御代の春(最中) 赤坂「虎屋」

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

 

 

水戸地方気象台によりますと、
今季のウメ開花は12日現在、同気象台敷地内で
まだ観測されていないそうです。
観測史上、最も遅くなることが確実となったいうことです。

 

これまでの「最晩日」は84年の3月9日だった
そうですので、随分遅いですね。

 

私自身は、今年は特に寒いとは思わないのですが。
今年の、水戸からの梅の便りは遅くなりそうです。

 

 

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そういえばお月さま友達から、
「今朝、今年初めてのうぐいすの声を聞きました」
というメールを11日にいただきました。

 

梅といえば2月が思い浮かびますが、2月といっても
本当は旧暦の2月ですから、今ですと3月ですね。

 

その方のブログには、現在の新暦の3月3日、
桃のお節句には天然の桃の花はまだ咲いていない
ことにもふれていらっしゃいました。

 

ですから桃の花のかわりに、
お庭の紅梅白梅を桃に見立てて飾るとか……。

 

今日のお菓子は、赤坂「虎屋」の最中
「御代の春」の梅です。
直径が5,5センチ程のこぶりな最中です。

 

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ナッツ 「やまや」赤坂店

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これは私が大好きな木の実、ナッツ類です。
「やまや」赤坂店で買いました。

 

二粒のものがアーモンドで、三粒がマカダミアナッツ、
五粒がピスタチオです。

 

すべて皮付きですが、すぐ割れるように
切り込みが入っています。
この三種類が一袋に入っていました。

 

「やまや」といえば、一年前の地震のあとに
不思議だなぁ,と思うことがありました。

 

「やまや」赤坂店は、地下鉄の出入口のすぐ近くにあります。
「やまや」青山店(っていうのかな?)も青山一丁目の
地下鉄出入口から一分ほどの場所にあります。

 

ともに地下鉄の駅のそばであり、お店の広さも
ほぼ同じ位で扱っているものも私から見ると
同じように見えます。

 

営業時間は詳しくは知りませんが、
多分同じようなものではないでしょうか。

 

私はおもに「やまや」赤坂店に行くのですが、
「やまや」青山店の近くには赤坂図書館があることから、
時にはそちらの「やまや」に行くこともあるのです。

 

地震直後はスーパーなどで品物を買占める人が多く
東京でもいろいろなものが品薄になっていました。
(本当は買占める必要などなかったんですが)

 

「やまや」の赤坂店は、少々お店の品物が
少ないなぁという程度でした。

 

一方、「やまや」青山店の方はといいますと、
これがなんと、陳列棚の製品はガラガラ状態。
あらゆるものがないのです。

しかも張り紙がしてあって、
「お一人さま、◯個まで」
のようなことが書いてありました。

 

地震の2,3日後というよりは、
もっとずっと後のことだったと思います。

 

距離的にもたいして離れていない所にある、
同じ「やまや」なのですが不思議ですね。

 

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東京タワー 「麻布十番」・「東京ミッドタウン」

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明日で、あの大きな地震から一年ですね。
まだまだ収束はおぼつかず、多くの人が
不安な思いで暮らしています。

 

最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み
核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と
意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって
救われていたという事実も報道されました。
背筋が凍る思いです。

 

地震の直後、みぎぃさんが東京タワーが傾いたということ
を教えてくれました。

 

「えっ、ホント?」
と驚いた私は確かめにいきました。
本当に、東京タワーが傾いていました!

 

しばらくたってから、またみぎぃさんが、
「直したみたい」
と教えてくれたので見に行きましたが
まだ傾いているようです。

 

ネットで調べてみると、危険がないように修理はしたが
ほんの少しの傾きは残ってしまったとのことでした。

 

この写真は、麻布十番の地下鉄の入り口から見た東京タワー。
傾きはわかりませんね。

 

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こちらの写真は、東京ミッドタウンから見た東京タワーです。
わかりづらいのですが、タワーの先の部分が、
ほんの少し左に傾いています。

 

麻布十番からみる東京タワーは、写真では勿論、
実際に見ても傾きがほとんどわかりません。

 

でも東京ミッドタウンからですと、
肉眼で見ると傾いているのがはっきりとわかります。

 

うちのマンションのポストには、頻繁に不動産会社のチラシ
が入っているのですが、その中の一つの会社のチラシには
いつも同じ東京タワーの写真が使われています。

 

その写真の東京タワーは、真っすぐ立っています。
地震の前の写真なのでしょう。

 

その写真を目にするたびに思うのです。
東京タワーが真っすぐだった日が、
遥か昔のことであるかのように。

 

地震からまだほんの2、3ヶ月しか経っていなかった時
でさえそうでした、

 

それは時間的なものではないのでしょう。
日本や世界が被った打撃の大きさ、
世界が変わってしまったことの悲しさ。

 

計り知れない大きな隔たりが、
そこに横たわってしまったからなのかもしれません。

 

「ああ東京タワーって、真っすぐだったんだ」
この写真の時は、まだ地震が起きてなかったのだ…..、
と胸がいっぱいになります。

 

東京ミッドタウンから見ると、ほんの少しだけ左に
小首をかしげているこの東京タワーに、
私は不思議な親しみのようなものを感じています。

 

一緒に、あの地震を体験したんだよね、
という思いなのでしょうか。

 

そして東京タワーが真っすぐだった頃よりも、
わずかに傾いてしまった現在の方が、なぜか懐かしく美しく、
気高ささえ感じられてしまうのです。

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