カチョカバロ

「あぷりのお茶会」へようこそ!

 

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形も、名前をおもしろいチーズ

形もおもしろいのですが、名前もおもしろいチーズです。

 

「カチョカバロ」というお名前。
「カチョカヴァッロ」ともいうそうですが。

 

どちらにしてもイタリア語ですので、お好きな方で……。

 

「カチョカバロ(Caciocavallo)」の
「カチョ」はチーズの意味で
「カバロ」は馬という意味だそう。

 

 

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産地によって異なる名前

馬の鞍の左右にぶらさげて、このチーズを熟成をさせた
ところからついた名前だともいわれています。

 

よく瓢箪形のチーズ、洋なし形のチーズと書いてありますが
私にはてるてる坊主形のチーズに見えてしまいます。

 

ですがこの形も、産地によってかなり違うようです。

 

このくびれ形(?)のような「カチョカバロ」を
作っているのはカンパーニャ州、モリーゼ州、ブーリア州。

 

洋なし形の「カチョカバロ」はバジリカ―タ州、
カラブリア州で作られているといいます。

 

 

 

日本の「カチョカバロ」

次の写真は日本のものですが「洋なし形」というのでしょうか
「くびれ形」といったらいいのでしょうか。

 

 

katyokabaroyosidabokujoカチョカバロ「吉田牧場」
(写真/「LEEの名古屋グルメなび」)

 

う〜ん、どれかわかりませんが
私には「水ふうせん形」に見えます。
そんな形はカチョカバロにはないけれど。

 

この「水ふうせん形」カチョカバロは岡山の
吉田牧場というところで作っているもの。

 

数年前の情報ですが、マスコミで取り上げられたこともあり
かなりの人気で、ほとんど手に入らない状態とか。

 

しかも大きさが、普通の日本の物よりずっと大きくて
本場、イタリアのカチョカバロサイズといいますから
私には一層、魅力的にうつってしまいます。

 

なんと800グラムもあるそうですよ。

 

お次ぎは北海道伊達市の「カチョカバロ」。
大きさは200グラムほどとか。

 

 

caciocavallo           カチョカバロ(写真/「かわしま屋」

 

 

 

今日、御紹介の「カチョカバロ」

そして次が今日、御紹介させていただく
「カチョカバロ(スモーク)」。
こちらも北海道のものです。

 

販売者はチェスコ株式会社。
製造者は、「株式会社 長沼あいす酪農品工房」。

 

初めて聞いた会社です。
夕張の長沼町にあるそうですよ。

 

この「カチョカバロ(スモーク)」は
焼いて食べるチーズですが、もちろん、そのままでもOK。
ただ焼いていただきますと一層、美味しくなるチーズ。

 

フライパンで、1センチほどの厚さに切ったものを
両面きつね色になるまで軽く焼くだけで出来上がり。

 

「カチョカバロ」は白ワインでも赤ワイン
どちらでも合うということです。

 




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