コロナワクチンの解毒 「東北有志医師の会」・「世界保健評議会(WHC)」推薦+「オートファジー」

コロナワクチンの解毒については
既にさまざまなところで書かれて
いますので、今回は、

「東北有志医師の会」
「世界保健評議会(WHC)」

が推奨しているものと、

「オートファジー(16時間断食)」

についてと、最後におまけで

「ハーバード大学式の命の野菜スープ」

をご紹介しますので、気になる
ところだけでもご覧いただけま
したら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

「東北有志医師の会」動画より

「ストップ!コロナ」
(https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931)

 

後藤均(東北有志医師の会 代表)
ごとう整形外科 手外科クリニック 院長

・最も重要なことはワクチン
接種を止めること。

・接種をやめて免疫能力を回復
するよう努力する。
適度な運動、太陽光を適切に
あびる、ビタミンDを接種する。

・納豆及び納豆キナーゼが注目
されている。

・ヒトは雑種であり、ゲノムは
多様性が高い。
接種者全てに副作用が出現す
るわけではない。
現在大丈夫な人も多いが、
今後、絶対に接種しないこと
が重要。

 

 

 

 

ワクチン後遺症

ナットウキナーゼ
グルタチオン
ビタミンC
ワクチン除去散

グルタチオンを増やすもの
アブラナ科のスルフォラファン
ホエイプロテインのシステイン
緑茶
アスパラガス、アボカド、イ
ンゲン、きゅうり、ほうれん草

 

 

 

 

普段から取り入れたい食事

①発酵食品
(ナットウ、甘酒、味噌)

②アブラナ科野菜
(キャベツ・フェネルイソチオ
シアネート、ブロッコリー、カ
リフラワー・スルフォラファン)

③たまねき(ケルセチン)

④シャケ
(アスタキサンチン、ビタミンC
の6,000倍の抗酸化力)

⑤ナッツ
(アーモンド:亜鉛、カリウム、
マグネシウム、ビタミンE、オメ
ガ3が豊富、AGE抑制、LDL抑制)

⑥ブルーベリー
(アントシアニン、がん抑制、
NK細胞活性化)

⑦オリーブオイル

⑧海藻類(食物繊維、ミネラル)

⑨果物

⑩緑茶

 

 

 

最強の抗酸化物質・香辛料

①ターメリック
②ヒハツ
③コリアンダー
④クミン
⑤シナモン
⑥ショウガ(加熱)

 

 

 

 

世界保健評議会(WCH)発表

〜世界保健評議会 (WCH)とは〜
( World Council  For Health)

https://worldcouncilforhealth.org/

WHOの権力掌握を拒否する
政策概要を発表している団体

 

トップ10解毒剤

・ビタミンD
・ビタミンC
・NAC ( N-アセチルシステイン)
・イベルメクチン
・ニゲラの種
・ケルセチン
・亜鉛
・マグネシウム
・クルクミン
・オオアザミ(マリアアザミ)
エキス

 

 

体内の炎症と循環するスパイク蛋白質の減少に役立つ対策

1 市販薬または処方薬

ACE2受容体にスパイク蛋白質が
付着することを防ぐことから
異常な出血や血栓の抑制、炎
症の軽減、さらにはウイルス
複製メカニズムへの介入まで
効果は多岐にわたります。

・イベルメクチン(亜鉛と併用)
・ハイドロキシクロロキン(ア
ジスロマイシン、および亜鉛
と併用)
・副腎皮質ステロイド薬
・抗ヒスタミン剤
・アスピリン
・低用量ナルトレキソン
・コルヒチン、オゾン、二酸化
塩素療法などのその他の治療

 

 

 

2 ビタミン、ミネラル、その他の専門的なサプリメント

高用量ビタミンD、及びC
ビタミンK2
Nーアセチルシステイン(NAC)
グルタチオン
メラトニン
ケルセチン
エモジン
ブラッククミン種子抽出物
レスベラトロール
クルクミン
マグネシウム
亜鉛
ナットウキナーゼ
フィッシュオイル
ゼオライト
活性炭等

 

 

 

 

3 ハーブ療法と薬草茶

松葉茶(
フェンネル(ウイキョウ)茶
スターアニス(トウシキミ・
八角)茶
セントジョーンズワート・エキス
コンフリー(ヒレハリソウ)の葉
ウツボグサ(prunella vulgaris )
ターメリック
緑茶
紅茶
オオアザミ・エキス
リコリス(スペイン甘草)
インドセンダン(ニーム)
シナモン
カルダモン
ナツメグ
クローブ
コリアンダー
しょうが
にんにく
オレガノ
マジョラム
ローズマリー
タイム
セイボリー
乳香
センシンレン
タンポポの葉と根
プロポリス等

 

松葉茶〜〜〜
といえばワクチン解毒の常
連ではありますが、産地に
注意が必要という方もいて
放射能の影響を受けていな
いものが好ましいとのこと。

放射能汚染云々をいってし
まえば他の物についても同
様な
のですが、松の葉は、
特に放射
能の影響を受けや
すいとい
うことです。

 

 

 

 

4 断食、温熱療法、酵素療法

抗炎症食を摂取することが重要。
抗炎症食とは、加工食品、加工
脂肪、砂糖などを含まない伝統
的な食事を意味し、色とりどり
の野菜や果物を多く含み、高品
質のタンパク質、脂肪、脂を含
む家庭料理を食べることを意味
します。

