医師たちが実名でコロナ騒動を批判「もうそろそろ、この茶番を 終わらせてもらえないでしょうか?」

コロナウイルスは人工的に作られたのでは?

「メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られた
のではないかと思われるフシがいっぱい
ある」
     ノーベル賞・大村智博士

 

 

今回の感染症は嘘の塊

「 未だにPCR陽性者がなぜコロナ患者
と診断されているかよく分からない」
   中村健二博士 元厚労省技官

中村健二博士 元厚労省技官

 

 

武漢から広がったのはPCR検査キット

「中国の武漢から広がったのは
ウイルスではなく、PCR検査キット
である」
  徳島大学名誉教授 大橋眞氏

 

 

子ども達の精神に対する害が大きい

「コロナによる被害は、ウイルスによる
病気や死亡よりも、特に子ども達の精神
に対する害が最も大きい。
子どものマスク着用により、身体、行動、
学習、情緒のすべてにわたって非常に
多彩な障害(副作用)を認めました」
         本間真二郎医師

 

 

PCRは諸悪の根源

「PCRは諸悪の根源。
コロナは人災である。
指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状
まで非常に詳しく分かり既知のウイルス
になった。
インフルエンザワクチンと
コロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年
経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用
を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授 井上正康氏

 

 

健康な市民に接種を強要するのは犯罪でしかありません

「異論を許さない雰囲気があり、これでは
まるで太平洋戦争当時の大本営発表では
ありませんか。
TVや週刊誌が、政府に忖度し真実を
伝えなくなってしまったのも由々しき
事態です。
ジャーナリズムの矜持を
失ってしまったのですか?」
    岡田正彦  新潟大学名誉教

(記事はこちら

 

 

マスクは免疫力を下げる

「マスクは新型コロナに対抗する
ための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。
マスクをすればするほど免疫力を
低下させて自分を新型コロナに
感染しやすくしている。
        帯津良一医師

 

 

非常事態宣言は意味なし

「非常事態宣言・外出自粛は2度と
繰り返すべきではない」
   慈恵医大・大木隆生医師

 

 

「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」

「毎年1000万人以上がインフルエンザ
に罹患して、患者は冬季に集中して
いるのに『インフルエンザの流行で
医療崩壊』は絶対に起こりません。
新型コロナは1年かかって死者は
2000人に到達しないただの風邪です。
1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザ
の比ではありません。
ただの風邪を2類という『ものすごい
感染症』扱いにして軽傷者も入院させ
その結果、

* 『ベッドが足りなくなる』
     ↓
* 『コロナ以外の重症患者を入院
  させられない/ 通常の手術が
  できない』
     ↓
* 『医療崩壊だ』

と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは『医療崩壊』ではなく
『医療、阿呆かい?』ですよ」
           新井圭輔医師

 

 

インフルが大流行した一昨年まで自粛したか?

「世界一のベッド数で欧米の100分の1
の患者数で崩壊させたら世界から
どう思われるだろう?
日本人にとってコロナの致死率はイン
フルエンザ以下であることが明らかだ。
死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で
インフルなら少なからず重症化する
子どもはほぼ重症化どころか発症すら
しない。
それでインフルその他の多くのずっと
怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。
この冬は恐らく、歴史上最も感染症
的に安全な年の一つになる。
それなのに、なぜ自粛する?
経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、
自粛したか? 経済を止めたか?
人にマスクしろと言ったか?」
         石井仁平医師

 

 

今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけ

「PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、永久に
ゼロにはならず、この騒動はいつま
でも収束しません。
今回の騒動は考えれば考えるほど
疑問だらけです」
         藤原紹生医師

 

 

もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?

「マスクをして会話をする事で微生物
の受け渡しができずに免疫を上げる事
が妨げられ、余計に感染しやすい身体
になってしまいます。
子ども達にマスクをさせているのは
馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が
出た時に全員に検査をして複数の
陽性者が見つかるとクラスターだと
騒いでいますが、無症状の陽性者を
見つけても誹謗中傷の的を増やして
いるだけで、どうして風評被害を
拡げようとするのか理解できません。
経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、
相手を信じられなくするような社会
を作り、コロナ死亡者以上に非感染
者の自殺者を増加させて、どうして
平気で居られるんでしょうか?
もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?」
          金城信雄医師

 

 

https://twitter.com/katoikumi/status/1325985465925738497

コロナ分科会・尾身会長考案「マスク会食」

 

 

医師がつけた病名をコロナと変えることはあってはいけない

「食事中にマスクをつけたり外したり
しろなんていうのはナンセンス。
感染の基本がわかっていない。
無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ
陽性であればコロナとしている現状
にはものすごく不満を抱いている。
医師が付けた病名、死因を覆すこと
はあってはいけないと思う」
         後藤礼司医師

 

 

