「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!
今日は7月14日パリ祭
10日前の7月4日、アメリカの独立記念日には
「シーザーサラダ」のお誕生日ということで
「シーザーサラダの誕生秘話(?)」を
御紹介しました。
この「シーザーサラダ」の誕生日・7月4日説
は「シーザーサラダ友の会」で教えて頂いた
情報によるものでした。
一方、「Wikipedia」では、その十日後の
7月14日が誕生日だと記載されていました
ので、今日も「シーザーサラダ」の
御紹介をしましょう。
(とはいいつつ、私は「シーザーサラダ
友の会」の7月4日説を信用していますが)
「ロメインレタス」
正反対の感想
今日の「シーザーサラダ」は「ディーン
&デルーカ」のものですが、これの
感想を書いている方がいました。
出ていたのは2つなのですが
おもしろいのは、二人の人が全く
正反対の感想を述べていこと。
このディーン&デルーカの「シーザーサラダ」
にのっているチキンはアジアンテイストという
ちょっと甘辛目の味付けがしてあります。
それについての2つの意見
なのですが一人の人は、
「さすがディーン&デルーカ、チキンの
味付けまで手が込んでいる」という高評価。
一方、「普通の塩コショウの味付けで
いいのに……」と不満げな意見。
アジアンテイストのチキン、私は高評価
おもしろいですね。
もちろん、同じディーン&デルーカの
「シーザーサラダ」だからといって、
二人の方が食べたものは場所も時間も違う
ので、全く同じものではありませんが。
ですが、それを差し引いたとしても
全く反対の意見、感想は当然ありえる
ことでしょうね、好みの問題ですから。
で、私の感想のディーン&デルーカの
「シーザーサラダ」の感想ですが前者と同じ。
チキンの味付けがとても
個性的で、美味しいと感じました。
しかも、本来お肉があまり好きではない
私にとっては、このディーン&デルーカの
「シーザーサラダ」のお肉は、お肉お肉
しておらず、食べやすく嬉しい調理法の
チキンでした。