食事を摂る時間帯を、理想的に
は6〜8時間に減らし、断続的な
断食を行うことによって、1日中
食事を摂ったり夜遅く食べたり
すると不可能になる、身体の再
生及び修復が可能になることが
一般的に知られるようになりま
した。

これはミトコンドリアの健康
と代謝の柔軟性を向上させる
ことが証明されています。

またオートファジーも増加し
ます。
体が損傷した細胞を除去する
重要なプロセスで、オートフ
ァジーを誘導するために使用
されます。

オートファジーは本質的に、
人間の細胞内で行われるリサ
イクルプロセスであり、細胞が
分解いて成分をリサイクルする
ものです。

サウナやバスソルトを使った温
浴などの温熱療法も、スパイク
蛋白質からの解毒に役立つと考
えられています。

そのほかの抗炎症治療法には、
高圧酸素療法があり、過去何十
年来、高レベルの炎症を伴う容
態の治療で成功を収めています。

 

 

 

 

 

 

オートファジー

大阪大学大学院 吉森保教授

(https://yoshimori-lab.com/research/%E6%AF%8E%E5%BA%A6%E3%81%82%E3%82%8A/#:~:text=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC%EF%BC%9DAutophagy%E3%81%AE,%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82)から

 

「 Autophagyの
『auto』はギリシャ語で『自己』、
『phagy』は『phage』等と同類
で『食べる』の意味。

日本語では、『自食作用』とか
『自己貪食』などというおどろ
おどろしい訳語が使われますが
要するに細胞が自己成分を分解
する機能のことです。

近年の研究でオートファジーが
発がん、神経変性疾患、2型糖尿
病等の生活習慣病、心不全、腎
症、感染症、各種の炎症など、
さまざまな重要疾患の発症を抑
止していること、また発生・分
化、老化、免疫などにおいて、
重要な生理機能を持つことが明
らかになっています。

 

 

 

 

オートファジーの役割

1飢餓に陥った時の栄養源確保
で、細胞は飢餓やその他のスト
レスに晒されると、自己の一部
をオートファジーによって分解
し、栄養源にすることでサバイ
バルをはかる。

2細胞の新陳代謝(代謝回転)
と細胞にとって不要、あるいは
有害な物質の除去。

動物は食物としてタンパク質を
摂取・分解しますが、それとは
別に自己の体タンパク質を1日に
1〜2%(成人男性で約200g)も
分解して、そのうち70〜80%は
再び、たんぱく質合成に使われ
ます。

毎日壊しては造るを繰り返す理
由は、オートファジーによる新
陳代謝が停止すると、細胞が弱
ったり死んだりして、さまざま
な病気になってしまうからです。

このような新陳代謝に加えて、
細胞にとって危険な傷のついた
ミトコンドリア、変性疾患の原
因となる凝集しやすいたんぱく
質、細胞に侵入した病原体など
が現れると積極的に除去するこ
とで、疾患や感染症を防ぎます。

日常的、および飢餓時のオート
ファジーは、非選択的に細胞質
にあるものを、ほぼランダムに
分解しますが、有害物除去は選
択的な狙い撃ちであることがわ
かってきました。

オートファジーが変性疾患(ア
ルツハイマー病や狂牛病などが
有名)の原因となる凝集しやす
い異常蛋白質を選択的に分解し
その蓄積・凝集を防ぐ働きもあ
ることを示しました(2006)。
なお、損傷ミトコンドリアの
オートファジーによる除去(ミ
トファジー)も知られているの
で、オートファジーは壊れてし
まったオルガネラ(※)を処理
する普遍的装置なのでしょう」

 

オルガネラ〜〜〜
細胞内にあって、一定の機能を
持つようになった小器官の総称。
細胞内小器官、細胞小器官など
とも呼ばれ、核、ミトコンドリ
ア、ゴルジ体などが例として上
げられる。

 

 

 

 

オートファジーの仕方

1日のうち16時間の断食時間
をつくること。
食事を摂る時間を8時間以内に
制限することで、オートファ
ジーの働きを促します。

8時間の間は、好きなものを
食べても大丈ですし、また
断食する時間帯も自分の都合
のよい時間で決められるとい
う、かなり自由なもの。

数日間の断食などと違って、
簡単に取り組めますね。

 

 

 

 

 

 

ハーバード大学式の命の野菜スープ

「kenji 2023年6月3日

【免疫力アップ&健康維持】

植物に含まれるファイトケミ
カルが効率よく摂取できる、
というもの。

このファイトケミカルには、

抗酸化作用
免疫力アップ
ガン抑制
アレルギー抑制

という効果があるそうです」

 

(https://kumiko-jp.com/archives/121782.html)

ファイトケミカルとは、ギリシ
ャ語で、『植物の化学成分』
( phyto chemical)という意味
で、植物の皮やタネなどに含ま
れる人間にとって有用な栄養素。

 

材料

キャベツ  100g
玉ねぎ   100g
にんじん  100g
カボチャ  100g
水   1リットル

 

作り方

1.全ての野菜を食べやすい大き
* さに切る(にんじんとカボチ
* ャは皮ごと使用)。

2.材料全てを鍋に入れ、弱火で
* 30分にたら出来上がり。
* 冷凍すると2週間保存可。

☆このまま頂く時は、お塩を少
し加えますが、このスープをベ
ースとしてクラムチャウダー等
の他のお料理にしてもOK。

 

 

 

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