これは犯罪です

「PCRというあてにもならない検査で
『陽性になった人』の数を、『感染者』
とすり替えて虚偽報道していますが、
これは犯罪です。
PCR陽性者を感染者だと言って、しょっ
ぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ
入れする。
これは重大な人権侵害、営業妨害です。
マスクも感染を防御する効果は全く
ありません。
効果がないだけならともかく、
マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、
免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や
真菌、ウイルスで逆に不潔で感染の
リスクが高まります。
また、装着後2時間後から記憶を司る
海馬や細胞が死に始め、長期着用
では認知症や子どもの発達障害の
危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから
小児には重大な精神発達障害、
コミュニケーション障害も懸念
されます。
三密を避け、寄るな、触るな、
こもってろ 、これも嘘です。
『新しい生活様式』とやらは、免疫
を低下させ、さっさと死んでもらう
ための様式としか言えません」
         小林有希医師

 

 

「何年も前から準備」か「安全性が確認できない」か

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査
件数は報道しない。
『陽性』と『感染』と『発症』は違う
と医学部で教わったが、指摘する人は
いない。
あまりに質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは治験含めて開発に10年
以上かかるのに、たった半年でできた
と言っている。
何年も前から準備していたか、安全性
が確認できていないものを垂れ流すか
どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者
さんに打つわけにはいかない。
私自身も打たないと決めている」
          正木稔子医師

 

 

報道には惑わされず・振り回されずに

「マスコミは、どこでクラスターが
発生したと、連日施設名、学校名など
出して報道していますが、それでどれ
ほどの傷つく人がいるのか、無責任な
ものです。
クラスタ!とレッテルを貼られて報道
されてしまうのは非常に疑問です。
決して犯罪者ではありません。
さらに、国や専門家から『気が緩んで
いる!』などと上から目線で言われる
のは、あまりに不愉快です。
そのような報道には惑わされず・振り
回されずに、心身の安定を図るような
日常を心がけましょう」
          武田恒弘医師

 

 

陽性は感染ではない

「『陽性』イコール『感染』とは、
絶対にならない」
          船木威徳医師

 

 

様々な有害物質が含まれるワクチン

「接種する意味のあるワクチンは
一本もない。
ワクチンには様々な有害物質が
含まれている」
        中村篤史医師

 

 

ワクチンが万病の元

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。
打ってはいけません」
          石川眞樹夫医師

 

 

打つな! 新コロナワクチン

「第3波到来と大騒ぎをしている背景に
はPCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCR
を実施し、増幅を40回以上繰り返し
『コロナ感染者』と診断しているのが
現状。
人類がかつて接種されたことのない
DNA・RNAワクチンだけに、免疫系の
暴走や遺伝子異常など何が起きるか
分かりません。
打つな! 新コロナワクチン」
ウィスコンシン医科大学名誉教授
           高橋徳医師

 

 

マスクは、感染を広げ、重症化の要因にも

「ウイルスや細菌などが付着したままの
同一マスクの常時着用は、感染のリスク
を高めてしまうという極めて当たり前の
考え方が、感染症専門家がなぜできない
のか不思議。
マスク着用は、感染を逆に広げ、重症化
の要因になりうる。
感染状況が一旦収束してから、第2波防止
のためマスク着用を義務化した多くの国
で感染者数が逆に増えています」
           竹林直紀医師

 

 

詐欺にしか見えない

「風邪のワクチンは変異するから
作れないとわかっている。
詐欺にしか見えない。
副反応以前の問題」
         萬田緑平医師

 

 

これ以上の継続は皆様を地獄へ向かわせる

「PCRはあまりに不確定な検査。
これ以上継続したら世界中の皆様が地獄
へ向かうことを警告させていただきます」
           小峰一雄医師

 

 

犯罪でしかない

「感染者が増えているという嘘を垂れ流し、
自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、
解雇者、自殺者を増やすのか?
犯罪でしかない」
          杉田穂高医師

 

 

コロナを指定感染症から外す

「『新型コロナ』を『指定感染症』から
外すことである。
『ただの風邪』である若年層には明らかに
過剰な措置だ。
数日で回復する軽傷の感染者であっても
入院隔離となり、病床が埋まる。
その結果、医療関係者の負担が過多になり、
本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患
を持つ人のための医療体制が崩壊に向かい
つつある」
立命館大学政策科学部 上久保誠人教授

 

 

マスクで高まる肺炎のリスク

「症状がない限り、マスクをしても
意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎の
リスクが高まります」
         伊達伯欣医師

 

 

社会的距離・三密回避は不要

「再自粛・社会的距離・三密回避は不要。
ウイルスとの共存を」
   京都大学教授 上久保靖彦教授

 

 

「予防接種は軽く済む」ことはない

「『予防接種をしていると発症が軽く済む』
という話ですが、予防接種の原理は
抗原抗体反応です。
医学生理学的に1対1対応です
(鍵と鍵穴)。
ということは防げる vs 防げない
(ドアが開くvs 開かない)だけに
なります。
発症した時点で予防接種は無効だった
証とも言えるでしょう。
故に、軽く済むということはない訳
です。
軽く済んだのは、貴方の免疫力の
お陰に他なりません」
           田中佳医師

 

 

PCRはファンタジーやオカルトの世界の話

「 PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断している
のはもはやファンタジーやオカルト
の世界の話」
          松本有史医師

 

 

「新コロナ 検査受けなきゃ ただの風邪」

            斎藤寛史医師

みのりクリニック院長の齋藤寛史医師の
作ったもので、病院に貼ってあるそうです

 

 

そんなもん全部うそ

「マスクを外せ!早期発見されるな!
PCR出鱈目、夜の街、
ホストクラブクラスター、
そんなもん全部うそ。
統計マジック使いまくり。
コンピューターに数字を入力し、
感染症シュミレーション。
机上の空論」
        細川博司医師

 

 

 

歌舞伎町のホストを逮捕する際
の警視庁捜査員の防護服姿
「それなら、日々患者を診ている医師
も同じような防護服を着なければ
いけないはず」と木村知医師

 

 

そもそもこの騒ぎ全て嘘だから !!

