「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ！
「メゾンカイザー」がちょっと気に
入っているので、HPを見てみました。
そうしたら、日本の「メゾンカイザー」が
できたのは最近だということがわかりました。
やっと十年ほどです。
メゾンカイザーをつくったエリック
カイザーは、フランスの古き良き時代の
製法を最新の機械技術で実現させた方です。
その技術を託すことができて、なおかつ
日本でのブーランジェリーエリック
カイザージャポンを任せられる人物
それが現在の木村社長でした。
木村社長については、次のカイザーの
パン（or ケーキ）の紹介の時にでも
お話しましょうね。
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「メゾンカイザー（MAISON KAYSER）」の
セーグルクランベリー（SEIGLE CRAMBERRY）です。
メゾンカイザーのHPには、
「香ばしいライ麦パンにふんだんに
クランベリーを練り込んだパン」
とありました。
「ふんだん」も「ふんだん」、
クランベリーの量、本当にすっごいです！
この手のもの（パンやケーキの中に
何かが入っているという）では、
今までで最大量でした。
あり得ないくらいのクランベリーの量
に、本当に驚き～！
そして、とってもとってもおいしかったです。
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メゾンカイザー（MAISON KAYSER）
のシューパリジャン。
ぷっくぷくです。
いわゆるシュークリームなのだと
思いますが、シューの部分がおいしいです、
といいますか好みです。
くったりとならずに、バリッとしていて。
クリームととてもあっていました。
