暇考えたら現地でやるでしょ。
賢しら顔で畑違いの学者が
他国を誹謗中傷するのって
どうなんですかね」

     |

「ボボ直人 2022年5月18日

日経も質落ちましたね。
中堅社員がどんどん辞めて
行くのも分かる気がします」

     |

「A.O. 2022年5月18日

こういうの見ると、行方不明の
11兆がどういう風に使われたか
なんとなく想像つきますね」

 

 

 

ウクライナのネオナチをカナダ軍が訓練

 

 

「更科わさび 2022年5月17日

ご参集の皆様はご存じでしょうが、
○2021年10月、ウクライナのネオナチ
をカナダ軍が訓練したことをサイモン
・ヴィーセンタール・センターが抗議
○カナダのウクライナ系移民に
ナチス協力者が混じっていた
○カナダにはウクライナの
ナチス協力者の銅像がある
○本人は否定しているが、クリス
ティア・フリーランド副首相の
祖父はナチス協力者」

     |

「Red bull 555 2022年5月17日

世界を引っ掻き回してるのが
アメリカ、イギリス、カナダ
って事が証明された」

     |

「三毛猫 2022年5月17日

ロシア軍に捕まったカナダ軍将官
は『細菌化学戦』の専門家で、
昨年Sex Scandalで退役したと
言われる人物でしょう❓」

 

 

 

アゾフスタルに潜伏していた欧米軍人達

1 ロシア軍に拘束されたカナダ元将軍は、ウクライナのバイオラボ責任者

カナダ
トレヴァー・カデュー将軍

 

「J Sato 2022年5月17日

カナダ/NATOの将軍がマリウポリで
ロシア軍に捕まったのは状況証拠
から確度高そう
カナダの辻褄合わせが…:
4/5に突然引退して、義勇兵として
ウクライナに向かった設定
・引退の報道日は4/21=ウクライナ
アゾフ連隊が製鉄所に追い込まれ
た翌日
・4/5はすでにロシアがマリウポリ
包囲、包囲をかい潜って潜入??」

     |

「matatabi 2022年 5月7日

サイモンがシェアした記事

『マリウポリでカナダの将軍逮捕
露軍が、2022年5月2〜3日夜にマリ
ウポリでカナダのトレヴァー・
カデュー将軍を逮捕。
彼は現在モスクワで裁判待ち。
カナダ政府の任務ではないようだが
将軍は生物実験室No.1の責任者で
18人の部下と共に働いていた」

     |

「カナダ人ニュース

元カナダ軍将校 Cadieu まとめ

2021年
過去のセクハラ疑惑で捜査+昇格撤回

4月5日
退役

4月5日〜20日
ウクライナへ?

4月20日・21日
退役公表+ウクライナ入り報道

4月28日
籠城報道(タス通信)

5月1日
逮捕?

5月3日
カナダメディアが籠城報道

5月8日
カナダ首相・副首相・外務大臣が
ウクライナ電撃訪問」

    |

「サクラサクラ3 2022年5月18日

西側諸国は彼の所在と仕事を
知っていたと言う事ですね。
ロシアも情報を持っていた。
逮捕出来て良かった。
彼の罪は重い!」

 

 

 2 NATO軍の司令官を務める米陸軍少将

「藤原直哉 2022年5月16日

NATO軍の司令官を務める米陸軍
の少将が行方不明になっている。
最後に目撃されたのはアゾフス
タルだった」

アメリカ
ロジャー・クルーティエ少将

 

「UkraineNews 2022年5月15日

この米軍少将ロジャー・クルーティエ
の所在は不明であり、彼は#Mariupol
で最後に見られました
#Azovstal」

     |

「joy……. 2022年5月17日

ばりばり、国際法違反じゃないのですか」

     |

「黒橙 2022年5月17日

おう!おう!全部さらけ出して
アメリカの世界の警察なんて言う
間違った認識を根底から崩してくれ!
自分達の目も耳もつかうことを忘れた、
特に今の日本の高齢者は絶対に
目をさまさん!!」

 

 

 

3 米軍司令官 エリック・オルソン提督

「UkraineNews 2022年5月15日

彼はアゾフスタル のトンネルの中
に隠れていた。
エリック・オルソン提督(特殊部隊の
司令官、米国ワシントン州タコマ出身」

 