(吉野敏明医師の Facebook より転載)

「もう、アカ停でもいいから伏字ヤメタ!!
どんだけ禁酒しても、緊急事態宣言
にして飲食店締めても、新型コロナ
ウイルス感染止まりません。

1 そもそもPCR陽性は感染じゃね〜から

2 酒と感染が関係あるという論文は
 地球上に一つもないから!!

3 ロックダウンするとPCR陽性が
 増える疫学調査は、山程あるから!!

4 仕切っているやつらがバカだから

5 そもそもこの騒ぎ全て嘘だから!!

6 PCRは遺伝子増幅法であって、
 検査法じゃないから。
 発明したマリスが言ってんだろ !!

7 mRNAワクチンで不妊になる論文は
 あるしエビデンスもいくらでもある!!

8 河野は故に嘘つきだ。
 責任取ってもらおう !!
 オヤジの失言で懲りてるはずだろ!!

さあ、アカウント停止してみろ!!」

誠敬会クリニック 銀座   吉野敏明院長

吉野敏明医師

 

 

ワクチンパスポート  おかしいでしょ
そんなもん、どう考えてもおかしい

「子どもは重症化しない、死なない、
集団風邪でいいじゃない。
そんな検査パッケージなんていらん
でしょう。
これね、ほっといたらいいんですよ。
風邪が流行ったら、みんなで学級閉鎖
したらいいんですよ。

だんだん差別・分断がひどくなる。
マスクを外した大人を見たら泣き出す
3歳の子、この子がどうなっていくの
かしっかり見守らないといけないと
思っています」
         長尾和宏医師

長尾和宏医師

 

 

 

大した感染症ではない

「日本でコロナで亡くなられた方の
4割は寝たきりのご高齢の方という
ことがわかっています。
ご批判を覚悟で言えば、正直日本
では、私はコロナ感染というのは
大した感染症ではないと思っています」
          藤岡洋介医師

 

 

今回、ぶっちゃけ……みんなにワクチンを
打つようなリスクなんですか?

「私たちが一番恐れているのは、
ワクチンを打った人が逆にコロナに
対して脆弱になることです。
僕の考えていることが外れて、杞憂
で終わって欲しいと思います」
        宮沢孝幸准博士

宮沢孝幸博士(記事はこちら

 

 

これは危険な現象です

「一部のテレビ・ラジオなどでは、
ワクチン推進派の人々が、まるで
戦場で兵士に攻撃命令を下してい
るかのように、打て打てと連呼して
ワクチン接種へと大衆を導こうと
しています。
そして、少数意見のワクチン接種
慎重派の意見は押しつぶされよう
としています。
これは、危険な現象です。
もう少し冷静になりワクチンの
効用と、その反面どんなワクチン
でも消すことのできない副作用に
ついて、議論を尽くすべきだと
思います。
我々日本人は、第二次世界大戦
に突入した頃、国民を戦争へと
煽り立て、虚偽の戦果を報道し
続け、その結果310万人もの国民
をしに追いやったことを忘れて
はいけません。
その報道の罪と罰を二度と繰り
返してはならないのです」
(「コロナワクチン打ちますか?
医者の私が接種しない理由」より)
         志賀貢博士

 

 

 

2021年6月24日
全国の医師ら計450人が連名で
接種中止を求める嘆願書を
厚労省に提出 (→こちら)

 

 

 

「北海道有志医師の会」

 

「東北有志医師の会」

 

 

 

 

ワクチン未接種、マスクなしで教室で手錠を
かけられ逮捕された、カナダ
オンタリオ州
ロンドンにあるウェスタン大学の工学部学生

 

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭もりは
免疫力を下げ、病気を増やす」
          Dr.Dan Ericson

 

 

マスクをしていないため手錠をかけられ逮捕された
米国・ワイオミング州の16歳の高校生

 

 

酸素欠乏は脳の発達を阻害する

「酸素欠乏は永久的な神経障害を
引き起こし、あらゆる臓器にダメ
ージを与えます。
子どもや思春期の子どもにとって
マスクは絶対に禁物。
酸素欠乏は脳の発達を阻害し、
その結果として生じたダメージは
元に戻すことができません」
マーガレットグリーズブリッソン博士

 

 

コロナワクチン接種の停止を要求

「深刻な副作用と死亡のため、
コロナワクチンプログラムを
直ちに停止するよう要求します」
     テス・ローリー博士

 

