米国で乳がん適応削除された抗ガン剤アバスチン、日本では売上11位 コロナワクチン接種後 ガン12

どうにかして癌にかからせたいワクチン

 

「ナカムラクリニック 2023年10月28日

・スパイクタンパクによる発癌

・LNPによる発癌

・G4-RNA-タンパク結合系の
調節障害による発癌

・1型IFN反応の障害による発癌

・リンパ球減少による発癌

・mRNA逆転写とゲノムへの
取り込みによる発癌

DNA混入による発癌(※)

     |

「marico 2023年10月28日

ワクチンに混入している酸化
グラフェンも癌になります。
ターボ癌にもなります」

     |

「石井 2023年10月28日

それでも辞めさせない政府と企業」

     |

「アラ古希爺の戯言 2023年10月29日

そして、グルグルようつべは癌
を検閲BAN、、、するのか、、」

     |

「猫ひろこ 2023年10月28日

そして癌のワクチンを打たせる」

 

 

 

(※)DNA混入による発癌

     |

「JPN MD PHD 2023年10月2日

SV40プロモーター混入。
核内への移行促す72塩基対。
p53やBRCA1の制御。

次々と明らかにされてゆく。
ジグゾーパズルのピースが埋ま
って行くにつれ、現実に起きて
ることが、起きるべくして起き
てるとわかる。

過去10年に経験した以上のがん
を、この2年で経験してる。
臨床医なら気づいてるはず。

https://twitter.com/robinmonotti/status/1708533124643106988」

     |

「ユウ 2023年9月25日

生命保険会社の人に聞けば事実
を知れます。
最近、若年者のガンが急に増え
てきてるそうです!

お世話になってる保険会社の担
当者から聞いたときは、鳥肌立
ちました」

     |

「田村 広和 2022年9月18日

ガンになる人の特徴は副作用が
帯状疱疹からスタートする人が
もっとも速いような気がします」

 

 

 

カナダ保険省
SV40の存在を知らなかった

 

「Laughing Man 2023年10月20日

カナダ保健省
ファイザー社のプラスミドの
全DNA配列は、最初の申請時に
提供されたが、ファイザーは
シミアンウイルス40(SV40)の
存在を明らかにしなかった
(今知った)。
.
癌のプロモーターSV40。
ファイザーからの返答はない。
言わなかったのは意図的だろう」

 

 

 

元大関・朝潮、小腸癌で死亡

「スポニチ 2023年11月4日

元大関・朝潮の長岡末弘さんが
小腸がんで亡くなっていたこと
が3日分かった。
67歳、高知県出身。

小腸癌とは、十二指腸、空腸、
回腸の3つの部分から構成され
る小腸に発生する悪性腫瘍。
免疫機能が高く、毒物や細菌、
ウイルスなどを排除する機能が
強いため、患者数が極めて少な
い『希少ガン』に分類される」

     |

「ReM 2023年11月4日

小腸癌…確かに稀少ですよ
でもこの先は稀少じゃなくなる。
心筋炎が、レアじゃなくなった
ように…」

 

 

 

乳がん増加

「長尾和宏 2023年10月10日

乳がんの相談を受けることが
増えてきた。
乳がんの抗がん剤は複雑。

その前に、と思って接種歴を
聞くと皆さん数回、中には7回
打っている。
要は何も知らないのだ。

正直、言葉に迷う。
涙が出る。
でもせめて『アレ(※)』の
ことだけでも言ってあげたい。

やはり情報は大切。
命がかかっている。
だから、発信を続ける」

アレ(※)〜〜〜
イベルメクチン

     |

 

 

 

米国で乳がん適応削除された薬
日本では注意喚起のみで売上11位

「キノシタ薬品 2023年10月10日

2007年に開発された米ロシュの
抗ガン剤アバスチンは、2011年
9月に米国において乳癌に対する
適応が為され、多くの日本人に
も投与されました。

同年11月に乳癌に対する適応が
削除された事を新聞で知った、
日本の PMDA は注意喚起をした
だけで、いま現在も国内売上
ランキング11位で、販売使用
されています。

添付文書には
『(乳癌治療の第一選択肢であ
る癌切除後)薬物療法において、
本剤の有効性、および安全性は
確認されていない』

『延命効果は示されていない』
とあり、更には

『日本人部分集団のイベント
(疾患や症状の発症、入院、死
亡などの有害な事象が対象者に
発生)数は少なく、有効性に
結論は得られていない』

つまり、治験がされないまま、
効果が無いと知りつつ添付文書
も見せずに不要な抗ガン剤治療
の副作用で亡くなる副作用死が
癌患者の8割である所以です。

添付文書
https://pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/450045_4291413A1022_1_24

乳癌適応削除について

クリックして000148926.pdfにアクセス

2022年医療用医薬品売上ランキング
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/25888/#:~:text=%e9%81%8e%e5%8e%bb3%e5%b9%b4%e3%81%ab%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97,%e5%86%86%e3%82%92%e8%b6%85%e3%81%88%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%E3%80%82」

