コロナウイルスは、ファウチの資金提供を受け、武漢ウイルス研究所で作製 プランデミック3 

米国防省文書

ファウチ・NIAIDの資金提供を受けた

エコヘルス・アライアンスが

武漢ウイルス研究所で作製

 

 

プロジェクト・ヴェリタス〜〜〜
2010年6月、ジョージア・オキ
ーフによって創立された活動
グループ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「(動画文字起こし)

翻訳 「タマホイ」さん

プロジェクト・ヴェリタスは
コロナの起源、機能獲得研究、
ワクチン、潜在的治療法に関する
未公開の軍事文書を入手しました。

これらについての情報は、もみ
消されてきて、政府は隠蔽しよう
としてきました。

アンソニー・ファウチ博士は、
議会で何度も、武漢ウイルス研究
所での機能獲得研究に、米国政府
が一切関与していないと証言して
います。

 

 

ランド・ポール上院議員

 

 

ランド・ポール(Rand  Pail)
上院議員
『致死率を高めたのは
新しいウイルスです。
それで機能獲得研究ではない
というのですか?』

 

ファウチ
『現在の定義では
機能獲得研究に該当しません』

 

ランド・ポール上院議員
『(あなたが責任を認めるまで)
私達はこの危険な種類の実験の
研究室での漏洩を防がない限り
近づけないでしょう。
あなたは、それが危険である
ことを認めようとしません。
その判断力の欠如のために私は
あなたが辞任する時だと思います』

 

 

このファウチの主張は NIH(国立
衛生研究所)の機能獲得研究の
定義に基づくものです。
しかし、今回入手した資料では
それを否定しています。

問題の文書は『DARPA(国防高等
研究計画局)』の報告書に由来す
るもので、当該文書は最高機密の
ドライブに隠されていました。

DARPAとは何か?
DARPAは、米国国防総省傘下の
機関で、軍事利用の可能性のあ
る研究・技術を促進しています。

プロジェクト・ヴェリタスは
米海兵隊の中核を担うジョセフ
・マーフィー少佐が国防総省の
監察官に宛てた別の報告書を
入手しました。

マーフィー少佐は、監察官への
報告書の中で、もし事実であれば
過去2年間に世界に向けて流布さ
れた公式見解を覆す可能性がある
と主張しています。

マーファー少佐の報告書によると
EcoHealth Alliance(エコヘルス・
アライアンス)は、2018年3月に
DARPAにアプローチしました。
コウモリが媒介するコロナウイ
ルスの機能獲得研究を行うため
の資金提供を求めています。

DARPAは、この研究があまりにも
危険で、機能獲得研究モラトリア
ムに違反する可能性があるとして
この提案を拒否しました。

エコヘルスの立場がそうではない
ということにもかかわらず。

資料によると、ファウチ博士の
指示の下、 NIAID(米国立アレル
ギー感染症研究所)はこの提案を
拒否せず、武漢とアメリカ国内の
いくつかのサイトで研究を進めた
とのことです。

『ここで疑問があります。
核兵器を製造している国防総省
がこの研究を進めるのは危険だ
と感じたのならば、なぜNIH(米
国立衛生研究所)、NIAID(米国
立アレルギー感染症研究所)、
エコヘルス・アライアンスは、
その危険性を無視したので
しょうか?』」

 

 

 

アンソニー・ファウチ博士
米国立アレルギー感染症研究所(当時)

 

 

 

ジャーナリズムが生きていたら……

「J Sato 2022年12月29日

ジャーナリズムが生きていて
コロナ起源が2020年前半に追及
されていたら、犯罪者ファウチ
に騙される人は、大幅に減って
いたのではないだろうか?

新型コロナウイルスは米国
エコヘルス・アライアンス
(EcoHealth Alliance)が設計し
武漢ウイルス研究所で産生され
たものと、米国防省が結論づけ
ている機密解除文書。
マスクやmRNAワクチンが効かな
いことも、早期治療薬が効くこ
とも、米国防省はわかっている」

 


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ウイルス作成にファウチが関与

「Max 2022年10月19日

やはり『新型コロナウイルス』
の作製に、ファウチが関与して
いた。
2022年9月12日、レンツ法律事務
所とMAFAが(NPO組織)エコヘ
ルス・アライアンス(EcoHealth
Alliance)の元幹部 Andrew G. Huff
博士 の情報を基に作成した調査
報告書を発表し、SARS-COV2(新
型コロナウイルス)は、国立アレ
ルギー感染病研究所(NIAID)の
アンソニー・ファウチの資金提供
を受けたエコヘルス・アライアン
スが中国の武漢ウイルス研究所で
作製したと断言した。

それに先立つこと約8カ月前の
1月10日に、Project Veritas は
国防高等研究計画局(DARPA)
の特別研究員であった米海兵隊
少佐、Joseph Murphy が国防総省
監査官に宛てた報告書を入手した
と発表した。