 

コロナ・パニックは『演出』であり、『詐欺のトリック』

「私たち『啓蒙のための医師団』は、
新型コロナ『感染対策』が過剰で
あることを公然と批判します。
我々が体験している『対策』は、
ウイルス抑制に対する適切な処置
とは無関係である。
今年のコロナウイルスであるSARS
Cov-2はペストではなく、季節ごと
のインフルエンザウイルスとほぼ
同じで、それは本来良いニュースで
あるが、悪いニュースは皆がパニッ
クを体験していること。
このコロナ・パニックは『演出』で
あり、『詐欺のトリック』である。
我々は世界中に敷かれたマフィア的
犯罪のさなかにいるということを
これ以上見逃してはならない」
   「啓蒙のための医師団」
      Heiko Schöning医師

 

 

軽度の疾患

「Covid19は一般市民にとってイン
フルエンザに匹敵する『広範囲で
軽度の疾患』である」
   スタンフォード大医学部
ジョン・ヨアニディス教授

ジョン・ヨアニディス教授

 

 

一般的には軽度の病気に、過剰な恐怖

「Covid19を止めなければならない
という考えが壊滅的な医療状況を
生み出した。
この病気は『一般的には軽度』で
あり、不合理な恐怖が生まれている」
スタンフォード大フーヴァー研究所
    スコット・アトラス教授

スコット・アトラス教授

 

 

ビルゲイツの発言は事実ではない

「COVID-19に関するビルゲイツの
発言は『不合理』であり、現実
とは何の関係もありません」
    ロックフェラー大学
クヌット・ヴィトコスキー博士

クヌット・ヴィトコスキー博士

 

 

無責任な偽情報キャンペーン

「政治とメディアが『耐え難い恐怖
の監視』と『無責任な偽情報キャン
ペーン』を実施している。
WHOは長年にわたって多くの誤った
決定に対して責任を負ったことが
ありません」
マインツ大学 Sucharit Bhakdi教授

Sucharit Bhakdi教授

 

 

コロナ死亡とされる人の死因はコロナではない

「検査の増加、フェイスマスク等は
役立ちません。
コロナ統計にリストされている人の
ほとんどは、Covid-19が死亡原因で
はありません」
サンクトガレン州立病院・感染症医
 ピエトロ・ヴェルナッツァ博士

ピエトロ・ヴェルナッツァ博士

 

 

コロナ死ではなくロックダウンのために死んでいる

「COVID-19の登場により多くの医療
ルールがないがしろにされ、3月上
旬以降の死亡診断書には多くの医師
がCOVD-19を優先的に記載している。
死亡原因はBMJでも指摘された
ように、Covid-19より、むしろロッ
クダウンのために死んでいる可能性
が高い。
彼らは病院に行ってCovid以外の
治療を受けていないのです。
Covid-19による死亡を大幅に過大
評価すれば、ロックダウンによって
引き起こされる害を大幅に過小評価
できるからです」
 国民保険サービス
 マルコム・ケンドリック博士

マルコム・ケンドリック博士

 

 

ハーバード大「死亡原因は空気汚染」

「ハーバードがCovid-19の死亡分析
をしてわかったことは、実際の死亡
原因は『空気汚染』でした。
吸ってる空気、その汚染が非常に
強力で死んでしまうのです」
     ザック・ブッシュ博士

ザック・ブッシュ博士

 

 

子どもにはコロナワクチン接種をしてはいけない

「麻疹、おたふくかぜ、ポリオ等
の病気のワクチンを接種すること
に大賛成で、それは重要だ。
コロナは子どもにとっては
ただの風邪と同じだ」
     Martin Kulldorff教授

 

 

発明者自身が強制接種に反対

「全てが実験的な製品であり、接種
する人は医療研究に従事している
ことになる」
 1988年に初のmRNAワクチン発明
    ロバート・マーロン博士

(記事はこちら

 

 

スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する

「スパイクタンパク質は
血液脳関門を突破します。
スパイクタンパク質自体が
遺伝子操作ができるんです。
つまり、脳内タンパク質を修正し
肺高血圧や、循環器系疾患を
引き起こす可能性があります」
  シェリー・テンペニー医師

シェリー・テンペニー医師
(記事はこちら

 

 

この全てが詐欺だ

「コロナワクチンは『体』組織を殺し
世界中どこでも、死産数が増加します」
    王立カナダ騎馬警察分遺隊
        マリブ・シア医師

マリブ・シア医師
(記事はこちら

 

 

かつてない大虐殺「ワクチン接種者
全員が生来の免疫システムを破壊」

「現在、非常に重大な状況の故に、
私は緊急の呼びかけを広めないわけ
にはいきません。
我々は致命的な間違いを起こした
のです。
ワクチン接種によって、あなたの中
の抗体が、変異と戦えないように
してしまいます。
その行き着く先はこの惑星、この種
の歴史上で最も悲劇的な間違いと
なります。
       (記事はこちら

