見たこともない濃霧

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

 

 

初めて見る風景

昨日の夜、今まで見たこともないような
濃い霧が空に立ち込めていて驚きました。
それも一瞬ではなく、夜の間ずっと。

 

冒頭の写真は、2016年3月7日の
「六本木ヒルズ展望台  東京シティビュー」
のアカウントのツイートから拝借したものです。

 

「新宿方面はビルの頭だけ見えています。
街中はどんな風になっているのでしょうか……」
と書かれていました。

 

 

この写真は、去年11月の雨の日の東京タワー

 

 

 

東京タワーが霧の中……

その街中の我が家からは、東京タワーの真ん中
あたりまで雲のような濃霧がかかっていて
上の方は見えない状態でした。

 

初めての経験でしたのでカメラに収めてみまし
たが、腕が悪くて霧が写っていなかったのが残念。

 

見えないのは、もちろん東京タワーだけではなく
東京タワーの半分ほどから上は、空一帯に雲が
降りてきて天井を作っているような状態です。

 

 

 

 

それがこの写真なのですが、一面に空を
覆っていた濃霧が全く写っていません。

 

東京タワーが半分までしか見えませんが、
そこからは濃霧がじゅうたんのように空を
遮って見えなくしていました。

 

この霧で交通機関にも影響が出たようで、
「危うく成田には着陸できずに関空に飛ば
されるところだった(小林航平くん)」
などというツイートもありました。

 

「日本テレビ放送で観ましたが、スカイツリー
からのカメラにはまるで、濃霧が雲海のように
映し出されていましたね(たかちゃん2)」

 

「何か世紀末っぽい。映画みたいだなー」
等々。

 

 

こちらは「さよなら2015年」、
2015年12月31日の東京タワー

 

 

 

翌朝は……

「六本木ヒルズ展望台  東京シティビュー」の
3月8日のツイート。

 

「引き続き湿度100(!)と出るくらい東京は
霧に包まれていますね。
スカイデッキからレインボーブリッジを見ると
ファンタジーの世界に出てくる橋のようです。
カメラ:OM-D E-M1」

 

昨夜に比べると、六本木周辺は、霧の濃さが
かなり薄まったような感じがします。

 

 

「六本木ヒルズ展望台  東京シティビュー」
2016年3月7日

 

 

ですが、ツイッターを見ますと関東地方の
色々な所で、通勤・通学時に道路の端が見え
ないほどのすごい濃霧の写真もありました。

 

 

 

全国的濃霧

羽田空港は3月7日、8日と欠航が相次いだよう
でしたが、濃霧は関東地方だけではなかった
ということです。

 

東北から関東、近畿、中国、九州まで広い範囲
に渡って「濃霧による視界不良に要注意」との
警報が出されていました。

 

『名鉄 濃霧の中を走る』という動画を
アップした『急行池鯉鮒』さんは、
「富士松付近は雲の中を走っているみたいでした」
と書いていらっしゃいました。

 

 

「六本木ヒルズ展望台  東京シティビュー」
2016年3月7日

 

スポンサードリンク




タワーズ「ザ・リッツカールトン東京」東京ミッドタウン テーブルに映る雲

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

160103ritzcarltontowers

 

 

2016年1月3日 東京

新年、1月3日お昼頃の東京の模様を
東京ミッドタウンにある、ザ・リッツカールトン
東京のレストランからの眺めました。

 

年に一度(以上のこともありますが)会うお友達との
お正月のお食事会も今年で、もう何年になるでしょうか。

 

今回はザ・リッツカールトン東京
ホテルの45階にある「タワーズ」。

 

一昨年は、このお隣の「ロビーラウンジ&バー」
に来ました。

 

(ザ・リッツカールトン東京 「タワーズ」
107-6245 港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
03-3423-8000)

 

 

「アジュール45(フォーティーファイブ)」
から見える東京タワー

 

 

 

