ピーター・マッカロー動画１
「mRNAワクチンを採用・開発していたのは米軍」
「J Sato 2022年10月29日
ピーター・マッカロー医師
・論文677本を書き、世界
最高峰の心臓専門医
・CDCが治療を放棄する中、
コロナの早期治療に取組み
早期治療方針を確立
・コロナワクチン接種を最初
進めるものの、途中で危険性
に気づき、反対に回る
＊ ↓
・長年編集長を務めてきた
学術誌から一方的に解任
・内科と循環器科の
医師免許を剥奪」
（動画文字起こし）
2012年、軍の研究部門である
DARPAがあるプログラムを
開発しました。
その名は、『 Adapt:Protect』
P3プログラム、
Pandemic Prevention Platfom
（パンデミック防止プラット
フォーム）
と呼ばれています。
彼らが提案したものを見て下さい。
RNAやDNAをベースにした遺伝子
コードワクチンを、新しい予防
手段のカテゴリーとして使おう
と提案していました。
そしてこのアプローチでは、
60日以内にパンデミックを
阻止することを狙っています。
これが2012年です。
今に始まったことではなく
10年かけている話です。
これは急速には開発されたもの
で、驚くべき技術革新があったと
いうのは、公然のごまかしです。
米軍のコントラクターであるモデ
ルナは、2013年に初めて数百万
ドルの契約を獲得しました。
軍は、SARS -CoV-2の脅威と、
それに対応するモノクローナル
抗体（※）やワクチンのプログラ
ムの両方に取り組んでいたのです。
しかし、軍には生物学的脅威
のプログラムがあります。
天然痘、サル痘のためのものが
あり炭疽菌、そしてさらに多く
のプログラムがあります。
これはプログラムの一部ですが
軍がメッセンジャーRNAワクチン
のアイデアを採用したのです。
ファイザーでもモデルナでもない。
中国・武漢で生まれたものに
対応したものではありません。
軍事的なものだったのです。
保健福祉省のアレックス・アザー
と国防省が発表した軍事プログラ
ムであり、私達をワクチン時代へ
と引き入れました。
軍事的なものなのです。
緊急時使用許可は、急速な新技術
を軍に導入するための仕組みです。
一般向けの仕組みではありません。
緊急時使用許可が、一般に広く
適用されるようになったのは、
COVID-19のパンデミックの時です」
モノクローナル抗体 〜〜〜
体内に侵入した細菌やウイルス
などの異物（抗原）から、体を
守るために「抗体」が作られる。
抗原にある沢山の抗原決定基の
中から1種類（モノ）の目印とだ
け結合する抗体を、人工的にク
ローン（クローナル）増殖させ
たもの。
＊〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中核には米軍の姿
「J Sato 2022年12月8日
新型コロナウイルスの人工
生成においても、mRNAワク
チンの開発においても
中核には米軍の姿」
＊ ｜
「Rory 2022年12月9日
これは本当にその通りで、実際
にDARPAのWEBサイトにきちん
と説明が書いてあります
(一部、日本語訳をつけます）
アストラゼネカもモデルナも
結局は二次開発者だったのです
https://darpa.mil/work-with-us/covid-19」
＊ ｜
「Grace.M 2022年12月9日
ロシア、中国がmRNAワクチン
を使わなかった理由ですね。
納得」
＊ ｜
「苦労人の改 2022年12月9日
ウクライナのバイオラボに繋がる。
軍、NIH、メタビオタ、EHA、
オバマ等々」
＊ ｜
「藤原直哉 2022年6月18日
米国防総省、ウクライナ国内で
46の危険な生物学研究所を運営
していたことを認めた」
ピーター・マッカロー動画２
「コロナウイルスとワクチンを生み出したのは米政府」
翻訳 連新社
2022年8月31日
（動画文字起こし）
下院で共和党が政権を取ったら
彼らは、本当に強力な召喚権と
調査権を持ち始めるでしょう。
ロン・ジョンソン上院議員は
40通以上の手紙を公開しました。
これらの手紙は基本的に、ウイ
ルスやワクチンについて調査す
るものです。
FDAのトップが大変なことに
なりそうです。
国立衛生研究所（ NIH）の部長
が大変なことになっています。
CDCのディレクターは、隠れる