その非機密文書は、『SARS-CoV-2
は、アメリカが作製した組み換え
コウモリワクチン、又はその前駆
体ウイルスである。
これはエコヘルス・アライアンス
(EcoHealth Alliance)の計画
(プログラム)によって武漢ウイ
ルス研究所(WIV)で作製された
もので、実験室流出仮説をめぐる
報道が示唆している通りである』
と指摘した。

報告書によると、エコヘルス・
アライアンス(EcoHealth Alliance)
は2018年3月、コウモリが媒介す
るコロナウイルスの機能獲得研究
を行うための資金提供を求めて
DARPAにアプローチした。
DARPAは、(エコヘルス・アライ
アンス会長の)ピーター・ダザッ
ク(PeterDaszak)が提案した
Project  Defuse  と呼ばれる計画は
安全性の懸念と機能獲得(GoF)
モラトリアム(一時禁止措置)に
違反する可能性が高いという理由
で提案を却下した。

 

 

左からゲイツ、ダザック、ファウチ

 

 

Joseph Murphy が作製した報告書
によると、計画の内容は、極めて
詳細で、ピーター・ダザック は、
彼の組織が段階的に、何をどこで
やろうとしているのか具体的に
明示した。
それには、計画に関わる主な科学
者、それぞれの役割、所属機関も
はっきりと書かれていた。

DARPAは提案を拒否したが、『周
知のように、NIAID(米国立アレル
ギー感染症研究所)のファウチ博
士はこの提案を拒否しなかった。
この研究は計画書の中で詳細に述
べられているように武漢ウイルス
研究所と米国のいくつかの施設で
行われた』。

Project Veritas が入手した報告書
のリンク:https://assets.ctfassets.net/syq3snmxclc9/2mVob3c1aDd8CNvVnyei6n/95af7dbfd2958d4c2b8494048b4889b5/JAG_Docs_pt1_Og_WATERMARK_OVER_Redacted.pdf」

 

 

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NIHから武漢研究所へ、3.7百万ドル拠出

「アーロン大塚 2020年4月13日

前にオバマ政権の時に米中が生物
兵器の共同開発していたと何度も
言ったが、やっと大手マスコミ
(英国)からニュースが出てき
たよ。
これによると、米国のNHI(米
国立衛生研究所)から3.7百万
ドルの研究費を蝙蝠のコロナ
ウイルスの研究のため武漢研
究所に拠出していた。

米国内部のディープステートと
中国共産党のノースカロライナ
大学の共同研究で原型ができた。
そこから何度かゲノム編集。
個人的推測―多分その後、中共
と逮捕されたハーバード大学の
リーバーマン教授が組んで、
武漢のBSL4研究所でナノ技術
機能を取り込み完成した。

国際的に見れば疫病で生残った
国が覇権国になるという軍事・
経済競争あり。
その一方WHOを中心に世界政府
を作る勢力がある。
トランプはこれを回避するため
WHOと違う組織を作ろうとして
いる。
治療法は既にあるが、強制ワク
チン、免疫証明書、デジタル
入れ墨を推進のため延ばす。
奴隷社会が一番怖い」

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「アーロン大塚 2022年10月19日

2020年に伝えたが、米中共同
で生物兵器開発を行っていた」

     |

「アガサ 2022年10月22日

2021年の4月には
NEWS WEEK紙が掲載!
ネット民に(インド人シーカー
達…)より、発生源及び諸々の
ことが大分詳らかにされていま
すね。
パンデミック以来、一連の経緯!
から、懸念は増す一方です」

 

 

 

前CDC所長  TVで発言
「このウイルスは武漢研究所で作られたもの」

 

前CDC所長 
ロバート・レッドフィールド

 

「鈴木敏仁 2022年12月20日

前CDC所長がTVでコメント
『このウィルスは人から人へと
感染するよう作り替えられた
武漢研究所で作られたものだ
とエビデンスが示している』
レッドフィールはウィルス
人工説を支持している人』」

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国務省バイオロジカル政策ディレクター
「パンドラの箱を開けるな」

過去記事  ↓
「武漢研究所流出説を話し脅迫された
ロバート・レッドフィールド前CDC所長」

前 CDC所長のレッドフィールド
博士は「科学的傲慢の道」と、
そもそも人類がウイルスの機能
獲得研究をすべきではないとい
う主張の持ち主でした。

彼が、コロナ実験室流出説を話
した後、彼は科学者仲間から殺
害脅迫を受けたということです。

政治家から来るかもしれないと
覚悟はしていたものの、著名な、
中には友人である科学者から脅
迫されるとは思ってもみなかっ
たと。

彼に限らず、流出説を調査して
いた人々は、一様に何度も「パ
ンドラの箱を開けるな」と警告
され、国務省バイオロジカル政
策スタッフのディレクターであ
るクリストファー・バーク氏も
高官たちに、機能獲得実験にお
けるアメリカ政府の役割を指摘
しないよう忠告していたという
ことですが、今となってはこの
言葉の意味がよくわかります。

 

 

 

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