45階に3つのレストラン

リッツカールトンには、45階に
3つのレストランがあります。

 

一つ目はメインのフレンチダイニングの
「アジュール フォーティーファイブ」。

 

こちらは2年ほど前にこのブログでも
紹介したことがありますね。
「アジュール  45 さまざまな親子」

 

 

140130operahanbun「アジュール45(フォーティーファイブ)」のデザート

 

 

この写真は、その時のデザートです。
チョコレートで出来たボールの
ようなものを割ったところ。

 

2つ目は「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」
ではまだ登場していませんが
「ロビーラウンジ&バー」。

 

 

「ロビーラウンジ&バー」のチーズケーキ

 

 

 

「東京タワー」と「スカイツリー」

そして3つ目が、今日の「タワーズ(Towers)」です。
「タワーズ」の名前は東京タワーとスカイツリー、
2つのタワー(Tower)が見えるところ
からつけられました。

 

この3つのレストランは、それぞれの位置に
よって見えるタワーが違います。

 

 

「アジュール  45(フォーティファイブ)」

 

 

「ロビーラウンジ&バー」ではスカイツリーが、
「アジュール  45」は東京タワー。

 

そして「タワーズ」だけが
両方のタワーが見えるのですね。

 

今回は窓際席を予約していましたので
この写真のように、まさに窓に向かって
お友達と並んで座るスタイル。
一面のガラス窓で、少々目がまぶしかったほどです。

 

 


160103ritzcarltontowers
タワーズから見える東京タワー

 

 

 

ドレスコードは「カジュアル・エレガンス」

「タワーズ」は昨年の4月までは
アメリカングリル料理ということでしたが
現在はモダンビストロに生まれかわっています。

 

リッツカールトン東京のフランクリー・ラルーム
副料理長の監修のもと、世界各地のさまざまな
お料理を現代的にアレンジした、モダンビストロは
気軽に訪れることの出来るカジュアルレストラン。

 

先ほどの「アジュール45」のことを書いた
当ブログの記事に、ドレスコードに関する言葉
で検索してくる方がいらっしゃいます。

 

 

アジュール45の前菜「ヒラメ  カルパッチョ
甘エビ  キャピア  シトラスヴィグネット」

 

 

リッツ・カールトンホテル45階にあるレストランの
ドレスコードは全て「カジュアル・エレガンス」と
表記されているので、迷われるのかもしれませんね。

 

私個人の感じとしては3つのレストランとも
サンダル履きの普段着という感じでなければ
全然問題はないと思われます。

 

ただ、「アジュール  45」は、お店の側から注意を
促されるということではなく、訪れる自分自身のために
ちょっとだけお洒落をしていきたいような気もしますが。

 

 

 

メイン料理

こちらはお友達がオーダーした「帆立貝のカルパッチョ」
だったでしょうか?、名前に自信がありませんが
フランクリー・ラルーム副料理長のお勧めでもあります。

 

 

160103ritztowers「タワーズ」
「ホタテのカルパッチョ」多分……(撮影/S子ちゃん)

 

 

そして次が私の注文したお料理なのですが
写真がボケてます……ごめんなさい。
もちろん、撮影したのは私です。

 

 

160103ritztowershorohorodori「タワーズ」
「ほろほろ鳥のナントカ」(撮影/私)

 

 

写真がボケボケの上、名前もはっきり覚えていない
という情けなさですが、たしか「ほろほろ鳥の
ナントカ」という名前だったと思います。(!)

 

御覧のように、栗をはじめいろいろな添え物で
ほろほろ鳥が見えないほど飾られている
見た目も味もとても満足な一品。
ほろほろ鳥はフランス産だそうです。

 

写真では全体が写っていませんが
お皿は長方形で、厚みも少々あってツヤもあり
初めて見たタイプのお皿でした。

 

ちょっとまな板みたいですが
盛りつけがとても映えますね。

 

 

シャンパン「アジュール45(フォーティファイブ)」

 

 

 


テーブルに雲

そしてデザートはビュッフェ形式で、好きなものを
好きなだけいただけるという嬉しいブランチコース。

 

お友達はかなり抑えめだったのに対し
私は「小さめのお菓子ね」という言い訳の
もと、かなりたくさん食べてしまいました!

