ミルクレープ「ドトールコーヒー」

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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麻布で生まれた「ミルクレープ」

今日は麻布で生まれたケーキの紹介です。
それは「ミルクレープ( Mille crêpes)」。
今日の写真は、ドトールコーヒーの
「ミルクレープ」です。

 

私の大好きなケーキに「ミルフィーユ」があります。
「ミル」が1000で、「フィーユ」が「葉っぱ」で
「ミルフィーユ」は千枚の葉っぱという意味ですね。

 

「ミルフィーユ」が千枚の葉っぱですので
「ミルクレープ」は千枚のクレープという意味で、
要するにクレープをたくさん重ねてあるケーキ。

 

それぞれのクレープの間には
カスタードクリームや果物が入っています。

 

 

暑さでだれてしまいましたが
ディーン&デルーカの「ミルフィーユ」

 

 

 

2つのお店が元祖を主張

この「ミルクレープ」、なんと
発祥の地は麻布なのだそうです。

 

西麻布のカフェ、「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」
と、これまた同じ麻布、南麻布の
「カフェペーパームーン」がそれぞれ
「ミルクレープ」の元祖を主張しているとか。

 

両方のお店が、同じ工場でケーキを作っていた
時期があったそうで、そのようなことからこの
「ミルクレープ元祖主張」が起こったようです。

 

 

横浜フランセの「ミルフィーユ」
こちらはケーキというよりチョコレート

 

 
ただしどちらであっても、麻布にあるお店
ですので、「ミルクレープ」は麻布で生まれた
ケーキ、ということは言ってもいいのでしょう。

 

私が「ミルクレープ」を知ったのは
今日、紹介するドトールコーヒーが最初でした。

 

ドトールコーヒーは、西麻布の
「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」から
「ミルクレープ」販売の許可を得ているそうです。

 

 

ドトールコーヒーの「ミルクレープ」

 

 

 

「ミルクレープ」の元祖 その1

「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」西麻布店は
東京都港区西麻布 4−3−10にあるお店で
お店のサイトにはこんなふうに書いてあります。

 

「重ね続けて、35年。
創業1978年のドゥリエールは
ミルクレープ発祥のお店です」

 

そんなふうにして、いっぱい、いっぱい
重ねちゃった「ミルクレープ」がこれです。

 

 

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(写真/「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」)

 

 

次の写真は、ヴァレンタインデーの
ハートの「ミルクレープ」。
ハートの形にカットした他の部分はどうしたの
だろう、なんて余分なことを考えたりして……。

 

 

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(写真/「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」)

 

 

今回ここでは、ちょっと変わった「ミルクレープ」
を紹介しましたが、「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」
には、もちろんごくオーソドックスな
「ミルクレープ」もありますよ。

 

 

 

「ミルクレープ」の元祖 その2、がない……

一方、南麻布にある「ペーパームーン」は……、
と書こうとして、驚きました!!
ガビ〜ン!

 

住所ですと南麻布ですが、駅でいいますと
広尾に近い場所にあった「ミルクレープ」
発祥のお店である「ペーパームーン」。

 

この「ペーパームーン」は昨年、
2013年の7月31日で閉店してしまったそうです!

 

 

 

 

 

下書きを書いた時なら、間に合ったのに…… 

実はこうして「あぷりのお茶会」で紹介して
いるものは、買ってきてすぐに写真を撮り
ブログにのせるものもありますが
一方、そうではないものもあるのです。

 

ものによっては1年くらい眠ったまま(!)、
といいますか待機期間をとってしまうものもあります。
この「ミルクレープ」はまさにそれでした。

 

できたら「ミルクレープ」の元祖を主張する
麻布の両方のお店に実際に取材してきたいなぁ、
などと思っていたことが、かえってあだと……。

 

 

 

 

「ミルクレープ」が麻布発祥のケーキ
ということもありまして、無駄に力が
入りすぎていたといいましょうか。

 

ところが昨年の後半は、私の人生の中で
一番というほど、いろいろな意味でハードな
年になってしまい、両方のお店を訪れる
という計画は、実行に移せませんでした。

 

そろそろ大事にしまっていた「ミルクレープ」
にかかろうかと思って調べてみますと……。

 

 

 

 

麻布にあった「ミルクレープ」元祖を主張する
二店のうちの一店が閉店などという、青天の霹靂
ともいう事態に直面してしまったのです。

 

下書きの時点では、まだ「ペーパームーン」
は存在していました。
あの時なら間にあったのですね……。(涙)

 

ググってみましたら、京都に
「手焼きミルクレープとスイーツ&カフェ
『ペーパームーン京都』」なるお店があるようです。

 

これは南麻布の「ペーパームーン」と関係がある
お店なのか否か?……多分無関係でしょうね。

 

 

 

 

 

南麻布にあった「ペーパームーン」はこんなお店でした

今はなくなってしまった「ペーパームーン」は
東京都港区南麻布4−13−26にありました。
都立広尾病院の近くになります。

 

こちらは「ミルクレープ」ですが
さすがに美味しそうですね。

 

 

「ペーパームーン」
写真は全て「食べログ  東京」)

 

 

店内の写真ですが、お店は
かなり広かったようです。

 

 

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これは「ミルクレープ」とは全く関係が
ありませんが「亀のバースディケーキ」と
いうのだそうです、可愛いですね。

 

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「Paper  Moon」って
こんなロゴだったんですね。

 

 

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最後に、この悲しい出来事から
得た教訓をここにしたためて、
今日のブログを終えたいと思います。

 

「思い立ったら、すぐ行こう」
「おいしそうなケーキは、ただちに食べてしまおう!」
ねっ!!

 

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