 

 

 

 

 

 

癌で入院するもコロナ感染し、がん保険は降りず

「ひろ@突然の介護生活 2023年10月16日

今回、父は癌に侵され入院。
幸いな事に癌保険にも加入して
ました。

しかし、病院の勝手な部屋移動
でコロナに感染。
死亡原因はコロナ感染による肺炎。

癌保険の死亡には該当しない為、
死亡保険金は微々たるもの…

まして、その病院からは一切、
連絡なし。
納得いかない」

     |

「キノシタ薬品 2023年10月25日

このように、WHOからのお達し
で、死後PCR検査で陽性であれ
ば、新型コロナワクチン接種に
よるターボ癌で死のうが、死因
は新型コロナ感染症(COVID-19)
です。

故に、コロナ死とガン死など統
計が歪められ、人口動態統計で
の死者激増の原因が不明にされ
ています」

     |

99%コロナ死亡事例の原因は、コロナウイルスではない!

「愛 2023年9月23日

CDCのデータによると、99%の
コロナ死亡事例の原因は新型
コロナウイルスではない。

保健公共サービス省は医療機関
に報奨金システムを導入してお
り、コロナ死者として報告する
と報奨金が与えられる。

分析の結果、新型コロナ直接の
死因とされる例は、実際には少
ないことが示された。
https://gettr.com/post/p2r3meq1ef0」

 

 

 

癌細胞を破壊する NK(ナチュラルキラー)細胞

 

 

 

駆虫薬に抗がん効果

「jinpeiishii 2023年10月29日

駆虫薬として知られるイベルメ
クチンやフェンベンダゾールに
抗癌効果。

『原虫』とは、原生動物のうち
寄生し病原性があるもの。
『原生動物』とは、動く単細胞
生物のこと。

癌細胞はある意味、多細胞生物
をやめ、単細胞生物に戻って
自分も元々その一部であった
宿主に寄生するように振る舞い
ますね(組織でも国家でも世界
でもそのような振る舞いをする
個人や集団はよくいますね)。

イベルメクチンはじめ駆虫薬に
抗癌効果が見られるのは癌細胞
が原虫に近いことを意味するの
かも知れません。

https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9437363/」

     |

「みるくちゃん 2023年10月30日

駆虫剤のニタゾキサニドにも
抗がん作用があるみたいですね。

https://aacrjournals.org/cancerres/article/83/7_Supplement/5505/721687」

 

 

 

くらたまさんの夫、膵臓がん
2022年6月 余命半年と

「倉田真由美 2023年10月27日

『黄疸で発覚した膵がん患者は
通常標準治療なしに、半年を
普通に生きられない』
誤診では?

夫の現状に、医師からこのよう
に言われました。
確かに夫は医師の予想を裏切る
粘りを見せてくれています。
今日も会社行って試写会行って
帰ってきたし。

誤診だったらよかった。
でも、セカンド、サード、フォ
ース…とたくさん診てもらった
中には、がん研有明のような専
門の大病院もあり、診断自体が
違ったところは一箇所もありま
せん。

どこでも膵臓がん。
残念ながら間違いないようです」

     |

「jinpeiishii 2023年10月28日

医者がみんなで間違えることは
珍しくない、とこの三年半で
思い知りましたね」

     |

「森田洋之 2023年10月28日

膵がん末期で余命半年と言われ
標準治療せず、自宅で好きに生
きてた爺ちゃん、全く症状出ず
5年生きて、大動脈瘤破裂で
亡くなりました」

 

くらたまさんの夫
叶井俊太郎氏

     |

「POPEYE 2023年10月27日

標準治療をしない人で長生き
する人は珍しくありません。

父は肺がんと診断されて、標準
治療を拒否し、良い代替療法に
出会えたので、肺がんが消えま
した。

そしたら主治医は
『あれは癌ではなかったのでは』
と言い出しやがりました。

その後父は二十年以上生きました。
よく笑うのも良いです」

     |

「緒形 車いす 2023年10月27日

私は56歳、昨年11月に黄疸から
すい臓がん診断。

12月に脊髄損傷し、オペはしば
らくできなくなり今年6月まで
抗がん剤、8月にオペ、今術後
抗がん剤中です。

オペ後驚いたのが細胞診で胆管
がんだったと。

術前の組織検査でも分からなか
ったので医師が言う誤診って
そういうことかも」

     |

癌かも、と言われて検査せず3年

「復活のみつりんご。 2023年6月15日

ある場所が癌かもしれないと
言われて3年経ちました。

精密検査しますか?、と
言われたけど拒否しました。

言われなきゃ体の変化なんて
感じなかったし、すこぶる
元気だったから。

今はそこがどうなってるか
分かりません笑

でも私は元気に生きてる。
ワクチン打ってたら、もう
ここには居なかったかもね」

 

 

 

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