場所がないでしょう。
この全てを語る出版物があります。
新型コロナウイルスとスパイク
タンパク質を生み出したのは
政府のなしたことです。
彼らはその脅威を研究し
取り組んでいます。
様々な形態の抗原、または
モノクローナル抗体を注入
しようとしています。
この仕事は、共産主義の
中国で行われています。
しかも、中国共産党との
協力もありました。
「Sato 2022年2月26日
モデルナCEO、新コロのスパ
イク蛋白質の一部の配列が
2016年のモデルナ特許の配列
と100%合致していることを
突っ込まれ、武漢研究所が
人工的にウイルスを作成して
流出した可能性をテレビで話す」
ご存知の通り、モデルナのCEO
ステファン・バンチェルは、
ビオ・メニューのCEOを務めて
いました。
このフランスの会社を率いていた
時、共産党と一緒に武漢ウイルス
研究所を立ち上げました。
その研究室を作り上げ、
2015年に退社。
モデルナに入社したのです。
その後、モデルナは米国立アレ
ルギー感染症研究所（NIH）と
共同で特許を取得しました。
最近、モデルナがその特許を
巡ってファイザーを提訴して
いることをご存じでしょうか？
特許を申請するには時間がかかり
ますが、消極的な特許出願にも
時間がかかります。
モデルナとアメリカ政府は、随分
前から特許を書いたはずです。
米政府がパンデミック危機を
発表した3日後に、モデルナ
は新製品を発表しました。
彼らは3日で新製品を
作れるのでしょうか？
3日間で発明などできません。
「漆黒の戦士 2022年10月13日
衝撃の事実。
なんと、COVID-19が見つかる前
から、モデルナに至っては2017年
からワクチンの臨床試験を開始
していた…！！
なぜ、COVID-19発見前から臨床
試験が可能なのかとファイザー
モデルナ両CEOに問うも、回答拒否。
欧州議会のファイザー公聴会で
明らかに」
この全てが計画されたものです。
ご紹介いただいたピーター・
ブレッツギンの本
『新型コロナウイルス
と世界的な略奪行為』。
ピーター・ブレッギン氏は、タイ
ムラインの中で、重要な事件は全て
リストアップしているといいます。
2012年以降のパンデミック対策
イベント、36件のうち25件で
資料が作成されました。
そしてランド・ポールはこれら
の文書を簡単に召喚できます。
そしてそのうちの6つが
撮影されました。
全て撮影されたもので、明らか
に計画的なものでした。
これは、脅威と反応に
対応したものです。
その多くは、模擬的な
シナリオでした。
（ここまで文字起こし）
米危機宣言の3日後にモデルナ新製品発表
「TachiKoman 2022年10月11日
すべて計画されがアメリカ政府
の作戦で、中国共産党と共同作業
は明白！
CEO ステファン・バンチェル
の前職 ビオ・メニュー CEOで
フランス会社を率いて 武漢
研究所 実験室作った人物！」
エコヘルス・アライアンス元幹部
「エコヘルスは CIAのフロント組織
「J Sato 2022年10月2日
武漢ウイルス研究所に米国から
資金を流し、新コロ開発の容疑
者の1人であるPeter DaszakのNPO
エコへルスに、米国立衛生研究所
NIHが新たに研究費を助成。
エコへルスの元幹部が、エコヘル
スはCIAのフロント組織とも証言
している中で。
軍医産複合体、隠れず暴走」
アメリカ上院報告書
「コロナは人工で研究所から流出した可能性が高い」
「J Sato 2022年10月28日
2022年10月27日の米上院報告書、
新型コロナウイルスは人工で
研究所から流出した可能性が
高い、と結論づけ。
help.senate.gov/imo/media/doc/report_an_analysis_of_the_origins_of_covid-19_102722.pdf」
＊ ｜
「slower_sss 2022年11月2日
ファウチ、ダスザックの関与
まで踏み込んでほしいが‥」
＊ ｜
「joy……. 2022年10月29日
流出としてますが
故意じゃないのかな？」
＊ ｜
「智の羅針盤 2022年10月29日
もし流出が事実であれば
故意／過失の如何を問わず
その人類史的な悪影響は大規模
な戦争やホロコースト並。
人的・経済的な損害は
計り知れない。
その真相究明は再発防止には
絶対不可欠」
