「キャピタル・ゲート・アブダビ」と「ピサの斜塔」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

 

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18度の傾きを持つキャピタル・ゲート

前回、御紹介したアラブ首長国連邦の都市アブダビですが
アブダビの地図を探している時に、こんな写真を見つけてしまいました!

 

すごいですよね。
この角度から見ますと、左のビルがぐわ〜んと後ろに反り返っています。

 

思わず、えっ?と驚いてしまいますが、このビル
もちろん地震で傾いてしまったわけではありません。

 

 

 

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2011年の末にオープンしたキャピタル・ゲート・アブダビ。
ギネスにも「世界で最も傾いた人造塔」として認定されているそうです。
傾いている角度は「西に18度」だとか。

 

このピルの18階から33階は、五つ星ホテルの
「ハイアット・キャピタル・ゲート・アブダビ」。
傾きの角度「18°」という名前を持つレストランもあるそうですよ。

 

 

 

傾いている建物といえば……

傾いている建物で世界で最も有名なものは「ピサの斜塔」でしょう。
ピサの斜塔は、1173年にピサ大聖堂の鐘楼として着工しました。

 

 

 

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建設途中の13世紀には、すでに地盤沈下のために傾いている
ことがわかったものの、修正を加えながら14世紀の後半に完成。

 

六層のケーキのような形をしているピサの斜塔は8階建て、
高さは55メートルほどの建物です。

 

14世紀後半に完成された後も傾きはとまらず、1990年に一般公開を
中止して修復工事に入り、2001年の6月から再び公開されることに。

 

 

 

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私は一度だけピサの斜塔に行ったことがありますが
建物の中の階段の歩きにくさに驚いた記憶があります。

 

ピサの斜塔は、1990年から始まった修復工事前は「5,5度」傾いていた
そうですが、工事後は「3,99度」まで是正されたということ。

 

今日のキャピタル・ゲート・アブダビの傾斜角度は18度ですので
イタリアのピサの斜塔の4倍も傾いているということになります。
勿論、こちらは人工的な傾きですので安全ではありますが。

 

 

 

abudabi

 

 

 

ルーブル美術館の分館がアブダビに

キャピトル・ゲート・アブダビの18度の傾きにもかなり驚きましたが
アブダビに関して驚く事実はまだありました。

 

アブダビの500メートル沖のサディヤット島という島では
2018年に完成する巨大開発プロジェクトが進行しているそうです。

 

そこには商業施設、レジャー施設、住居と並んで、ルーブル美術館と
グッゲンハイム美術館の分館もできるということ。

 

「グッゲンハイム・アブダビ」は2017年のオープンということ
ですので、アートの島ができるのはそんな先ではなさそうです。
(参照、写真も/「Time Out Tokyo」)

 

う〜ん、アプダビ行ってみたいなぁ、一生行けないだろうけど。
ということで明日は、ルーブル美術館に関係のある
このビルを御紹介しましょうね。

 

 

samotorakenonike

 




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