私は無宗教ですが、率直に言って
奇跡を期待していますし、神様ができ
ないなら私たち人類はこれを実現する
必要があります。
       (記事はこちら)」
   G・ヴァンデン・ボッシュ博士

G・ヴァンデン・ボッシュ博士

 

 

mRNAワクチンの実験動物は全て死亡

「私が知っている4種類のワクチン
はフェレットと猫で実験済みですが
全ての実験動物は亡くなりました。
明らかなのは、動物はワクチンで
死んだのではなく、抗体依存性感染
増強が原因です」
    アメリカ外科医協会前会長
       リー・メリット博士

リー・メリット博士(記事はこちら

 

人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器

「私はちょうど1年前の2020年3月、
コロナウイルスのリスクが誇張されて
いる理由の一部は『強制的な予防接種
プログラムを実施することだ』と
警告しました。

COVID-19偽パンデミックは、一部で
ワクチン接種の言い訳を見つけるため
に生み出されました。
ワクチンは、COVID-19によって引き
起こされたとされる脅威に対する、
解決策として作られたのではありま
せん」
   ヴァーノン・コールマン博士

ヴァーノン・コールマン博士
(記事はこちら

 

 

死者数はインフルエンザよりはるかに低い

「まず死亡数を見てみましょう。
WHOやCDCの数字を見て、このレベル
の致死性や死亡数で、我々に課せられた
ドラスティックで過酷な手段を正当化
できるだろうかと考えてください。

パンデミックレベルの病人は出てないし
死者もいないということです。
その数は、典型的なインフルエンザ
シーズンよりはるかに低いのです」
   アンドリュー・カウフマン博士

アンドリュー・カウフマン博士

 

 

現行の感染対策は不要で、倫理的に正当化できず、単に有害

「若者や健康な人が重症化したり
死んだりする危険性はありません。

子ども達がコロナで亡くなることが
インフルエンザよりも少ないことが
データからわかっています。

子ども達は、これまでにかかった
多くの風邪によって、交差防御
T細胞免疫を持っています。

現行の感染対策は不要であり
倫理的に正当化できず、
単に有害であることがわかります」
      Dr.Neda Amani  MD

Dr.Neda Amani  MD(記事はこちら

 

 

人類は大きなミスを犯しました!

「コロナは表面のスパイクタンパク質に
より感染が起きますので、ワクチンは
細胞を使いこのタンパク質を生産して
います。
スパイクタンパク質は、血液に入り
脾臓や骨髄、副腎、肝臓、卵巣へ
蓄積されます。
私たちはスパイクタンパク質自体が
毒だとは全く知りませんでした」
 バイラム・ W・ブライドル博士     

バイラム・ W・ブライドル博士

 

 

ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ

「私たちは、人類がかつて想像もした
ことのない人類に対する犯罪の大災害
の中にいることを知っています。

女性の生理不順や例えば、『decidual cast』
といって(主に胎盤部分の形成に関与する
子宮内膜関連疾患)つまり子宮の内部全体
が落ちてくる。
私の産婦人科のキャリアで見たことがあり
ません」
  クリスチャンヌ・ノースラップ博士

クリスチャンヌ・ノースラップ博士
(記事はこちら

 

 

集団免疫は幻想、子どもにワクチンを打つ正当性はない

「子どもにワクチンを打つという考えは、
ワクチン接種で集団免疫に到達できると
いう誤った幻想を抱いていた時のことだ。
既にワクチンの感染予防の有効性が限ら
れており、ワクチン接種では集団免疫を
達成できないことが分かった以上、子ど
もにワクチンを打つ正当性はない」
      Jean-Michel Claverie博士

 

 

接種者の62%に血栓があるのを本人も気づいていない

「私は、自分の患者にこの検査を使用
して、mRNAワクチンを注射された患者
の62%に、小さな血栓があることがわか
りました。
彼らは、この微視的な血栓を持っている
ことすら気づいていないのです。
これの最も憂慮すべき部分は、再生でき
ない脳、脊髄、心臓、肺のような体の
いくつかの部分があるということです。
これらの組織が血栓によって損傷を
受けると半永久的に損傷します。
この注射は大きなダメージを与えており
最悪の事態はまだこれからです」
    チャールズ・ホッフェ医師

チャールズ・ホッフェ医師
(記事はこちら

 

 

 

ワクチン接種とともに増える死者

「各国や各地域の数学的事実を見ると、
ワクチンの接種が行われるほど、感染
者数と死者数は増え続けています。(略)
貴方達が人類から真実を隠し続けても、
私達が真実を叫び続けます!」
        Fatih Erbakan博士

Fatih Erbakan博士

 

 

ワクチン接種率の高い国の方が感染者・死者が多い

「ワクチンの接種率の高い国々が感染者
の急増に苦しんでいます。
イスラエルの病院の感染者は95%がワク
チン接種済で、スコットランドのコロナ
死者は89%がワクチン接種済です」
            Matt Shelton医師

Matt Shelton医師

 

 