 

テーブルのシャンパングラスの足下に
雲が映っているのが御覧になれますでしょうか?

 

 

160103ritztowers「タワーズ」

 

 

上の写真の雲は、丸々とした雲。
次のは横に棚引いた雲が
テーブルに縞模様を描いています。

 

 

160103ritzcarltontowers「タワーズ」

 

 

果てしなく広がる空が、思いっきり大きな
ガラス窓を通して、テーブルの上にやってくる、
そんな初春の「タワーズ」でした。

 

スポンサードリンク




月の中に見えるものは? ウサギ、ライオン、人間?

「あぷりのお茶会赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

151115aptokyotwer

 

 

お餅をついているウサギ

日本ではお月様の中にいるのは
お餅つきをしているウサギですね。

 

ところがこの月の模様、他の国々では
ウサギではなく様々な模様として捉えているようです。

 

日本、中国、韓国はウサギ派。
ただし中国のウサギさんは、お餅つきではなく
薬草を挽いているといいますから、さすが漢方の国。

 

このウサギ説はインドの神話から
中国経由で日本にきたものだとか。

 

似ているお話は、インド、モンゴル、中央アメリカ
に広く分布しているということです。

 

 

130912usagiakasakaaono

 

 

 

他の国では?

月の中に動物を見ている国
アラビア「吠えるライオン」
アメリカン・インディアン「ワニ」
インド「ワニ」
モンゴル「イヌ」
ヨーロッパ「ロバ」
南米の一部「ロバ」
南欧「大きなハサミのカニ」

 

 

tukishumama(写真/「シュウ(ウサギ)の自由だらけ」)

 

 

人間の顔や、姿を見ている国
アメリカ「女性の横顔」
東ヨーロッパ「横向きの女性」
インドネシア「女性が編み物をしている姿」
オランダ「悪行の報いとして幽閉された男の姿」
ベトナム「大きな木とその下で休む男の姿」
北欧「本を読む女性」
ドイツ「薪をかつぐ男」
北ヨーロッパ「水をかつぐ男女」
カナダインディアン「水を運ぶ少女」

 

 

151030tokyotowermoon

 

 

ロバやワニは複数の国で登場しています。
また、一つの国でもいくつかの見方をするのかもしれません。

 

オランダの「悪行の報いとして幽閉された男の姿」
というのは、かなりすごいですね。
オランダではそのようなお話があるのでしょうか?

 

 

 

ネガポジが逆

これらの中で私が最もイメージできなかったものが
東ヨーロッパの「横向きの女性」。

 

ですが今回、この絵を見て納得しました。
こういうことだったのですね。

 

 

josei(イラスト/「キッズgoo」)

 

 

月の白っぽく見える部分はクレーターが多い高地
で、黒の方は「海」といわれる低地です。

 

私はお餅つきのウサギの印象が大きくて
黒の部分で模様を考えていたのですが
こちらはむしろ白い部分が主。
白が横顔で、黒い部分が髪の毛ということでした。

 

 

 

「ルビンの壷」

こんな風にネガとポジ、どちらを見るかで
模様の受け取り方が違ってくる絵としては
「ルビンの壷」が有名ですね。

 

 

rubinnotubo(イラスト/「NHKにほんこども新聞」)

 

 

ちなみに高校の同級生と一緒に、この手の絵を
いくつか見たのですが、彼女と私は全ての絵の
見方が逆だったのに、心底驚いたことがありました。

 

向かい合っている人の横顔を見るか、
あるいは壷を見るか?
あなたにはどちらが見えますか?

 

スポンサードリンク