「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ！
立春は過ぎても、街には
まだ木枯らしが吹いていますね。
そんな木枯らしの吹く日に、
赤坂「青野」の前を通りました。
赤坂「青野」の本店は赤坂７丁目、
東京ミッドタウンの近くにありますが
赤坂見附店は、名前の通り、地下鉄
「赤坂見附駅」の出口の隣りにあります。
赤坂 青野「うさぎ」と「おみなえし」
その赤坂見附店の前を歩いていた時に
本店の方でよく会う店員さんに会いました。
その時、彼は「あっ！」
という感じで驚いたのです。
確かに、その人とは赤坂７丁目
の本店でしか会っていません。
でも、そんなに驚くことないでしょう？
赤坂見附でも、アカサカはアカサカ
なんですから……。
もしアラスカで会うことがあったなら
是非、その位驚いて欲しいと思います！
「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ！
（写真／北海道新聞）
今日のツイッターは、保坂展人さんのもの。
保坂展人さんは高校生で内申書裁判の原告となり
教育ジャーナリスト・社民党衆議院議員等を経て
現在は世田谷区長です。
ツイッタ―上で「空飛ぶイカ」
という言葉を見てまず思ったのは、
「大昔，イカは空を飛んでいたのかな？」
ということでしたが違いました、
当たり前ですが。
現代のことだったんですね。
北大大学院水産科学研究院（函館）
の村松康太さんらの研究グループが
イカの空中滑走の様子を連続撮影し、
イカの飛行の詳細な仕組みを
世界で初めて解析したそうです。
村松さんは2011年7月、東京の東
約600キロ沖を航海中に偶然、100匹
近いイカの群れが水面から飛び出す
場面に遭遇して、その様子を撮影。
「海中から飛び出たイカは、外とう膜に
吸い込んだ海水を漏斗と呼ばれる部位
から噴出。
推進力を発生させて速度を上げ、さらに
ヒレと腕の保護膜を翼のように広げて、
滑空する揚力を生みだしていることが
わかった。
イカは全長約20センチのアカイカ
またはトビイカとみられ、『飛行時間』
は少なくとも３秒以上。
移動距離は30メートルほどに
達したという」
ひえっ～！という感じなのですが
一つ疑問がわきました。
イカは「つちのこ」などと違って
かなりどこにでもいるものだと
思うのですが、なぜ今まで
知られていなかったのでしょうね？
それとも、私以外の人は知っていたの……！？
「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ！
上の写真は、マーブルチョコレートに
ピントが合っていて、下のは、小ちゃく
なった赤プリを含む建物に比較的ピント
が合っている……、
ように見えるでしょうか？
実は、カメラの操作を何か変えた
わけではなく、全く同じように撮って
これだけ違ってしまったのです。
このようにねらって撮影をした
のではなく、結果的に違ってしまった
だけ、という情けない状態。
……、ねらって撮りたい.です。