メディアと政治家による扇動 全てを明日、止めるべきです

「これは完全なる事実無根の大衆的
ヒステリーであり、メディアと政治家
による扇動です。
極悪非道です。
これは過去に類を見ない、正直な
一般市民への最大の詐欺行為ですよ。
このウイルスを抑え込むことなど
絶対に不可能なんです。
(略)せいぜい強いインフルエンザ
が流行しているだけと考えるべきです。
これには特別な対策は何も要らないん
ですよ。
(略)マスクは全く意味がありません!
効果に関する証拠など何もないんです。
ソーシャルディスタンスも全く意味が
ありません。
COVIDは空中伝播するからです。
30mほど空中を漂った後、落下して
いきます。
これは単に大衆的ヒステリーを先導
しているだけであり、全ての検査を
直ちに止める必要があります。
呼吸器系疾患による医療機関での検査
に留めるべきです」
  医学協会病理検査部門元会長
  ロジャー・ホディキンソン博士

ロジャー・ホディキンソン博士

 

 

ワクチン接種者の血液

「特にファイザーとモデルナの注射
に関しては血栓の原因になることが
わかっています。
例えば、脳卒中、心臓発作、心筋炎
などです。
疲労もありますが、これは神経細胞
が損傷すると神経筋障害を引き起こし
例えばギラン・バレー症候群や、
多発性硬化症がそうです」
     ジェイン・ルビー博士

左  未接種者      右  接種者
(記事はこちら

 

 

なぜこのワクチンを接種する必要がある?

「アメリカでは流産が622件ありました。
豚インフルエンザワクチンでは28人が
死亡したため接種が中止されました。
コロナワクチン接種後、15000人が
亡くなりました。
なぜこのワクチンを接種する必要が
あるのですか?」
セルハト・フンドゥク(Serhat Fındık)教授

Serhat Fındık教授

 

 

真実を言わなければなりません

「コロナワクチン接種後の重症の
心筋炎の症例を見てきました。
(ワクチンが原因なのは)確かな
ことです。
真実を言わなければなりません。
昨日診察した若い女性の心臓の
50%がワクチンによる損傷を受け
ていました」
   イスラエルの心臓専門医
        Yehuda Adler教授

 

 

見たこともないガンを6週間のうちにいくつも見た

「これまでにない方法で、ガンを
抑制する重要な役割を持つ受容体
の1つを突然抑制したら、私たちの
細胞は戦うことができなくなります。
通常では考えられない年齢で発生
した不可解なガンは、本当に攻撃的
なガンです」
   ブライアン・コール博士

ブライアン・コール博士

 

 

若年層で接種後心筋炎になったらほぼワクチンが原因

「ワクチンを若者に接種した場合の
心筋炎の発症率は以下のように増加する

12~15才(男)+2240%
16~17才(男)+3933%
18~24才(男)+1836%
25~29才(男)+522%」
      Jean-Michel Claverie博士

 

 

ワクチンを接種者を、流行時期には社会から隔離するべきです

「医者として感染病専門家として、
またワクチンを含め、多くの公的
諮問機関の理事長であったことか
ら、毎日、市民に恐怖と混乱を
発生させている不安定さを観測
している。
『陰謀家』とか『反コロナ派』とか
今の一般的な考え方を批判する肩書
をつけられるリスクを敢えて犯すこ
とにする。
しかし私はこの呼ばれ方を誇りに思う。

私は常にワクチンには前向きで、数年
にわたってワクチン政策を策定する
機関の理事長を務めただけに余計
恐ろしい。
今、このとてつもなく不安な計画に
ストップと言わねばならない。
科学も医療倫理もそれを超えて全て
の正しい方向が戻らないといけない」
   クリスチャン・ペロンヌ教授

クリスチャン・ペロンヌ教授

 

 

ワクチンは感染を防止しない

「メディアでは単純化されすぎていて
私たちから選択の自由を奪っていると
いう事実があります。
コロナワクチンは感染を防ぐように
設計されていません。
ワクチンを接種すると体は抗体を作り
ウイルスを中和するはずですが、それ
は古い方のウイルスを中和するもの
でした。
新しい変異株を見たとき、実際には
抗体がウイルスを取り込んで、細胞
への感染を助けることになるのです」
  クリスティーナ・パークス博士

クリスティーナ・パークス博士

 

 

接種済みの人と同じ部屋にいた妊婦を6か月追跡

「接種済みのファイザー治験参加者
が部屋に入り、そこに妊婦がいて
接種済みの人の吐く息を吸った場合、
呼吸、あるいは皮膚接触による暴露
があった場合、ファイザー安全委員
会に『重大な有害事象』として報告
する必要があるとしています。
接種する側に人は、ファイザーの安全
委員会から、治験に関わっていない
その妊婦を6か月追跡するよう指示
されるのです」
   ブライアン・アーディス医師

ブライアン・アーディス医師

 

 

妊娠中の女性は、絶対に打つべきではない

「医者もアメリカ人もみんな一緒に
なって洗脳され、プロパガンダを真
に受けて、本来ならば避けなければ
ならないものを盲目的に受け入れて
いるような気がしてなりません。
このワクチンは妊娠初期の赤ちゃん
を直接殺すもので、残酷そのもので
空恐ろしいものです。
妊娠中の女性は、絶対に、危険を冒
してまでCovid-19 ワクチンを打つべ
きではありません」
   ピーター・マッカロー博士

