お月様にうさぎがいるわけ

「あぷりのお茶会」へようこそ!
blog_import_5153612113375

 

昨日は月蝕でしたね。
御覧になりましたか?

 

幸い今回の月蝕は雨も降らずよく見えましたね。
夕方、まだ暗くなる前からお月様が、きれいできれいで……。
写真を撮ってしまいました。

 

(また、いつものボケボケ写真ですまんです。
カメラ欲しいです。
それ以前にウデがほしいです)

 

写真を撮った後に出かけて、夜10時過ぎに帰ってきました。
駅から歩いてくる途中もずっとお月様を見ながら。

 

ベランダでも11時過ぎまで見えていたのですが、
その後は見えなくなってしまいました。

 

見えるのは空の真上までで、真上から西側は見えないのです。
ですから、ほぼ隠れたというところまでで終了。

 

後はパソコンで見たりしました。
私はお月様が大好きです。

 

ずっと前に、叔母が言った「お月様にうさぎさんが見えない」
発言を聞いて驚いたことがあります。

 

「見えるじゃないっ!」と私は叔母に言いました。
うさぎ以外のなにものでもない、とね。

 

でもあれって国によっていろいろらしいですね。
必ずしも、うさぎではないとのこと。

 

私はこのお話がとっても好きです。
昔、お釈迦様だったか仏様だったかがいらしたとき、
動物たちは、森でいろいろなものをとってきて捧げたそうです。

 

でもうさぎはそれを見つけることができなかったので、
たき火に飛び込んで自らを捧げました。

 

それを愛でられて、うさぎがお月様で暮らすようになったとさ
というお話。

 

うさぎの優しさ、つつましさが表されているような気がするのです。
あ~、書いているだけで涙が出ちゃうよ。
あぷり~!

 

スポンサードリンク




動物のいないペットショップ

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 
o0430031911967807906

 

東京ミッドタウンのそば、六本木の大通りに面した場所に
ペットショップがあります。

 

私にとっては何故こんなところに?、と思うような場所なのですが
もしかしたらこのような場所だからこその利点もあるのかもしれません。

 

大通りに面した部分は、よくあるガラスの
小さな箱状になっていて、その中に動物たちが入っています。
たいていは小さい子たちです。

 

道行く人はそこを歩くだけで、その赤ちゃん犬や猫たちの
姿の可愛さに心を奪われます。

 

遊ぶ姿も寝ている姿も、
もうどんなことをしていたって可愛いのです。

 

そこに少し前はうさぎの子もいましたが、今はいないようです。
多分きょうだいと思われる2匹の子で、
「ネザーランドドワーフ」と種類が書いてありました。

 

しかし、どこをどう見てもネザーランドドワーフとは思えません。
両親のどちらかがネザーランドドワーフでさえないでしょう。

 

あえていうならば、祖父母の誰かがネザーランドドワーフ
かもしれない、という程度のうさぎさんでした。

 

このお店に限らず「なんちゃってネザー」は
結構いろいろなショップにいる、と「うさ友さん」から
聞いたことがあります。

 

このような光景を見る度に思うのは 、ドイツのことです。

 

ドイツにはペットショップには、生体そのものを
「飾るというか見せる」ことはなく
犬と暮らしたい人は、お店を通してブリーダーから
紹介してもらうそうです。

 

また法律も整備されていて、犬を飼うにも飼育環境等のきまりがあり
違反すると(300万円とか350万円だったか忘れましたが)高額の罰金
が科せられます。

 

しかも犬と暮らすには税金がかかりますから、
よく考えたうえで、それでも犬と一緒に暮らしたいと思う人だけが、
ペットショップを訪れるのですね。

 

そこには、幼いオモチャのような可愛さを振りまいている
子犬がいないことは、前述した通りです。

 

ドイツだけではなく他の国も、それなりのきまりが
あったように記憶しています。

 

ペットショップは、命を預かっているのですから
ぬいぐるみを売買するような感覚は、日本でも
もう改める時期が来ているのような気がします。

 

スポンサードリンク




継母になった人

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

blog_import_51535fef6677a

 

 

お料理上手なカメラマン

随分前のことになりますが、本業以外のちょっと
ハードな数ヶ月の仕事が終わった後に、素敵な
お食事会に誘っていただいたことがありました。

 

お料理を作ってくれたのは男性の
カメラマンで、当時、ダムに沈み行く
村の人々の写真を撮っていた人でした。

 

筑紫哲也さんがお元気な頃の「ニュース23」
に何度かそのことで出演していたようです。

 

彼がダムに沈みゆく村へ撮影で通っているうちに
そこに住むおばあちゃんたちから、色々な
お調理を教えてもらうようになったのだそうです。

 

その日のお食事会に作ってくれた煮物も
おばあちゃんたちから教えてもらった
お料理の一つということでした。

 

 

 

 

 

「まま母(継母)がかわいそう」

その日、彼の家に伺ったのは数人でしたが
私は誘ってくれた友人以外は初対面の方ばかり。

 

その中のお一人に、詩を書く女性がいらしたのですが
彼女のお話がとても面白くて印象に残っています。

 

彼女は小さい頃、物語の中でまま母が継子を
いじめる話に何度も出会ったといいます。
確かにその類のお話って多いですものね。

 

 

 

 

 

「継母になる!」

「まま母が継子をいじめるという話が多過ぎて
あまりにまま母が可哀想」と彼女は思ったそうです。
「そんなまま母だけじゃないのに……」と。

 

これも同感です。
そしてそこまでは多くに人が思うことかもしれません。
しかし、違うのはそこからです。

 

私は将来まま母になって、継子を可愛がる
母親になる、と思ったというのです。

 

 

 

 

 

念願の継母に

そしてなんと数十年後、彼女は本当にその時
思った通りに、まま母になりました。

 

夫よりも、先妻の長男の方が彼女と年が近く、
その長男と話があって楽しかったといいます。

 

そして幼い頃に誓った(?)ように立派な
まま母となり、子どもを可愛がったそうです。

 

おかしくもあり、また同時に
何とも微笑ましいお話でした。

 

 

 

 

 

「世間」とは?

世の中には変な思い込みがいっぱいあります。
常識や世間という鎧をまとい大手をふって……。

 

太宰治も書いてますね。
「世間とは、あなたのことでしょう?」と。
私はこの言葉がとても好きです。

 

また、こんな言葉をありますよ。
「その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、
心、直感を掻き消されないことです」

 

これは先頃亡くなったスティーブ・ジョブスの言葉。
実態があるようでない「世間」の常識などにとらわれず
自分の心からの声に耳を傾けたいものですね。

 

スポンサードリンク