DNA合成技術、遺伝子編集技術は軍事技術 コロナワクチン接種は米国軍事プロジェクト 

COVID-19ショックを利用した遺伝子操作薬接種

 

 

「キノシタ薬品 2023年4月20日

米国防総省が黒幕だと言われる
COVID-19ワクチン計画と人間の
遺伝子操作疑惑」

     |

「櫻井ジャーナル 2023年4月20日

ファイザーワクチンに混入DNAに SV40

ファイザー製の製品に含まれて
いたDNAにはSV(シミアン・ウ
イルス)40の塩基配列の一部が
入っていることがわかった(略)

SV40は発癌性のウイルス。
人間の体内に入り込むと癌を
誘発する。

1950年代にポリオ・ワクチンが
開発された際、それを投与した
サルがポリオを発症することが
判明するが、バーニス・エディ
という研究者はワクチンの中に
SV40が混入していることにも
気づき、講演会でこのウイルス
が人間の体内に入り込むと癌を
誘発すると話した。

彼女はNIH(国立衛生研究所)
に所属していた研究者だが、
その発言にNIHの上司は激怒、
組織の幹部は警告を封印し、
医薬品メーカーはワクチンの
製造を続ける。(略)

アメリカ人は発癌性のワクチン
を1961年から63年にかけて接種
されることになる。

 

ロバート・ケネディJr

 

ロバート・ケネディJrによると
その結果、1996年の時点で健康
な男性から採取された血液試料
の23%、精子試料の45%から
SV40が発見され、80年から95年
にかけて生まれた新生児の6%
が感染していたという。(略)

 

米民主党が病原体研究の思想的支柱
実現化は国防総省、 CDC等政府機関

ロシア軍は昨年2月24日から(略)
ウクライナの軍事基地や生物化
学兵器の研究開発施設などを攻
撃、機密文書を回収した。

(略)分析から、​アメリカはウ
クライナで『万能生物兵器』を
研究していたことが判明したと
している​。(略)

ウクライナにはアメリカのDTRA
(国防脅威削減局)が管理する
研究施設が約30カ所あり、生物
兵器の研究開発を行っていた。

(略)アメリカの民主党が病原
体研究の思想的な支柱であり、
その思想を実体化させる役割を
負っているのが国防総省やCDC
を含むアメリカの政府機関だ。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304200000/」

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「櫻井ジャーナル 2023年4月19日

 

サーシャ・ラティポワ

 

コロナワクチン計画はオバマ政権時に国防総省が始めた

サーシャ・ラティポワは情報公
開法で入手した文書を分析した
結果、『COVID-19ワクチン』と
称する遺伝子操作薬を摂取させ
る計画はバラク・オバマ政権の
時代(2009年1月から17年1月)
にアメリカの国防総省が始めた
ことがわかったという。(略)

研究開発のための資金はアメリ
カ政府の予算からも出ているが、

・ビル・アンド・メリンダ・ゲ
ーツ財団

・クリントン財団

・ハンター・バイデンのロズモ
ント・セネカ・パートナーズ

ハンター・バイデンの
ウクライナ生物兵器関連図
(作成/「カナダ人ニュース」)

・ジョージ・ソロスのオープン
・ソサエティ財団

・ロックフェラー財団


・エコヘルス同盟

などのスポンサーからも提供
されている。

生物兵器の研究開発システムには

・アメリカ大使館、国防総省の
契約企業であるメタバイオタ
・ブラック・アンド・ビーチ
・スカイマウント・メディカル
・CH2Mヒルなど
・ファイザー
・モデルナ
・メルク
・ギリアドを含む医薬品会社
・ドイツやポーランドも関係

(略)ウクライナの研究所は
COVID-19にも関係している疑
いがある。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304170000」

 

 

 

ペンタゴンの生物兵器開発担当だったファウチ

 

2017年、ジョンズホプキン
ズ大で講演するファウチ
近々、パンデミックが
起きると発言

 

「Alzhacker 2023年3月15日

ロバート・ケネディJrはジミー
・ドアに対して、アンソニー・
ファウチ博士は2002年からペン
タゴンの生物兵器開発を担当し
ており、2014年には3つのウイ
ルスがアメリカの研究所から漏
れ出したため、彼は生物兵器の
研究を武漢研究所に移したと
語っている。

2002年から、ファウチはペンタ
ゴンから68%の増額を受けて生
物兵器開発を行い、毎年数十億
ドルの増額を受け、そしてこの
機能獲得をすべて行い始めたの
です。

2014年 他の研究所からウイル
ス漏洩があり公聴会が開かれ、
300人の科学者がオバマに手紙
『ファウチを止めるべき、さも
なくは彼はパンデミックを引き
起こすだろう』

オバマは中止を命じるも、ファ
ウチは既に、18の機能獲得実験
を行なっていて、それを武漢研
究所に移し、ラルフ・バリック
とピーター・ダザックと活動を
続けた」

ビル・ゲイツ(左)
ピーター・ダザック(中)
アンソニー・ファウチ(右)

     |

「Shunsuke Otani 2023年3月15日

最終的にsars-cov2を作ったのは
UNCのRalph Bapic(ラルフ・バリ
ック)ですね。

ラルフ・バリック

 