ピーター・マッカロー博士

 

 

集団免疫ができないとわかった以上、子どもへの接種はすべきでない

「子どもへのワクチン接種は、集団免疫
という幻想を抱いていた時のことであり
その幻想がもはや通用しないことがわか
った以上、子どもへのワクチン接種を正
当化する理由はありません」
      Jean-Michel Claverie博士

Jean-Michel Claverie博士

 

 

自然免疫より優れたワクチンはありません

「(タイムズ紙は、ワクチン接種は
自然免疫よりもはるかに強力だと主張
し自然免疫の持続性については、公衆
衛生当局に揉み消されていますが)

自然接触によって得られる免疫力は
最も広範囲で強力で完全なものです。
そして殆ど一生もちます」
  ポール・アレクサンダー博士

ポール・アレクサンダー博士

 

 

mRNAワクチンの危険性とコロナ幻想

「計画的な運びだと思うかって?
自分は学者であり、陰謀論に興味は
なく、政治にも興味ないが、今回の
パターンでは…..

経済的にも社会的にも精神的にも
影響を及ぼす完璧なプランで
長年かけて計画されたようだ。

政府が治験の薬を広く大衆に使う
のは、緊急事態の時のみだが、本当
に緊急事態だろうか?   と僕は疑問だ」
    マイケル・イードン博士

マイケル・イードン博士(記事はこちら

 

 

自然感染で免疫を獲得した人が十分
な数になった時パンデミックは終わる

「粘膜免疫が弱いので接種者はウィルス
を拡散させ得る、これはワクチンが集団
免疫にほとんど寄与しないことを意味
する。
だからブースターではパンデミックは
終わらない、終わるのは自然感染で
免疫を獲得した人が十分な数になった
ときだけ」
        Dr. Doug Corrigan

Dr. Doug Corrigan

 

 

病院は、自然免疫のある看護師やスタッフを雇うべき

「病院は、ワクチンの免疫よりも
はるかに強く持続性のある自然免疫
のある看護師やスタッフを雇うべき
です。
自然免疫のある人は、他人にコロナ
を感染させる可能性が最も低いのです。
それなのに、反対に解雇されています」
       MartinKulldorff教授

MartinKulldorff教授

 

 

「ワクチン死」が「コロナ死」とされないために検死が必要

「最悪なのは、ワクチンせいで死者
が増えたのに、これがCOVID19や、
COVID21によって起こったことと
片付けられてしまうことです。

ワクチンが人々をより病気にする
こと、今よりも死亡率が上がること
ーーウイルスのせいではなく、ワク
チンによってーーというのがかなり
すぐに見えてくると思います」
     ドロレス・カヒル教授

ドロレス・カヒル教授
(記事はこちら

 

 

マスク不要、ワクチン義務化は健康に悪い

「マスクを着用は、コロナウイルス
の感染の抑制とは何の関係もなく、
医学的に何のベネフィットもない
ことが研究データにより判明している。
ワクチンでは感染を防げず、安全な
職場を作るためにワクチンの接種を
義務付けるというのは、真っ赤な嘘
なのであり、科学的な裏付けが全く
ない」
 フロリダ州医務総監(ハーバード大)
         Joseph Ladapo博士

Joseph Ladapo博士
(記事はこちら

 

 

バイオテロリズムとはワクチンのこと

「危険なウイルスがあるのだ
とは、私は考えていません。
もしもバイオテロリズムが機能獲得
研究で得たウイルスだと言うのなら、
実験により機能獲得したウイルスは
拡散できませんよ。
なぜなら、宿主を殺してしまうからです。
怯える必要のないただのコロナウイルス
です。
ヴォルフガング・ヴォダーグ医師・政治家

ヴォルフガング・ヴォダーグ医師・政治家
(記事はこちら

 

 

オミクロン(南アフリカ株)はとても軽症

「メディアや世界各国は過大な
虚像を作り上げています。
オミクロンについて、なぜ皆が
騒いでいるのかわかりません」
              南アフリカ医師会
アンジェリーク・クッツェー会長

            南アフリカ医師会
アンジェリーク・クッツェー会長
(記事はこちら

 

 

接種済の人は未接種者を病気にすることがあるか?

「スパイクタンパク質の遺伝的指示は
体内で存在する多くのタンパク質にも
似ている、あるいは同じであることが
わかっています。

『だから、スパイクタンパク質の遺伝
的指示に対する抗体を作るとしたら、
その抗体はスパイクタンパク質の遺伝
的指示と一致する身体中のタンパク質
組織を片っ端から見つけ出し、スパイ
クタンパク質の遺伝的指示に対する抗
体は、スパイクタンパク質の遺伝的指
示と似たり寄ったりの体中のタンパク
質や組織への攻撃を起こすことになる
のです。

それが自己免疫疾患の原因となるの
です』」
 *ローレンス・B・パレフスキー医師

ローレンス・B・パレフスキー医師
(記事はこちら

 

 