アメリカ
エリック・オルソン提督


     |

「藤原直哉 2022年5月16日

アゾフスタルで降伏した戦闘員
のなかに米軍の4つ星将軍がいる
という情報。
ワシントン州タコマ出身で
特殊作戦の司令官」

     |

「Kiyoaki 2022年5月16日

カナダに続いてアメリカの将校ですか。
停戦交渉に利用できるカードですね。
ボケ老人バイデンは彼らを救う気が
あるのか?
それとも保身のためにウォール街の
ユダヤ人達の要望通りに動くのかを」

     |

「M・R 2022年5月17日

ロシア外務省の報道官が
『アゾフスタルに大魚が何匹もいる』
と話してたけど、まさにこれだね!
まえに逮捕されたカナダ籍の将軍は
地下にある生物実験室の指揮官だと
の情報もあるし。
メディアはロシアに不利な情報
ばかり流して、輿論戦※
なんかショボく見えてきた」

 ※「輿論戦」
 自軍の敢闘精神の鼓舞、敵戦
 闘意欲の減退を目的とする
 内外與論の醸成をいう

     |

「ナヴァロン 2022年5月17日

『特殊作戦軍司令官に任命。
SEAL出身者で初の海軍大将。
一貫して特殊戦畑を歩む』
大物です。
アゾフタルで指導してたんでしょうか」

 

 

 

4 フランス軍  上級将校が少なくとも50人以上

「UkraineNews  2022年5月19日

(Google翻訳)
トルコのメディアは、フランス軍の
少なくとも50人の上級将校がアゾフ
スタリ、マリウポリに閉じ込めら
れていると報じた。
逃げたか、まだ出ていないかの
どちらかです。
引退したリチャード・ブラック
大佐がアゾフスタリのフランス
人将校について語る」

 

 

 

マリウポリ劇場爆破もアゾフスタルからの攻撃
つまりウクライナの自作自演

「J Sato 2022年5月16日

避難所として市民が集められた
マリウポリの劇場の爆破は、
アゾフスタル製鉄所方面から
の方角・角度の砲撃と判明

最初
ロシア軍の仕業とメディア大騒ぎ
→怪しい証拠が出始める
→ウクライナ軍の可能性が濃厚となる
→メディア沈黙
の繰り返し」

     |

「ニート探偵 アクアくん 2022年5月16日

本当だ・・・
Google Mapで確認すると、
マリウポリ劇場の正面玄関は西向き。
アゾフスタルはマリウポリ劇場の東側。
ランカスター氏の取材動画を
見ていると、マリウポリ劇場の
正面玄関はきれいに残っていた。
破壊されているのは裏側」

     |

「モゲット 2022年5月17日

朝日新聞も一面でロシア軍が
劇場を破壊と報道していました。
やっぱりこれもデマだったのですね。
こうした真実が日本メディアで
報道される事は皆無なので、
もはや真実は良識的な人々が
ネット上で発信する情報しか
ないのかも知れません」

 

 

 

市民病院の地下に閉じ込められた市民100人もロシア側が救出

「すらいと.Slight. 2022年4月8日

マリウポリの市民病院の地下に
100人の市民が閉じ込められ、
ロシア側がようやく救出する。
『(ウクラ兵に)水を求めたが、
何もくれなかった。
どこに行こうとしても兵士が撃ってきて
逃げることもできなかった。
空腹と脱水で多くが亡くなった…』」

 

 

 

ブチャの虐殺も同様

「@8888 2022年5月13日

メディアがブチャ虐殺の続報を
流さなくなったのは、アゾフによる
虐殺だと多くの証拠が出てきた為だと
スイス諜報部員を歴任したジャック・
ボーが暴露してたよ。
外務省のネオナチ削除もそうだが
西側は中国並みに不利な情報は
徹底的にシャットアウトしてる」

 

 

 

ロシア、ウクライナの次はポーランドの非ナチ化も?

「matatabi 2022年5月14日

ロシアの下院副議長が
『ウクライナの次はポーランドを
非ナチ化する』ことを提案。
国営通信社RIAより」

     |

「摩訶不思議 2022年5月14日

ロシアの冷静で着実な行動には
本当に驚かされます。
都度都度 日本はどうか?自問します」

 

 

 

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