武漢研究所がアクセス可能にし
てくれた、コウモリのコロナウ
イルスDNA配列と、スパイクタ
ンパクのプラスミドを利用して。
停止されたアメリカの研究所
はフォートデトリックです。

人口削減ついでに中国に濡れ衣
を着せようとしたDODや CIAら
の陰謀でした」

 

 

 

元CDC長官の議会証言
武漢での機能獲得研究の資金提供が国防総省と認める

「キノシタ薬品 2023年3月9日

武漢起源の人工ウイルスの機能
獲得研究の出資先が、アメリカ
国防総省を通じたCDCであった
ことを元CDC長官が認めました」

 

 

ちなみにレッドフィールド氏は
既に2年前に、
新型コロナが
実験室由来だと
話した後、
仲間の科学者を含む人達から
「殺す」と脅迫されたこと
を告白しています

「武漢研究所流出説」

     |

「ShortShort News 2023年3月9日

レッドフィールド博士
(前CDC長官)が議会証言
『ウイルス開発の資金は、国立
衛生研究所NIH、国務省、米国
際開発庁USAID、国防総省を通
じた米国民の税金から』」

     |

「mino 2023年3月9日

だから親分はペンタゴンですね」

     |

「J Sato 2023年3月5日

フーリン切断部位を挿入する前の
SARS-CoV-2と思われる論文

SARS-like WIV1-CoV poised for human emergence
https://pnas.org/doi/10.1073/pnas.1517719113

WIV=武漢ウイルス研究所
NC大のバリック教授が著者
ワクチンは効かないことを確認
ACE2にうまく入り込むように調整
S蛋白はWIVの石正麗が提供
資金提供はNIAID/NIH」

 

 

 

元エコヘルス・アライアンス  ハフ博士
「コロナウイルスの遺伝子配列に特許配列がある」

 

 

「ShortShort News 2023年3月4日

元エコヘルス・アライアンスの
ハフ博士が、研究所流出説につい
てのエネルギー省報告書を解説」

     |

(動画文字起こし)

元エコヘルスアライアンス
シニアサイエンティスト、
元副社長のハフ博士

「全ての道は、国防総省に帰着
します。
コロナワクチンの緊急使用許可
は国防総省からですし、ワクチ
ン調達も国防総省からなのです。

機能獲得研究は、アンソニー・
ファウチ博士が勤める国立衛生
研究所 NIHと国立アレルギー感
染症研究所 NAIDに引き継がれま
した。
生物兵器や化学兵器の研究を全
て、ファウチ博士に移譲したの
です。(略)

SARS-CoV-2の遺伝子配列を見ると
Modernaと国立衛生研究所 NIHに
よる特許配列があることは明ら
かです。

出回っているウイルスに、知的
財産が含まれているんですよ。

 

 

それが実現できる唯一の方法は
米国政府が資金を提供する機能
獲得研究です。

(自然発生を主張する科学者は)
2条件を満たします。
1つ目は、ウイルス学者で、
2つ目は NIHの資金提供先や
ファウチ博士と密接な関係が
ある人たちですね。

関係者の行動を見ると、怪しい
弁護に終始しています。

これらのウイルス学者達は、ソ
ーシャルメディア上で研究所流
出説を罵りながら、いまだにこ
れを自然発生した病原体と決め
つけようとしていますが、馬鹿
げたことです」

 

 

 

元ハーバード大教授
中国から武漢研究所関連で多額の現金

「TexasLindsay 2023年4月27日

(自動翻訳)
元ハーバード大学教授で化学
および生物学の議長、D r.チャ
ールズ・リーバーは、中国の
『武漢研究所』から月額 50,000
ドルを受け取っていました。
裁判官は彼に 2 日間の刑務所で
の服役を宣告し、現在は6か月間
の自宅軟禁下に置かれています。

2020 年に NYT がこのスキャンダル
について書きましたが続きがあり
ます。

彼は、5万ドルを受け取るだけで
はなく、生活費として15万ドル
の年収を受け取り、中国の武漢
に研究所を建設するために中国
から 150 万ドル以上を授与され
ました。

同じ NYT の記事によると、2017年
に NIH は彼に『脳と統合できる
注射器で注射可能なメッシュ エ
レクトロニクスの発明に対して
ディレクターズ パイオニア アワ
ード』を授与しました。

NYT によると: 連邦検察官は、
リーバーが中国のプログラムに
おける米国国防総省との関係に
ついての質問に対して虚偽の
陳述をしたと述べた。
そして、武漢研究所への関与と
所属を NIH の職員に偽って伝え
た罪で起訴されました」

     |

「注射型電子機器」は「最小限の侵襲」で脳と一体化、少なくとも1年間は機能

「J Sato 2023年4月28日

逮捕された元ハーバードの生物
学・化学研究者のチャールズ・
リーバーは、ナノテクによる生
物と機械の合体トランスヒュー
マニズム研究の中心人物。
注射型電子機器による
脳制御≒洗脳等を研究。
国防総省とべったり。
人類家畜化を可能とする技術」

 

 

 

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