より多くの人を目覚めさせることができたらチャンスはある

「同時期のDARPAのもう一つのプログラム
は、次世代の非外科的 nanoロジー N3プロ
グラムというものであなたの脳に直接
『読み書き』ができる、非侵襲的(体に
傷をつけない)または最小侵襲的なプレ
イン・コンピューター・インターフェース
が含まれています。

これ、どういうことだかわかりますか?
脳を直接読み取り、直接書き込み……、
ですよ。
あなたの脳内で起きることを
書き換えるのですよ!
あなたの記憶や考えをですよ!
文字通り、『マトリックス』です。

これはファンタジーではありません、
全て事実です。
結論から言うと、私たち人間であること
の意味を変えてしまう、未知の領域に
入ってしまったのです。

私がお伝えしたいことというのは
本当にたくさんの医師や研究者が長年に
わたって、この情報を伝えようとして
きましたが、いずれも何らかの方法で
黙殺されてきたということです。

どうか声をあげてください。
お願いします」
       キャリー・マディ博士

キャリー・マディ博士
(記事はこちら

 

 

 

「グローバル・コヴィッド・サミット – イタリア・ローマ
(GLOBAL COVID SUMMIT – ROME, ITALY)
国際医師・医学科学者連合

 

 

 

10件のコメント
  1. そもそも、ファイザー社の公開した
    有効率『95.5%』って何なの?
    小学生でもわかるデータの扱いが
    あまりにも杜撰。
    データを使って再計算したら
    『19%』なんだが。

    1. おしの様

      コメントをありがとうございます!

      ふふふっ…….、そうなんですってね。
      きちんと説明をしてくれた人の文章を読んだ
      ことがありますが、よく言われているような
      100%近い数字はまやかしだそうですね。

      残念ながら、小学生でもわかるデータ、常識
      をいい大人がわからなくなっているというのが
      今の状況のよう。

  2. 参考になります

    1. 遠坂俊一様

      ありがとうございます!
      もっと参考になる記事が書けるよう
      心がけたいと思います。

  3. 有り難う御座います。
    知りたいと思っていた事がまとめられていて、助かります。重要な知識や提言が隠されると、事象への判断が間違ってしまいます。悪質な誘導や洗脳に愕然となってましたが、希望と勇気が湧いて来ました。

    1. 大山 正彦様

      コメントをありがとうございます!

      こちらこそ、ご覧いただきまして
      本当にありがとうございます。

      実名を出しての勇気ある誠実な医師たち
      の思いを一人でも多くの人に知って
      いただきたいと書き始めました。

      この記事の最後のキャリー・マディ
      医師の動画も文字起こしをしましたが
      彼女は泣きながら話をしていて、文字
      起こしをしている私も同様で……。
      後で知りましたが、彼女にも危険が迫り
      クリニックをそのままにドミニカ共和国
      へ逃亡した経験があるということです。
      本当に、皆さん命懸けなんですね。

      数日後の記事になると思いますが、現在
      ここにはまだ載っていない医師のドキュ
      メンタリーの文字起こしをしています。
      地味で長いのですが、真実を伝えようと
      して投獄された(無罪)女医の言葉です。
      もし、見ていただけたら嬉しく存じます。

  4. 見易くまとめて頂き、心より感謝致します。
    早速コピーさせて頂き、大切な人々へ郵送しました。
    沢山の方々へ想いが届きます様に…と、日々願うばかりです。
    ありがとうございました。

    1. リョウコ様

      コメントをありがとうございます!

      こちらこそ、本当に有り難く存じます。
      嬉しくて、何か泣きそうです……。

      なぜ、こんな単純な事実が伝わらない
      のだろう?
      どうして、信じられないほど簡単に洗脳
      されてしまうのだろう、
      と悲しく、もどかしく思う日々。

      でも諦めないで、リョウコさんのように行動に
      移すこと!、それ以外にこの地球が暮らし
      やすくなる解決策はないのですね。
      リョウコさんの行動力に、大きな力をいただ
      いた思いです。

      本当にありがとうございました!!

  5. 初めまして。私は コロナワクチンを自分で調べて、必要が無いと考え、接種していません。子供(17歳)もしていません。
    しかし、 周りの人は 全員接種していて、時々
    「やっぱり打った方が いいのでは?」と迷いがでます。
    だけど こちらの記事を読んで、やっぱり このままでいいんだと確信しました。
    非常に読みやすく、為になりました。ありがとうございました。

    1. ゆにこ様

      コメントをありがとうございます!

      そうですよね、今の異常な雰囲気の中で
      迷いが全く出ない、というほうが珍しい
      かもしれませんね。
      TV等で政治家や医師(それも立派な肩書
      をおもちの)が、繰り返し繰り返し推奨して
      いるのですから。

      ただ少なくとも現在では、大手メディアでは
      まだまだ報じてないというものの、もう被害
      者の存在は隠せないところにまできている
      ように思います。

      お子さんもきちんと守っていらして
      本当に立派なお母様と拝察いたしました。
      そう遠くない将来、お子さんがお母様に
      感謝する日がきっと来ることでしょう。

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